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ウクライナ情勢1435(donguri=1/4) (1002レス)
ウクライナ情勢1435(donguri=1/4) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1759809660/
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807: 名無し三等兵 (アウアウウー Saab-0LM/ [106.154.150.4]) [sage] 2025/10/18(土) 13:23:08.25 ID:xY7JZI6Wa ドイツの改良型タウルスミサイル、アメリカ製ではなく日本製のエンジンを搭載か https://militarnyi.com/en/news/updated-german-taurus-missiles-may-receive-japanese-engines-instead-of-american-ones/ 日本の川崎重工業は、トーラス巡航ミサイル用の高性能エンジンの開発に向け、欧州の防衛企業MBDAと交渉中である。これはロイターが独自の情報源を引用して報じた。 同通信社の情報筋によると、日本の請負業者は、2025年5月に東京で開催された防衛展示会の傍らで、タウルス巡航ミサイル用の高性能エンジンを開発するための覚書に署名した。しかし、問題の繊細さを理由に、両社は協力を発表することを望まなかった。 ロイター通信の情報筋によると、MBDA社が日本企業に目を向けたのは、より軽量で効率的なエンジンを開発できる能力があると判断したためだという。現在、このロケットにはアメリカのウィリアムズ・インターナショナル社製のエンジンが使用されている。 川崎重工は現在、日本軍向けに開発中の長距離対艦ミサイルを推進する新型小型ターボファンエンジンの試験を行っていることが分かっている。 同通信社によると、日本のパートナーの関与は、 これらの巡航ミサイルのウクライナへの移転を さらに複雑にする可能性がある。日本は紛争国への武器の移転を禁止している。 同時に、日本は近年、平和主義からの幅広い転換の一環として、武器輸出規則にいくつかの例外を設けている。 2023年には規則が改正され、 日本でライセンス生産されたパトリオットミサイルを 米国に輸出することが可能になった。この改正により、第三国への再輸出は日本の承認が必要となり、米国は自国の備蓄ミサイルからウクライナへ追加輸送し、日本製ミサイルで補完することが可能となった。 さらに日本は、英国、イタリアと共同開発中の第6世代GCAP戦闘機の将来的な輸出を認めた。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1759809660/807
847: 名無し三等兵 (アウアウウー Saab-0LM/ [106.154.150.4]) [sage] 2025/10/18(土) 20:13:01.53 ID:xY7JZI6Wa ゼレンスキー氏はトランプ大統領が引き続きウクライナにトマホークミサイルを供与すると期待している https://www.nbcnews.com/world/ukraine/zelenskyy-hope-trump-ukraine-tomahawk-missiles-rcna238288 ゼレンスキー大統領はトランプ大統領との会談後、NBCニュースの「ミート・ザ・プレス」番組に出演し、望んでいたことは得られなかったが、まだ実現する可能性はあると認めた。 ゼレンスキー大統領は金曜日の米国訪問中、ロシアとの戦争で形勢を一変させる可能性のある兵器である長距離トマホークミサイルの配備についてドナルド・トランプ大統領と合意に至っていないにもかかわらず、希望に満ちた口調で語った。 「今日はトランプ大統領は『イエス』とは言わなかったが、『ノー』とも言わなかったのは良い面だ」とゼレンスキー大統領は日曜放送のNBCニュース「ミート・ザ・プレス」司会者クリステン・ウェルカーとの独占インタビューで語った。 ゼレンスキー氏はNBCニュースに対し、ウクライナ軍がトマホークミサイルを装備していることはプーチン大統領にとって真剣な懸念事項であると語った。 「プーチン大統領は、米国がトマホークを我々に引き渡すことを恐れていると思います。そして、我々がそれを使用することを本当に恐れていると思います」と彼は述べた。 それでも、トマホークミサイルに関する合意がないままウクライナに戻れば、ゼレンスキー大統領の批判者たちは、そもそもなぜ彼が米国に来たのかと疑問を抱くことになるだろう。 トランプ大統領は木曜日にプーチン大統領と電話会談し、 ウクライナ戦争終結に向け、ハンガリーのブダペストでロシア大統領と2度目の直接会談を行う予定だとトゥルース・ソーシャルで語った。 トランプ大統領は、プーチン大統領との電話会談は「非常に生産的」であり、「今日の電話会談で大きな進展があった」と信じていると述べた。 トランプ大統領は金曜日のゼレンスキー大統領との記者会見で、両大統領間の敵意が大きな障害になっていると述べた。 「彼らの間にはとてつもない確執がある。それが、まさに和解を阻んでいる原因だと思う」と彼は述べ、「我々は和解を成立させるつもりだ。しかも、それを永続的なものにしなければならない」と付け加えた。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1759809660/847
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