【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (589レス)
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144(1): 06/16(月)19:53 ID:Xtgt6rbZ0(3/10) AAS
種を残せるまでの年齢だから動脈硬化リスクを気にする必要はないが>>83
健康寿命120歳となれば気にする必要はある
ただし「無病」じゃなければ逆効果になりかねない>>103
過剰摂取には要注意!?“たんぱく質”が1日の摂取カロリーの22%を超えると動脈硬化リスクが増加
yogajournal.jp/25373
たんぱく質過多によって免疫細胞「マクロファージ」が活性化し、動脈にプラークが蓄積しやすくなることがわかった。このプラークは、脂肪やコレステロールが血管に溜まることで、動脈硬化を引き起こしやすくする
最初の試験設定には14名の参加者が参加した。標準食は、総エネルギーの10%がタンパク質、17%が脂質、73%が炭水化物で構成されていた。高タンパク質食は、エネルギーの50%がタンパク質、17%が脂質、33%が炭水化物で構成されていた。
2つ目の設定では9名の参加者が参加し、「現実世界」のシナリオを模倣するように設計されました。この設定では、標準食は平均的な人のタンパク質摂取量を代表するもので、総エネルギーの15%がタンパク質、35%が脂質、50%が炭水化物で構成されていました。
高タンパク質食はタンパク質摂取量の上位4分の1に相当し、エネルギーの22%がタンパク質、30%が脂質、48%が炭水化物で構成されていました。
科学者たちは、ロイシンがアテローム性動脈硬化症の発症と悪化に寄与するアミノ酸であることを指摘しました。
食事性タンパク質の摂取量が多い場合、具体的には1食あたり25グラム以上のタンパク質、つまり1日に必要なエネルギーの22%以上を摂取した場合、ロイシン濃度が上昇し、アテローム性動脈硬化症に関連する免疫細胞内の特定の経路が活性化されることを発見しました。
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