ウクライナ情勢 1427(donguri=1/4) (586ﾚｽ)
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356: (ﾜｯﾁｮｲ 51e7-c89j [118.87.47.123]) 08/01(金)00:21 ID:S7jmUyiY0(1/10) AAS
米国は国連安全保障理事会に次のように伝えた。「トランプ大統領は、ロシアのウクライナ戦争を終わらせる合意は8月8日までに締結されなければならないと明言した。」
408(2): (ﾜｯﾁｮｲ 51e7-c89j [118.87.47.123]) 08/01(金)19:11 ID:S7jmUyiY0(2/10) AAS
テレグラフ紙によると、カムチャッカ半島を襲った津波により、ロシアのルィバチイ原子力潜水艦基地の桟橋が損傷した。同基地には太平洋艦隊の潜水艦部隊の大半が駐留している。桟橋の一部は元の位置からずれている。最近の地震の余震に続いて津波が基地にさらなる被害をもたらしたかどうかは不明である。
412(1): (ﾜｯﾁｮｲ 51e7-c89j [118.87.47.123]) 08/01(金)19:50 ID:S7jmUyiY0(3/10) AAS
ザバイカリエ地方では、地元の社会保障省が、戦争に志願すれば、廃墟となったアパートから家族を移住させると発表している。実質的には、人々に軍に入隊するよう圧力をかけていると言える。
417: (ﾜｯﾁｮｲ 51e7-c89j [118.87.47.123]) 08/01(金)20:26 ID:S7jmUyiY0(4/10) AAS
米国はウクライナとその同盟国向けに、最大35億ドル相当のAMRAAMミサイルを製造する。
米国国防総省は、レイセオン・テクノロジーズと、先進的な中距離空対空ミサイルに加え、テレメトリーシステム、スペアパーツ、技術サポートの製造契約を締結した。
ミサイルは、ウクライナ、リトアニア、イスラエル、ポーランド、フィンランド、ドイツ、日本などの国々に納入される。
419: (ﾜｯﾁｮｲ 51e7-c89j [118.87.47.123]) 08/01(金)20:32 ID:S7jmUyiY0(5/10) AAS
プーチン大統領、トランプ氏について：
失望は過剰な期待から生まれる。
421: (ﾜｯﾁｮｲ 51e7-c89j [118.87.47.123]) 08/01(金)20:37 ID:S7jmUyiY0(6/10) AAS
ロシアの捜査委員会は、軍への劣悪な防弾チョッキの供給に関連して国防省から24億ルーブル（約2980万ドル）を横領した疑いで刑事訴訟を起こしたと、コメルサント紙が7月31日に報じた。
捜査当局によると、アレクセイ・クリヴォルチコ国防副大臣は2022年11月、GKピケ社と防弾チョッキ3万着の納入契約を締結した。しかし、この数量の供給元を確保できなかったため、同社は布製のカバーと装甲板を購入し、自社で防弾チョッキを製造することを選択した。
しかし、同社は破片からの防御に不可欠なケブラー繊維のインサートを組み込んでいなかったとされている。捜査官によると、同社幹部は、別の企業が破片防止部品を含むベストを10億ルーブル（約1240万ドル）以上で製造したという偽造文書を入手していたという。
捜査委員会は、容疑者たちが潜在的な結果を認識していたと考えている。「もし誰かがこのベストを持って前線から戻ってきたら、我々が責任を問われる」と、計画に関わった者たちは言ったとされている。
事件資料によると、GKピケットは軍当局者を欺き、納入・受領書類に署名をさせた。しかし、国営軍事研究・生産研究所ツニイトチマシュでの試験中にベストに懸念が生じたため、最終的に大半は部隊に納入されなかったと捜査委員会は述べた。
省1
422: (ﾜｯﾁｮｲ 51e7-TcVM [118.87.47.123]) 08/01(金)20:52 ID:S7jmUyiY0(7/10) AAS
ベラルーシのルカシェンコ大統領：
もしヨーロッパとロシアが一つになれば、中国よりも強力で恐ろしい国が生まれるだろう。
423: (ﾜｯﾁｮｲ 51e7-TcVM [118.87.47.123]) 08/01(金)20:53 ID:S7jmUyiY0(8/10) AAS
プーチン：
ロシアは特殊作戦で領土を奪取しているのではなく、自国領土を取り戻しているのだ。
425: (ﾜｯﾁｮｲ 51e7-TcVM [118.87.47.123]) 08/01(金)21:13 ID:S7jmUyiY0(9/10) AAS
ロイター通信は8月1日、企業調査に基づき、ロシアの製造業部門が7月に2年以上ぶりの低調な業績を記録したと報じた。
ウクライナ戦争の開始以来、ロシアは軍事力を強化し、国防受注が急増しているにもかかわらず、ロシアの工業生産の伸びは鈍化し始めている。
ロシア中央銀行は主要金利を18％に引き下げて経済刺激策を講じているが、借入コストは依然として過去最高水準にある。
ロシアの製造業は7月も縮小を続け、S&P世界購買担当者景気指数（PMI）は6月の47.5から47.0に低下し、2ヶ月連続の低下となった。ロイター通信によると、PMIが50を下回ると、経済活動の減速を示唆する。
新規受注は特に急激な減少を示しており、これは2022年3月以来の最大の落ち込みです。輸出受注はわずかに増加したものの、全体的な企業信頼感はほぼ3年ぶりの最低水準に落ち込んでいます。
省3
427: (ﾜｯﾁｮｲ 51e7-TcVM [118.87.47.123]) 08/01(金)21:28 ID:S7jmUyiY0(10/10) AAS
OPEC+は日曜日にさらなる原油増産を承認すると予想されており、最終的な規模は54万8000bpd以下になる可能性があると関係筋が報じている。
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