練習機総合スレッド68 (901レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
202(1): 07/20(日)09:34 ID:Soh2PxsS(1/7) AAS
某紙の記事にあるようなスクランブル用途にも使用するということは
場合によっては空戦もありうることを考慮する必要がある
敵ドローンの後方に敵戦闘機がいる場合も想定する必要がある
PL-15相手に第4世代機は瞬殺されるだけ
パイロットを無駄に消耗しないためには
リフレクターをすぐに収納できるようにしたステルス機が必須になる
205(1): 07/20(日)10:04 ID:Soh2PxsS(2/7) AAS
某紙の記事にあるようなスクランブル用途にも使用するということは
空自きってのワークホースになることを意味している
F-15BやF-2Bの後継分も必要だし配備機数はT-4よりも多くなるだろう
208(1): 07/20(日)10:34 ID:Soh2PxsS(3/7) AAS
有人機に関してはAAMのターゲットにされにくい航空機に搭乗させるべき
少なくともAAMの中間誘導まではステルス性は有効
有視界距離での対AAMには自動照準のレーザー装備などが必要になる
前方後方どちらにも発射できる自動照準レーザーポッドがあれば採用
防衛省はただでさえ人集めに難儀している
パイロットを無駄に消耗するような航空機で仕事しろでは人は集まらない
210(1): 07/20(日)11:05 ID:Soh2PxsS(4/7) AAS
目の前に非武装のドローン
ドローンの後方100KmにはPL-15を抱えたJ-20さらにその先300KmにKJ-3000
こちらのレーダーにはドローンとKJ-3000だけ見えている
えさのドローンにつられてPL-15の餌食になる危険性がある
そもそもPL-15に瞬殺されることがわかっている第4世代機で
スクランブルしろはもはや罰ゲーム
212: 07/20(日)11:39 ID:Soh2PxsS(5/7) AAS
東シナ海方面に展開する中国空軍機は近々にJ-20、J-35、無人機もすべてステルス機になり
さらに第6世代機も既にプロトタイプを飛ばしている
それに対して空自がカモられるだけの第4世代機に乗って仕事しろでは新しいパイロットは集まらない
214(2): 07/20(日)12:11 ID:Soh2PxsS(6/7) AAS
PL-15の射程は200Km、PL-17の射程は400KmらしいがAAM発射後は中間誘導が必要
J-20やJ-35はAAM発射後すぐに後方に回避行動する
AAMの中間誘導はKJ-3000が行う
KJ-3000のレーダーに捉えられなければAAMのターゲットにはならない
ステルス機はKJ-3000からは見えず無事だが、非ステルス機ではAAMの餌食になる
パイロットを無駄に消耗するような航空機で仕事しろでは新しいパイロットは集まらない
217(1): 07/20(日)12:41 ID:Soh2PxsS(7/7) AAS
www.youtube.com/watch?v=eXMQN0zEuFk
PL-15はジャミングの電波発信源を捉えて突っ込む機能があるとか
SPECTRA搭載したラファールがやられたのはそれもあるらしい説
PL-15対策としては電波発信源を切り離せるようなおとり装備が必要になる
生き残る確率を上げるにはAAMのターゲットにならないこと
中間誘導の時点でターゲットになってなければ
余程ターゲットの近くにいない限りは
省1
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.023s