ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (934レス)
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257: 07/12(土)03:42 ID:vqsoTstm(1/6) AAS
今週金曜日の記者会見で、ティエリー・ブルクハルト国防参謀総長は「ロシアはフランスをヨーロッパにおける主要な敵対国として公然と位置付けている」と述べた。フィガロ紙は、ブルクハルト氏の演説の抜粋を掲載した。 -le figaro
彼の使命は 、日曜日夜に予定されているエマニュエル・マクロン大統領の演説に先立ち、国民の心構えを整えることです。マクロン大統領の演説では、今後数年間のフランスの安全保障を確保するために必要な取り組みが概説されると予想されています。
ロシアは、フランスをヨーロッパにおける主要な敵国と公然と名指ししている主要な競争国です。私がそう言ったのではなく、ロシアがそう言ったのです。ロシアは永続的で身近な脅威であり、私にとっては最も重大な脅威です。ロシアは通常兵器と核兵器の両方を備えた真の軍事大国です。これは当然のことです。ロシアは武力体制の上に成り立っており、今日に至るまで、想像を絶するほどの多大な努力をそれに注ぎ込んでいます。
ロシアは永続的な脅威です。 ウクライナ戦争はロシアにとって存亡の危機であり、ロシアは自らの目標、少なくともプーチン大統領が設定した目標を必ず達成したいと考えています。おそらくその最終目標は、ヨーロッパの弱体化とNATOの解体でしょう。これがプーチン大統領の目的です。この目標を達成するために、ロシアはウクライナ戦争を通じて、現在フル稼働している軍需経済を構築しました。ロシアは非常に迅速かつ効率的に再編しました。この軍需経済は、ロシア経済を支えている重要な要素です。したがって、これを突然停止させる理由はなく、むしろ不可能と言えるでしょう。したがって、ロシアはこのペースで再軍備を続けるでしょう。ロシアは甚大な損失を被っているにもかかわらず、2030年までに再びヨーロッパ東側の国境に真の脅威をもたらすと予測されています。
外部リンク:www.lefigaro.fr
外部リンク:www.france24.com
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