ウクライナ情勢502 IPなし ウク信お断り (601レス)
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447: 名無し三等兵 [sage] 2025/10/12(日) 00:43:03.18 ID:0oZ2QlIF 2025年10月11日時点のロシア軍損失は、人員約112万1570人、前日比+1060。戦車1両、装甲車6両、砲兵システム21門、多連装ロケット1門を失った。無人機は219機、巡航ミサイル18発の増加。車両・燃料タンクは72台増で、他の項目は横ばい。 数字の特徴は、機甲損失が小幅で、砲兵と無人機の消耗が突出している点。これは現在の戦線が塹壕・歩兵主体の膠着状態にあり、重装備による突撃戦ではなく、火力と偵察の消耗戦に移行していることを示す。 ドネツク州やクピャンスク方面では依然として激戦が続き、ウクライナ側はカウンターバッテリー戦(対砲兵射撃)で成果を上げているとみられる。 ロシアは弾薬不足を補うため重点地域への集中砲撃を行い、ドローンで照準補正を行うが、ウクライナ側の電子妨害や高精度砲撃により損失が拡大している。 人員損失の増加は、歩兵突撃戦の頻発と補給遅延による疲弊を反映。ロシア軍は依然として前線を押し上げようとしているが、補給線や装甲車両の破壊が進み、攻勢テンポは鈍化。 戦車損失が1両にとどまるのは、重装甲を温存し砲撃支援に回しているためで、地上戦の主力はもはや歩兵と無人機となっている。 航空機・ヘリの損失がゼロで推移しているのは、双方の防空が強化され、前線上空が飛行禁止区域に近い状態にあるため。 空爆よりも地上からの巡航ミサイル攻撃が主流となり、今回の+18発はキーウ、ハルキウ、ザポリージャ方面のエネルギー施設攻撃に対応する数字と考えられる。 車両損失+72は後方補給路への攻撃が増えている証拠であり、ウクライナの長射程砲とドローンが補給集積地を正確に狙っている。 全体として、10月中旬の戦況は機動戦から完全に静的消耗戦へと移行。砲兵・無人機・補給線攻撃が主軸となり、双方の損耗は高止まりしている。冬季を前に、ロシアは火力優勢を維持しつつも人員損失が限界に近づいており、戦線の膠着は今後さらに深まると見られる。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1760049803/447
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