【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (844レス)
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437
(2): 07/11(金)16:05 ID:RpRaMDgj0(1/6) AAS
>>436
大腸がん予防は「10代」から、50歳未満での発症に腸内細菌の関与が判明
news.yahoo.co.jp/articles/0aba06c24a1b4f11d862a4221275c41a5eedeb66
日本人の大腸がん患者の5割に、大腸菌など一部の腸内細菌が分泌するコリバクチン毒素が関係する遺伝子変異が見つかった。しかもこの変異は、50歳未満の若年患者に多く、高齢者の3.3倍におよんだのだ。
大腸がんの超早期にみつかる“がん化促進変異”の一部にも、コリバクチン毒素が関係していることがわかり、研究者は「近年、日本でも増加している若年性大腸がんの重要な発症要因の可能性がある」と指摘している。
発がん性物質は、それぞれ特徴的な遺伝子変異パターンを引き起こすことが知られており、がん細胞の遺伝子を解析すると「がん化の歴史」が見えてくる。つまり、その人の生涯のいつ頃に、どの物質によってがん化が始まったのかを推測できるのだ。
一般に1個のがん細胞が悪性腫瘍(がん)に増殖するには、10〜30年かかる。そこから推測すると、50歳未満で発症する若年性大腸がんのケースは、10歳前後から継続してコリバクチン毒素に曝されていた可能性がある。
省1
439: 07/11(金)18:08 ID:RpRaMDgj0(2/6) AAS
>>438

BMI17.3の痩せた男子高校生が超加工食品に依存するパターンで糖尿病発症した古参>>10

あなたも「肉依存症」!? タバコやアルコールと同じくらい危険な依存症から解放してくれる、意外すぎる食品とは何か
news.yahoo.co.jp/articles/68c2db879717943e00b47cb8f46e943d379a5f07?page=2
アメリカでは、脂肪と糖の過剰摂取を原因とする食物依存症が問題になっていて、大規模な調査から、成人の14パーセント、子どもの12パーセントが食物依存症と推測されています。
その原因と考えられているのが、ファストフード、ソーセージ、グラノーラ、菓子パン、ゼリー、アイスクリーム、清涼飲料水、アルコール飲料など、高度に加工された「超加工食品」です。
省9
440: 07/11(金)19:53 ID:RpRaMDgj0(3/6) AAS
肥満と代謝異常で上昇
~がんへの「なりやすさ」(徳島大大学院 渡辺毅助教)~
medical.jiji.com/topics/3822
画像リンク[jpeg]:medical.jiji.com
高血圧、脂質異常、高血糖のいずれかに異常があれば「代謝的に不健康」とした。
その有無と肥満の有無を組み合わせて、参加者を代謝的に〔1〕健康な正常体重〔2〕不健康な正常体重〔3〕健康な肥満〔4〕不健康な肥満―に分類した。

一方、代謝的に不健康な正常体重の膵臓(すいぞう)がんのリスクは健康な正常体重に比べ約1.6倍で、正常体重でもリスクがあることが分かった。
441
(1): 07/11(金)19:55 ID:RpRaMDgj0(4/6) AAS
この症状がある人はがんによる死亡リスクが52%低下…医師「がん発症リスクとアレルギー性疾患の意外な関係」
news.yahoo.co.jp/articles/640942462a387840425dc6dfa8594d405b273bcd
花粉症をもっている人は、がん(とくに、膵臓がん)にかかりにくく、そして、がんによる死亡リスクが低いという結果が示されました。
その理由についてはまだよく分かっていませんが、花粉に対するアレルギーがある人では、おそらく免疫のシステムや機能が他の人よりも活性化することで、がん細胞に対する免疫監視機能も高まって、そのリスクが減るのではないかと考えられます。
花粉症も含め、様々なアレルギー性疾患とがんとの関係を調査した研究では、アレルギー性疾患があることは、胃がん、大腸がん、肝臓がんなど、おもに消化器系のがんのリスクが低下する要因であるという結果がみられます。

これまでに報告された、免疫とがんとの密接な関係を示した代表的な研究結果をいくつか紹介すると、下記のようになります。
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省9
443
(1): 07/11(金)21:08 ID:RpRaMDgj0(5/6) AAS
歩くだけだと筋肉量を増やせない
筋肉量が少なくないなら、結腸がんに関してはカロリー制限で細胞分裂を減らした低BMIガリマッチョほど予防になりそうだが

>>441
2.適度な運動
運動によって免疫機能が高まることが、多くの研究によって証明されています。実際に、定期的に運動する人やアスリートでは、NK細胞の数と活性が高いということが報告されています。
また、運動すると、その直後からNK細胞が血液中に増えてきて、その後減っていくことが分かっていますが、動物実験では、がんがあるとそこにNK細胞が動員されて集まっていくことが分かっています。
したがって、とくにがん患者は、NK細胞を活性化してがんへの攻撃力を高めるためには、定期的に運動することが必要です。
省15
444: 07/11(金)21:18 ID:RpRaMDgj0(6/6) AAS
ポリフェノールは鶴仙人>>85の健康法で良い

ポリフェノール摂取とがん罹患リスクとの関連について
2025/06/11
epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/9567.html
今回の研究では、総ポリフェノール摂取量、そしてコーヒー、お茶、アルコール飲料を除いた食事由来のポリフェノール摂取量、
ともに、がん全体のリスクとの明確な関連は示されませんでしたが、部位別にみると、肝がんで、総ポリフェノール摂取量が多いほど罹患リスクが低いという結果でした
動物実験ではコーヒー由来のポリフェノールであるクロロゲン酸が肝臓の酸化ストレスや肝がん細胞の増殖を抑制することが示されており、
省9
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