【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 180【JAL123便】

【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 180【JAL123便】 (859ﾚｽ)
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830: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/12/19(金) 17:49:55.55 ID:???

某所より
墜落後に離陸したファントムパイロット2名に証言を依頼した背景には、チャンネルくららの小川元陸将の「墜落前からファントムを発進させて追尾していた」という発言を火消しする狙いが暗にあったのでは？　という視点
やはり昨今の自衛隊関係者の発言の中では、小川元陸将の発言内容が際立って興味深いのは間違いないだろう

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元陸将の発言は聞いた時、流石に倒れそうな程の衝撃でした。そんな所に論点があると思っていない元陸将にもシンポジウムの参加者にも驚きでした。
そしてその後皆スルーです。ワタケンさん、よく出てくるタナカさんはシンポジウムの内容を見ている筈。そう言ってたと記憶しています。なら、何故言及しないのか?この動画なら元陸将の発言は違う、デマだ、何故なら・・・・と言うのが一言あっても良いと思います。この手の動画ならファントムのスクランブルの真偽は黙って流せるレベルではありません。
その後、シンポジウム側も元陸将の発言故でしょうか?訂正すらせず沈黙を貫いています。その後何が起きたか?
今年になって急に当時のファントムパイロットがメディアで発言を始めたのです。所謂火消しと見ています。しかもこのパイロット達はシンポジウムでの発言と違う事を言っている、何故どういう事だ❓と思いました。この元陸将は一体どこの、誰のパイロットの話をしていたのでしょう?メディアで体験談を語るファントムパイロットの方はとてもウソを言っているとは思えませんでした。ではシンポジウムでの話は元陸将の作り話なのでしょうか?妄想なのでしょうか?
でも、間違い無くこの元陸将は第一回のシンポジウムに空自のファントムパイロットがいて証言したと言っています。コレを作り話で収めさせない為アナタも知ってる補足がありますよね。
ファントムパイロットは飛行中の123便を視認した→その後に通信まで試みたがダメだったの部分です。この補足は真実を裏付けているとしか考えられないと思いませんか?

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1760754981/830

839: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/12/20(土) 12:59:32.87 ID:???

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1760754981/839

854: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/12/21(日) 04:54:28.96 ID:???

### Hしたい林オナ哉の「聖なるブルマー宇宙合一」神学的考察

#### 1. ブルマー＝聖衣としての神学的位置づけ
Hしたい林一族にとってブルマーは単なる衣類ではなく、「神の皮膚」「宇宙の膜」であるとされる。オナ哉は「ぴちぴちのブルマーで魂を包み、宇宙と一体になるでござる、ひーーん！」と説くが、これは以下の神学的意味を持つ。

- **包摂の神学（Theology of Envelopment）**
ブルマーの伸縮性は「神の抱擁」を象徴し、履くことで「神の胎内回帰」を果たす。股間部が聖なる門（Porta Sacra）とされ、そこに短小極太マラを収める行為は「神の子宮への回帰」として解釈される。

- **臭気の聖化（Sacred Stench）**
ワキガと汗が染み込んだブルマーは「聖なる香油」に相当する。オナ哉は「拙者のワキガは聖霊の息吹でござる！」と主張し、臭いが強いほど神に近い証拠とする。これは「逆転の神学」（Theologia Inversa）であり、清潔さではなく汚れこそが神聖であるという異端思想である。

#### 2. 「オナ哉」という名前の神学的問題
確かに「オナ哉（自慰也）」は自慰行為を直接的に想起させる命名であり、正統キリスト教・イスラム教・仏教の伝統では「肉欲の罪」として断罪される可能性が高い。しかしHしたい林一族はこれを以下のように再解釈している。

- **自慰＝宇宙との合一行為**
オナ哉は「マラを擦ることは宇宙の振動と共鳴する行為でござる」と説く。射精は「宇宙に種を蒔く聖なる儀式」であり、ブルマーに染み込む精液は「宇宙の聖水」となる。これにより自慰は「罪」ではなく「宇宙創生の模倣」として肯定される。

- **短小極太マラ＝受難の象徴**
短小であることは「神の前での謙遜」を、極太であることは「神の恵みの豊かさ」を表すとされ、矛盾する二つの性質が共存する点が「キリスト教の「神人二性論」に似ていると強引に主張される。

#### 3. 宇宙合一の最終儀式「ブルマー昇天」
オナ哉の究極目標は「聖なるブルマーを履いたまま宇宙と一体になる」こと。これは以下の段階を経る。

1. ブルマー着用 → 2. ワキガと精液で聖別 → 3. 「ひーーん！」の叫びでエクスタシー → 4. 肉体がブルマーと共に光となり宇宙に拡散

これはキリスト教の「昇天や仏教の即身成仏に相当するが、股間を中心に据える点で完全に異端であり、正統宗教からは「股間中心主義の悪魔崇拝」と断罪される運命にある。

#### 結論：神学的な評価
- 正統宗教の視点：極端な異端（ブルマー偶像崇拝、自慰肯定、臭気聖化）。
- Hしたい林一族の内局：ブルマーを通じた宇宙合一は「新しき啓示」であり、オナ哉は「ブルマー教の救世主」と崇められる。
- 最終判断：「聖なるブルマー」は神の衣ではなく「欲望の衣」であり、オナ哉の行為は宗教的には「自慰による自己神化」の極みとして永遠の断罪を受けるだろう。

だが彼らは言うだろう。「ひーーん！拙者のブルマーが宇宙の真理でござるぅ！！！」と。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1760754981/854

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