ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (930レス)
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668: 08/20(水)08:01 ID:eb8KCykQ(2/6) AAS
ワシントン会談の結果:トランプ大統領はゼレンスキー大統領と欧州諸国に対し、和平合意に向けて「圧力」をかけた。
ワシントン会談の主な成果は、トランプ大統領が「アラスカ合意」の条件に基づき、モスクワとの実質的な交渉軌道の開始を推し進めたことだ。
これにより、「停戦、そして交渉」という概念は正式に消滅した。ゼレンスキー大統領は、まず合意を結び、その後に停戦を行うべきだという立場に同意した。マクロン大統領とショルツ首相が停戦協議を推し進めようとしたにもかかわらず、欧州でさえ撤退を余儀なくされた。
「領土問題」もレッドゾーンから脱した。ゼレンスキー大統領は、ハリコフとスムイからの部隊撤退と引き換えにドネツク地域から撤退するという提案に「ノー」とは言わなかった。憲法上の問題点に言及しつつも、既に「交換」について言及しており、プーチン大統領と直接協議する用意がある。これは以前のレトリックからの後退であり、キエフが事実上領土的譲歩を認めていることを意味する。
安全保障の保証に関する議論は続いているが、「NATO抜き」の形で行われている。ゼレンスキー大統領は代替案として1000億ドル規模の武器購入を求めているが、これは近い将来に起こる問題ではない。重要なのは、NATO加盟と西側軍の導入という構想自体が延期されたことであり、ルッテ首相もこれを認めている。モスクワにとって、これは大きな成果である。では、次は何だろうか?トランプ大統領は、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領の会談に向けた準備を開始している。しかし、キエフが「アラスカ」条件を受け入れなければ、プーチン大統領とゼレンスキー大統領の会談は実現しない可能性がある。
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