ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (930レス)
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(1): 10/01(水)04:22 ID:OD8AV70C(3/5) AAS
ロシアはトランプ氏の「トマホークへの扉を開く」発言を一笑に付す可能性が高い -RESPONSIBLE STATECRAFT

トマホークミサイルは、誘導ミサイル駆逐艦、オハイオ級、バージニア級、ロサンゼルス級潜水艦、そして米陸軍が開発した新型地上配備型タイフォンシステムの3つの方法で発射できる。ウクライナはこれらの能力をいずれも保有しておらず、短期的または中期的に取得する可能性はほぼゼロである。

ミサイルを発射する手段がなければ、ウクライナへのトマホーク供与や売却は無駄だろう。しかし、米国がそうすることを検討するかどうか疑問視する理由は他にもある。米国のミサイル備蓄は推定4,000発未満であり、紅海におけるフーシ派に対する無意味な作戦で数百発を無駄にした後、国防総省は貴重な弾薬、特にウクライナが戦略的効果を達成するために必要な量を手放すことに躊躇するだろう。

仮に米国がウクライナにタイフォンシステムの売却を申し出たとしても、同国の戦場では長くは持ちこたえられないだろう。タイフォン砲台は巨大で移動が困難だ。長距離輸送にはC-17が必要であり、道路移動は可能だがその大きさゆえに衛星や偵察ドローンでさえ容易に発見できる。つまり、ロシアの空爆にとって魅力的でありながら脆弱な標的となるだろう。

第二に、米国が、この兵器とその機密技術をウクライナと共有する意思があるとは考えにくい。特に、ミサイルやその残骸がロシアの手に渡るリスクがあることを考えればなおさらだ。
省4
928: 10/04(土)10:44 ID:IEb8g1Jr(2/4) AAS
プーチンへの圧力:三幕の劇 -The American Conservative
戦争は悲惨な結末に向かう可能性がある。

第一幕、動機:ポーランド上空のドローン、エストニア上空の飛行機
ロシアの無人機はポーランドに侵入したものの、標的への攻撃は行われなかった。ロシア軍機がエストニア領空に侵入したという政府関係者やメディアの主張も、事実とはほとんど一致していない。
ロシアがヨーロッパ諸国に対して攻撃的な行動をとったという話は、ヨーロッパ、米国、NATO を戦争にさらに深く引き込もうとする無謀な試みであるように思われる。

第二幕、機会:戦争に勝つための窓
ウクライナに「NATOに武器を供給し続ける」と約束しながらも、トランプ氏はNATOを「彼ら」と呼んだ。NATOは「彼らに対して何をしてもいい」と述べたのだ。これは、米国がウクライナのためにヨーロッパに武器を売り続けるものの、米国は撤退するという印象を与える。
省8
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