【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (735レス)
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556: 07/21(月)15:45 ID:FKySiE5Y0(1/6) AAS
>>554-555

古参>>10
557: 07/21(月)15:46 ID:FKySiE5Y0(2/6) AAS
ケトジェニックダイエットの真実:循環器専門医の視点から見た最新エビデンス
shigyo-medical.com/info/%E3%82%B1%E3%83%88%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%EF%BC%9A%E5%BE%AA%E7%92%B0%E5%99%A8%E5%B0%82%E9%96%80%E5%8C%BB/
最新の研究によると、短期的には確かに体重減少効果が認められています。
Liu et al.(2023)のメタ分析では、ケトジェニックダイエットを12週間続けた被験者は、低脂肪ダイエットよりも平均2.5kg多く体重が減少したことが報告されています。
さらに注目すべき点として、除脂肪体重(筋肉量)の減少が低脂肪ダイエットよりも少なかったというデータも示されています。
Hyashi et al.(2024)の日本人を対象とした研究では、ケトジェニックダイエットが内臓脂肪の減少に特に効果的であることが示されました。
内臓脂肪はメタボリックシンドロームの重要なリスク因子であり、その減少は心血管疾患リスクの低減に直結します。
省4
558
(2): 07/21(月)17:40 ID:FKySiE5Y0(3/6) AAS
>>443
ケトン体が「抗腫瘍効果」があるのは、このメッセージとしての作用があるからであり「栄養としての効果ではありません!」
「高脂肪食が大腸癌の最重要原因」であるという事実は不変です!
間違っても「糖質を控え脂肪を多く取れば大腸癌が予防できる」と誤解してはいけません!

日本人大腸がん患者の5割に腸内細菌の発がん毒素?
promea2014.com/blog/?p=30713
>>436-437
省6
559: 07/21(月)17:45 ID:FKySiE5Y0(4/6) AAS
>>558
大腸がんと食事要因との関連を見てみると、なんと穀物を中央値を超える摂取量で摂取した人では、コリバクチン毒素産生大腸菌を有する人の大腸腫瘍の発生の可能性が1.66倍上昇と有意に関連していました。
穀物を中央値以下の摂取量で摂取した人の間では、有意ではない逆相関が認められました。その他、肉も乳製品も関連はありません。
アブラナ科野菜摂取量に関して統計的に有意な相互作用が認められ、中央値以下の摂取量では有意ではない大腸腫瘍の発生の可能性の増加がありました。
560: 07/21(月)18:00 ID:FKySiE5Y0(5/6) AAS
>>558
www.utoronto.ca/news/low-carb-diets-can-drive-development-colorectal-cancer-researchers-find
研究者らはまた、食物繊維が不足した食事は腸内の炎症を増加させ、腸内に常在する微生物群集を変化させ、コリバクチン産生大腸菌が繁殖しやすい環境を作り出していることも発見した。
さらに、低炭水化物食は、腸内細菌と結腸上皮細胞を隔てる粘液層の薄化と関連していた。
粘液層は腸内細菌とその下の細胞の間に保護シールドとして機能しており、バリアが弱まると、より多くのコリバクチンが結腸細胞に到達し、腫瘍の増殖を促進する可能性がある。

この研究では、低炭水化物食に水溶性繊維を加えると、がんを引き起こす大腸菌のレベルが低下し、腫瘍が減り、DNA損傷も減少することも示された。
「食物繊維を補給したところ、低炭水化物ダイエットの効果が軽減されることが分かりました」とタクール氏は言う。
省5
561: 07/21(月)20:41 ID:FKySiE5Y0(6/6) AAS
現行の保険診療では、生活習慣の重要性を理解させるために説明していたら医者が食べて行けない
しかし自由診療で生活習慣の重要性を理解させるために説明だけしても当然患者はキレるだろう

全ての人に知ってほしい現代医療の必須ワード『SDMって何?』を公開
dm-net.co.jp/calendar/2025/041525.php
「SDM(エス ディー エム)」は近年、医療界で急速に注目が集まっている言葉。
簡単にいえば「患者と医療従事者が十分に話し合って治療方針などを決定すること」で、糖尿病や慢性腎臓病などの慢性疾患、がんといった領域では特にその必要性が論じられている

SDM外来 ―病気のことを知り治療について一緒に考える外来―
省12
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