練習機総合スレッド68 (1002レス)
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806(1): 08/09(土)01:14 ID:PnVbGewK(1/3) AAS
>>805
こだわるも何も有人飛行実証した機体があるから、それをストレッチして実用機が作れるわけだ
一方で、全然形状が異なる次期戦闘機は、まったくゼロベースで有人機を開発しなくてはいけない
そんな苦労を気楽にはできないのだ
814(1): 08/09(土)10:08 ID:PnVbGewK(2/3) AAS
>>807
たかが有人って言うけど、有人で飛行試験して墜落して死亡したら
数百億円、あるいは数千億円のプロジェクトは消滅するし
そもそも死亡事故起こした時点で刑事訴追もあるかもしれない
なので、絶対に壊れない設計、壊れない部品、壊れないエンジンが必要で
各パーツごとの耐久試験や、強度試験機も必要になる
言うほど簡単じゃない
820(1): 08/09(土)15:50 ID:PnVbGewK(3/3) AAS
>>815
通常使用(敵機からの攻撃や事故以外)で壊れないように作るのは有人機では当たり前
そのためには設計や、冗長性増加による重量増加や、試験などで莫大な費用増加が発生する
実際にT−4後継機ではX−2の時のような静強度試験機に加えて、疲労試験機も製造される
「X−2の設計は今となっては古いから最初から作り直そう!」みたいに気楽にはいかないのだ
X−2だってF−35の原型機のX−35が2000年、量産型のF−35が2006年初飛行なので
相対的にまだ新しい設計であり、T−4後継機はそれをさらに最新知見で量産型として改良しているしているわけだから
省1
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