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【GCAP】F-Xを語るスレ325【日英伊共同開発】 (1002レス)
【GCAP】F-Xを語るスレ325【日英伊共同開発】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1746604778/
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183: 名無し三等兵 [sage] 2025/05/09(金) 13:37:33.52 ID:lPojsj4H >>178 経緯は伊IAIのThe New Partnership among Italy, Japan and the UK on the Global Combat Air Programme (GCAP) 3ページ、エグゼクティブサマリーにまとまってるよ 「英国は2010年代半ばに次世代航空戦闘システムに向けた取り組みを開始、これは多額の投資無しでは防衛産業が 先進的な能力を提供することが困難になるという懸念に後押しされたものだった。2015年の戦略的防衛・安全保障 レビューでは、20億ポンドを投じて将来戦闘航空システム技術構想 (FCAS TI)が発足した。その後、新技術を 開発し英国が戦闘航空能力において主導的な役割を維持するためにチーム・テンペストが設立された。2018年の 戦闘航空戦略では国家主権の及ぶ次世代機の重要性が強調されたが、外国のサプライヤーへの依存を含む潜在的な妥協点も認めた。 2018年までに、テンペストは技術構想から本格的な第6世代戦闘機計画へと発展した。ファーンボロー国際航空ショーで 発表されたテンペストは、無人システムと先進的なエフェクターを統合した有人プラットフォームとして構想されていた。 英国は早くから、資金を確保し技術開発を強化するためには国際的なパートナーシップが必要だと認識していた。 スウェーデンは2019年に最初のパートナーとなり、Saabの知見をもたらした。英瑞間で覚書(MoU)が締結されたが 2022年までにコストと戦略的適合性への懸念からより受動的な役割を担うようになり、グリペン計画に専念し続けた。 イタリアのテンペストへの関与はユーロファイター・タイフーンやトルネードなどの共同プログラムを含む英国との 長年の軍事・産業協力によって促進された。イタリアの産業界は早くからこの構想を支持していたが政治的なコミットメントは 遅れていた。2019年、独仏FCAS計画の初期検討を経て、イタリアは二国間の意向表明(SOI)に署名し正式にテンペストに参加した。 2022年12月までにテンペストは三国体制に拡大し、英国、イタリアと並んで日本が組み込まれ、GCAPが形成された。 日本の参加は、その資金、技術的整合性、F-35プログラムでの経験の共有により重要な意味を持つものであった。 対照的にスウェーデンの撤退は、関連コストを伴う完全新型有人プラットフォームよりも補完的無人機システムの 開発を優先したことに影響された。」 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1746604778/183
184: ! 警備員[Lv.4][新芽] [sage] 2025/05/09(金) 13:40:58.54 ID:V/I8Dg3x >>183 →2019年に最初のパートナーとなり、Saabの知見をもたらした。英瑞間で覚書(MoU)が締結されたが 後日 →2022年までにコストと戦略的適合性への懸念からより受動的な役割を担うようになり、グリペン計画に専念し続けた。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1746604778/184
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