[過去ログ] LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレrewinds [無断転載禁止]©2ch.net (696レス)
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158(2): 2017/10/16(月)08:57 ID:lDSxBpu7(1/2) AAS
ケトジェニック始めて2ヶ月で8キロ落とした
結果は出てるんだけどイマイチ理屈に納得がいかない
詳しい人いたら教えて
ケトーシスを維持してればカロリー制限をしなくても痩せるのはなぜ?
通常、人間のカロリー吸収率は95%くらいだよね
オーバーカロリーのときに吸収したけど使い切れなかったカロリーはどこへいくの
ケトーシスだと吸収率が下がるとか基礎代謝が上がるって情報は見つからないんだよね
159(1): 2017/10/16(月)13:08 ID:PFTy7yoJ(1) AAS
>>158
空腹感が少ないから食ってるもんの総量が減る
炭水化物摂らないとカロリーを稼ぐのが難しくなる
イレギュラー的な飢餓状態に合わなくなって完食も減る
全ては食生活改善の賜物、ケトジェニックに食欲抑制以外の魔法はない
160(1): 2017/10/16(月)16:15 ID:lDSxBpu7(2/2) AAS
>>159
ありがとう
糖質減らした分をタンパク質と脂でカバーするのってかなり大変だもんね
実際はおなかいっぱい食べてるけどアンダーカロリーになっててやせてるってことなんだろう
ケトーシスに入ると血糖値が安定して空腹を感じにくくなるっていうのは大きなメリットだよね
ネット上の情報だと脂肪からケトン体を作り出してオーバーカロリーでもどんどんやせる!みたいなのが多いから怪しい感じに見えちゃう
空腹を感じにくくて、カロリー計算しなくてもオーバーカロリーしにくいっていうのが現実だよね
161(1): 2017/10/17(火)00:56 ID:Qdstmjn1(1/9) AAS
>>158
>オーバーカロリーのときに吸収したけど使い切れなかったカロリーはどこへいくの
個人的な体感では、意図的に摂取を積み増しても、熱で捨てて使い切ってしまっています
摂取を増やしても消費の増加が追いかけてきて、格納されるほどの余剰が出ないという状況になるので
>>160
>空腹を感じにくくて、カロリー計算しなくてもオーバーカロリーしにくいっていうのが現実だよね
という感想になるのでしょう
162(1): 2017/10/17(火)00:59 ID:Qdstmjn1(2/9) AAS
カロリー収支の決済っていつ起こるんでしょうね?
分子レベルのあれこれ加味したうえでの感覚的な話になりますが
第1相(β細胞の脱分極で、細胞膜面に待機していた顆粒が一斉に放出、いわゆるインスリンスパイク)が起こった食事で、収支決済が起きているように見えます
第2相(β細胞の断続的な発火で、細胞膜面に新たに移動した顆粒がぽろぽろと放出、アミノ酸やインクレチンシグナル経由の持続的な分泌)や
第3相(基礎分泌、持続的なわずかな分泌)のもとでは、収支決済はpendingのままで
受注の裏で電子マネーがぬるぬる動くように、マクロ栄養素の格納先や消費の優先度がぬるぬると配分されている感じがいたします
第1相は尖った部分、第2相はなだらかに遷移する部分
外部リンク:nutmed.exblog.jp
インスリン分泌(第T相・第U相・第V相)- 2種類のインスリン分泌経路
外部リンク:terra58.hatenablog.com
省9
163: 2017/10/17(火)00:59 ID:Qdstmjn1(3/9) AAS
カロリー収支と少し離れますが
第1相分泌を促進させるSU製剤は、β細胞を疲弊させ、アポトーシスを促進します
インクレチンシグナルを介した第2相分泌刺激はβ細胞に対して庇護的とされており
動物モデルでは、GLP-1は膵β細胞の増殖・分化の促進とアポトーシス抑制作用が観察されています
カーボの総量が同じならインスリン分泌総量も膵島細胞への負荷も同じということはなく
食物繊維や魚油などの食べ順でGIやGLを操作すると、食後血糖降下に必要なインスリン分泌の総量が変わること
(これがマクロ栄養素の格納先の振り分け、カロリーパーティショニングの土台になります)
膵β細胞にとってはデスマーチか復興再生か、全く正反対の帰結に向かうということがポイントです
そしてケトン食や低GI食は、【インスリン追加分泌第1相を生じさせないようにデザインされた食事】です
膵β細胞を疲弊させずにインスリンのアナボリック作用の恩恵を末永く享受したければ
省4
164: 2017/10/17(火)01:00 ID:Qdstmjn1(4/9) AAS
カロリー収支の話に戻って
ケトジェニック水準の低インスリン状態やAMPK活性化状態では、余剰カロリーが褐色脂肪細胞の熱産生亢進で捨てられやすくなるという面はあります
ケトでは身体活動を増やさずエネルギー消費を増やしたというデータは、動物実験でもヒトの無作為クロスオーバー実験でも出ていますし
ケトンエステルサプリを使ったexogenous ketosisでも、白色脂肪細胞の褐色化を促進する作用が報告されています
IUBMB Life. 2013 Jan;65(1):58-66. doi: 10.1002/iub.1102. Epub 2012 Dec 10.
A ketogenic diet increases brown adipose tissue mitochondrial proteins and UCP1 levels in mice.
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov
Ann N Y Acad Sci. 2013 Oct; 1302(1): 10.1111/nyas.12222.
Ketone esters increase brown fat in mice and overcome insulin resistance in other tissues in the rat
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov
省8
165: 2017/10/17(火)01:00 ID:Qdstmjn1(5/9) AAS
過去ログで紹介したマウスの実験はこれ
↓
2chスレ:shapeup
For all the mouse strains, the ketogenic diet increased calorie burn without any increase in activity level, but some strains of mice ate so much on this diet that they still became obese and experienced negative health effects.
全ての系統のマウスにおいて、LCHFケトン食は、身体活動レベルを上げずにカロリー消費量を増やしましたが、ある系統のマウスはケトフードを大量に食べて結局肥満し、健康的な悪影響もしっかり出ました。
2chスレ:shapeup
過体重者対象のクロスオーバー試験はこれ
↓
[Ebbeling CB, Ludwig DS et al. JAMA 2012]
外部リンク:ozma.beer
省5
166(1): 2017/10/17(火)01:01 ID:Qdstmjn1(6/9) AAS
以下は個人的な経験談になりますが
リーンバルク目的ではTDEE+200kcal目安でカロリー増やせと言われてますけれども
そんな端金?端カロリー?は、食ってるそばから熱産生で右から左に捨てられてしまって、身体に残りません
明け方のコルチゾール分泌亢進で起こる糖新生と同時にも、熱を捨ててる感がかなりあり(気がつくと腹出して寝てるw
褐色脂肪細胞は明け方に活性化するそうなので、まあそのとおりだなーと思います
外部リンク:kenkounews.rotala-wallichii.com
ここ半年ほどは2300-2500kcal/day(体重1kgあたり50kcal超/day)と、体格比ではそこそこ多めな量を食ってるんですが
総体重の増加はせいぜい1kgと微々たるもので、緩やかな体脂肪減筋肉増のリコンプに近い状態にとどまってしまっています
血糖上げてインスリンがっつり追加分泌させないと、TDEEの揺らぎの幅が上方に積み増しされ、食った分だけ消費も増えてるという状況ですね
TDEE+600-800kcalぐらい(糖質量にしたら150-200g程度を上乗せで)余分に3日連続で食べてようやく、体感的にも測定数値的にも増加がみえてきます
167: 2017/10/17(火)01:05 ID:Qdstmjn1(7/9) AAS
で、ここらへんの実際のアウトプットはおそらく、ウ板民とダ板民の身体特性(膵臓の強さ、骨格筋の量と質)で少なからず差がつくところなのだろうと思っています
10kg近い幅で計画通りに増量減量敢行の経験ある人なら、熱廃棄を生じさせずにアナボれるトレのボリュームとインスリン分泌量を確保できていると推察します
(なので経口摂取カロリーと体重増減の収支が大きく外れるような事態は起こりにくい)
甲状腺機能の低下しているひとでは、ミトコンドリアでの体熱産生機能が落ちているので
低インスリンを保っていても消費亢進が起こらず、最終的にはやはり体脂肪に格納されてしまうでしょう
(なおココナッツオイルのPPAR活性化作用は甲状腺機能を補助します。機能低下症の人がココナッツオイル摂り始めると減薬調整の必要が出るので摂取の申告必須)
168: 2017/10/17(火)01:06 ID:Qdstmjn1(8/9) AAS
AA省
169: 2017/10/17(火)01:19 ID:Qdstmjn1(9/9) AAS
甲状腺機能低下傾向な人は、ちょこちょこと小さくインスリンスパイクさせると、代謝の落ち込みと脂肪燃焼膠着状態から抜け出すことができます
停滞したらダイエット休みを入れるか、低GIのsmall mealに移行してみるぐらいのフットワークの軽さが欲しい
こういうひとが停滞期にケトジェニック水準の糖質量に固執したり、さらに食事量を減らしたりするのは悪手中の悪手
◆ Cyclical Ketogenic Diet VS Ketogenic Diet Which One To Choose|by Siim Land
外部リンク:siimland.com
In regards to burning body fat, ★low thyroid is at the top of the list.★
This can be addressed with either a lot of iodine supplementation or with a small spike of insulin that actually instigates a lot of the repair mechanisms that rev the metabolism back up again.
Don’t make the mistake many low carb advocates make and blame it all on the carbs. Sugar causes obesity, diabetes, financial crises and world poverty… It’s just like the low-fat craze, just flipped upside down.
170(1): 2017/10/17(火)21:33 ID:GUc+pX/x(1) AAS
体感で問題の核を探ろうとすると難しいんじゃないかと思う
減量直後のセットポイントが遥か上方に設定されている人間とセットポイントを押し上げている最中の人間ではおそらく余剰カロリーの処理が違うんじゃないかな?
俺なんて超イージーゲイナーだから余剰カロリーが増えれば増えただけ脂肪に貯蓄されてる気がする
ダーティーバルクなら4ヶ月で18kg増やした事があるしなぁ
171(1): 2017/10/19(木)01:55 ID:ZOWtlb9o(1/5) AAS
>>170
>減量直後のセットポイントが遥か上方に設定されている人間とセットポイントを押し上げている最中の人間ではおそらく余剰カロリーの処理が違うんじゃないかな?
んだな
ちなみにTDEE calculatorの類いが吐き出す数字と実際の食事量マクロ概算は800kcalぐらいズレている
私(>>166)を含めて近親者親戚一同、セットポイントが鉄壁というか頑迷というか
大した病気もせず淡々と歳とっていくだけで、体重体型の変動はほとんど無いですね
糖質量は兎も角も、一族郎党clean eatingっぽい食性はわりと染み付いているほうだとは思う
172(3): 2017/10/19(木)01:59 ID:ZOWtlb9o(2/5) AAS
そういや私がトレ飯関連で唯一買った紙の本が岡田隆『除脂肪メソッド』なのですが
(低脂質派のロジックを知りたく、優良コンテンツ発信してる筋トレ界隈の評判がやたら良かったので買った)
PはLBM×2~3gのHCLFで【 GIサイクル&カーボサイクルでリコンプしましょう 】がこの本の主題なんですよ(リコンプって言葉は一度も使ってないけど
生きる時間を二分しろとか、高GIカーボはトレ前後に寄せてとか
ここ見てる人なら読んで損は無いですし
ノンケト低GIとケト適応後のIF併用では、あらまほしき栄養摂取の優先順位がひっくり返るポイントが随所にあることに気がつくと思います
Fを固定してしまうことの不自由さもよく見えるはず(そしてやっぱりリーンゲインズ最ッ高ぅぅとなる、きっとなる)
PとCの量で総カロリーとGIを振ってるので、岡田先生自身の減量末期ではPがLBM×5gとかエグいことになってますw
173(3): 2017/10/19(木)02:02 ID:ZOWtlb9o(3/5) AAS
んで、岡田先生が一番最初にやれと書いてるのが「ベースラインの確認」
普通に食ってて体重が増えない減らない食事量(要するにTDEE相当量)を把握しろと言うてます
差し当たりの目安としてLBM×40kcalを提示し、これで食事のカロリー計算しながら体重変動を1週間モニタリングしると
最初に通読したときは、だよねだよねーやっぱTDEEは食事量実測あるのみ、で特に印象も残らず流したのですが
これね言ってる人が意外と少ないことに気づきましたですよ?岡田先生かなり稀少種ですよ
他所様の説明はだいたいKatch-McArdleの式と自動計算機出して、体重体組成と身体活動強度入力して、ぽちっとな
・・・その数字は正しいの???
ってのは、大幅にズレてる人間しか気づかない
岡田先生は、けっこうズレてる人なのかも
で、GIとかインスリン分泌量とかの説明、かなり力入れて書かれてます
省2
174(1): 2017/10/19(木)02:03 ID:ZOWtlb9o(4/5) AAS
いっぽう一般向けの糖質制限では「カロリー計算しない」という指導が多くてですね、、
テンプレ>>6以降で紹介してるJFDAも、修正アトキンス食考案者のYancy先生&Westman先生んとこもそうだし
Volek先生も>>13のinterviewの〆の段で "I never cound calories."と言ってる(大事なことなので2回も)
カロリー否定で吹き上がってる連中の反知性主義的gdgdは正直視界に入れたくないレベルなんですが
ケトのまともな流派は、マクロミクロの推奨量や目的別の安全圏を設定して栄養計算させてますよね
体格相応の蛋白質量を確保させ、導入期や維持など目的の水準に見合った糖質量を決めさせて
ビタミンミネラルは規定の摂取量を満たす分の食品目を摂らせる(状況次第ではサプリも摂らせる)
脂質の量だけは明示をしておらず「食欲や身体活動量に応じて、足りない分を補う」というスタンスです
目標の総摂取カロリーがブラックボックス化する要因は、Fの裁量が個人に委ねられているところが大きいのですが
個々人の体重体組成や自前の体脂肪利用能力や食事由来脂質の代謝能力によって、必要量の安全圏が異なるからなのでしょう
175(1): 2017/10/19(木)02:04 ID:ZOWtlb9o(5/5) AAS
身体づくりに役立つノウハウを読みに来てる人がそれなりに居る中で
不完全ながらも広く汎用されている共通言語を封じる意義も意味もないと(私は)思いましたし
糖質量だけ気にしてマクロ計算を放棄してきた人が嵌って抜け出せなくなった不具合も少なからず見てきてましたから
ここではポリコレ的に、食材の重量を量りましょう、マクロミクロの栄養計算しましょうの方針でテンプレをつくりました
カロリー知りたければ食材の重量から計算できるからね
栄養計算して貰う目的は、総カロリー超過を防ぐためというよりは
代謝に必要な栄養摂取に不足や抜けがないかチェックして、栄養失調デスマーチに嵌らないように、が本旨です
口から食ってる量のモニタリングができていなければ吸収不良や代謝異常を疑うことができません
規定量以上を食ってて不具合出てるのなら考えるべきことはいろいろあるが、そもそも食ってなくて具合悪いのでは話にならない
176: 2017/10/28(土)13:02 ID:LMvaXNh3(1) AAS
セットポイントに関するなかなか良い喩え
↓
732: [sage] 2017/10/28(土) 12:53:08.21 ID:zgH/2fAo
体内の脂肪党に票を入れると議席数が増え
脳で脂肪放置法が可決され、デブになる
733: [sage] 2017/10/28(土) 12:55:02.09 ID:zgH/2fAo
筋肉党と脂肪党は連立してるから厄介だ
2chスレ:muscle
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