ヤマダ「搾精病棟マルチエンディング?」 (209レス)
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21: [saga] 2023/04/27(木)22:22 ID:c7cNSqtc0(21/53) AAS
「そ、それは……」
僕はすっかり洗脳されていた。
「私も助かって良い。ヤマダさんも早く医者としてのスキルを磨けて良い。一石二鳥です」
「それに面倒な手伝いとか経歴もこっちで処理しますから安心してください」
「…….」
こうして僕はアマミヤ先生の元で働いくことになった。

「今日から働いてもらう研修医のヤマダ先生です。みなさん、よろしくお願いします」
僕はナースステーションで自己紹介された。そこには入院中お世話になった。面々タチバナさんやヤマグチさん達もいる。
「え?研修医!?」
「あいつ○○歳だろ?」
省1
22: [saga] 2023/04/27(木)22:25 ID:c7cNSqtc0(22/53) AAS
僕は好奇の目に晒された。当然だ。あんな病気でヌマジリさんやキリタニさんと怪しい関係になってたということもかなりマイナスのイメージだ。
「アマミヤ先生⋯⋯確かヤマダさんって○○歳ですよね。研修医になるには早すぎませんか?」
「はい。実はヤマダさんはアメリカ留学で飛び級してまして、アメリカで単位と資格を取って、日本でも優秀な成績であるため現場に出しても良いと判断されたのと、ヤマダさんの教授が私と懇意でして受け入れることにしたんですー」
無理がある言い訳だと思うが、アマミヤ先生の説明で疑問符を浮かべたナースも無理矢理納得した様子だった。
僕の研修期間は2週間で、その間はアマミヤ先生の助手として働くことになっていた。
23: [saga] 2023/04/27(木)22:28 ID:c7cNSqtc0(23/53) AAS
「診察を手伝ってもらいますね」僕は患者を入れて、アマミヤ先生の指示を聞いて言われた通りに処置を行った。
それからアマミヤ先生の回診に付いていった。アマミヤ先生は無茶苦茶に見えて、患者の容態を把握している。的確に指示を出している。
その後、カルテの整理や書類作成などの雑務もこなした。
アマミヤ先生は仕事はできるが、サボり癖があり、よく抜け出す。そのため、代わりに僕が処置したことが多かった。無論、これは違法であるが、他に誰も仕事ができる人がいないため、仕方なかった。
僕はどんどん仕事を押し付けられる。僕は医療ミスに怯えがらヒリヒリと処置をした。幸いにも僕の施術は完璧で、一度もクレームが来たことはない。やっぱり環境は人を育てるなと思った。
「ヤマダ……先生、こちらの患者さんはどうしますか?」僕の処置をしてくれたタチバナさんは、怪訝な表情で接してくる。それはそうだ。僕は本当の医師ではないし、アマミヤ先生のパシリのようなものだ。何より搾精した男の指示に従っているなんて気持ち悪いだろう。
「おい……どういうことだよ」一人だけ話しかけて来たナースがいた。ヤマグチさんだ。彼女は粗暴だが、面倒見が良い女性だ。僕を犯したけど
「ヤマダ……どういうことだよ」
「えっ?」
「とぼけんじゃねえよ!お前が留学とかどう見ても嘘だって分かるわ!」
省6
24: [saga] 2023/04/27(木)22:29 ID:c7cNSqtc0(24/53) AAS
「……」
「とにかく今からでも遅くはないから、こんな馬鹿げたことは止めろ」
「でも……」
「でももクソもあるかぁっ!!お前も早く目を覚ませ」
「……そいよ」
「あ?」
「遅いよ……遅すぎたよ……」
「ヤマダ……?」
「僕はもう戻れないんだ。この病院から出ることもできない。僕はこの病院の奴隷なんだ」僕はヤマグチさんから逃げた。それから僕は彼女を避け続けた。ヤマグチさんは僕に追いかけるが、ついには諦めた。
「妊娠とは⋯⋯避妊もしないなんて⋯⋯全くあの二人は⋯⋯」看護師長はお局二人が妊娠して、予定が狂いイライラしていた。
省5
25: [saga] 2023/04/27(木)22:29 ID:c7cNSqtc0(25/53) AAS
一年後、僕は未だに病院と縁が切れていなかった。
アマミヤ先生の手伝いから大学授業、ヌマジリさんとキリタニさんの子供の面倒をしている。
あの二人の子供に愛情なんて湧くかどうか不安だったが、意外にも生まれてみれば自分の遺伝子を継いで可愛いと思った。同時にこの二人に任せておけないという庇護欲も生まれた。この女達に任せておけない。どんな教育するから溜まったもんじゃない。

結局、僕を搾精したナースは病院を辞めてしまった。新人のモチヅキさんとヒラヌマさんも退職した。
ヤマグチさんは転職して、他の病院で働いているらしい。クロカワさんは辞めて実家でニート暮らしだそうだ。そして、タチバナさんは病院を辞め、アメリカに行った彼氏の結婚した。

僕はその報告を聞いて、かなりショックだった。
26: [saga] 2023/04/27(木)22:31 ID:c7cNSqtc0(26/53) AAS
「ヤマダくん。今日も搾精処置してあげるわね」
「ワンちゃん。頑張ってね」ヌマジリさんやキリタニさんのお局二人に呼ばれた。彼女たちはいつものように僕を弄んで楽しんでいた。
「今日も元気そうね。ほら早く脱ぎなさいよ」
「はい..」
お局の一人が僕の服を脱がせる。僕は全裸になった。二人共下着姿でエロい格好をしている。ヌマジリさんは黒のガーターベルトの下着。キリタニさんは紫のガーターベルトの下着だ。
二人共経産婦なのにスタイルは崩れていない。それなのに胸も尻も大きい。ムチッとした肉感的な身体だ。
「ほらおちんちん出して」
「は、はい」
僕は自分のペニスを出した。萎えた状態だ。
「相変わらず小さいわねぇー」
省14
27: [saga] 2023/04/27(木)22:45 ID:c7cNSqtc0(27/53) AAS
「次は私の番ね」
今度はキリタニさんの番だ。彼女は僕の股間に顔を近づけた。
「じゃあ始めるよ。あーん♡」
彼女は大きく口を開いた。そこには舌があった。ベロだ。彼女の舌は蛇みたいに細長く、それが僕の亀頭を包み込む。
「ああぁっ!!」
「じゅぽっ……ぐっぽ……ぶぢゅっ……ずりゅりゅっ」
「ひぃっ!?」
「ぷはぁ……どうしたの?もうイキそう?」
「まだ……イッてません」
「本当に?」
省16
28: [saga] 2023/04/27(木)22:47 ID:c7cNSqtc0(28/53) AAS
「うわっ!すごい量!こんなに出るなんて!」
「はぁ……はぁ……」
「ヤマダくん、溜まってたんじゃないの?」
「はい……最近忙しくて……」
「そうなんだ。でも安心して。これからは毎日抜いてあげるから」
「ありがとうございます」
「うわっ、何この子。もう回復してんだけど」
「若いからねぇ。私も若い頃は一晩中セックスできたよ」
「へえ、キリタニちゃんもまだまだイケそうだね」
「そんなことないよ。もう歳だし」
省9
29: [saga] 2023/04/27(木)22:48 ID:c7cNSqtc0(29/53) AAS
「ほら、私のおっぱい触りなさいよ」
「はい……」
僕は両手を伸ばしてヌマジリさんの乳房を掴んだ。柔らかい感触が伝わる。僕は夢中で揉みまくった。

「あん……ちょっと乱暴すぎよ……」
「ごめんなさい……」
「謝らなくて良いから、優しくしてね」
「はい」
僕は指先で乳首に触れた。そこはすでに固くなっていた。それを摘まんで引っ張る。

「んっ♡」
「気持ち良いですか?」
省13
30: [saga] 2023/04/27(木)22:55 ID:c7cNSqtc0(30/53) AAS
「ふふっ。嬉しいよ。私のナカでいっぱい出してね」
「はい!」
「んんっ♡あぁん♡」
キリタニさんの喘ぎ声を聞きながら僕は絶頂を迎えた。
「くぅぅっ!」
「あぁっ♡出てるぅ♡」
キリタニさん大量の精液を受け止め、は僕の上でビクビク震えている。やがて彼女は僕の上から降りた。僕のペニスはまだ勃起したままだ。
「じゃあそろそろ交代しましょう」
「そうね」
次はヌマジリさんとの番だ。ヌマジリさんは僕の上に跨り騎乗位の体勢になった。そして一気に根元まで入れる。
省7
31: [saga] 2023/04/27(木)22:57 ID:c7cNSqtc0(31/53) AAS
「お願いします……出させて下さい……」
「ダメよ。もっと楽しませて」
ヌマジリさんはそう言って笑った。
「駄目です!ああっ!イクッ!」
「あっ!こら!出しちゃダメだって言ったでしょう!」
ヌマジリさんは慌てて僕の根っこを握った。そのせいで僕は達することが出来なかった。
「ううっ……」
「全く堪え性のない子ね。そんなんじゃ女の子にモテないわよ?」
「すみません……」
「まあいいわ。次からは気を付けなさい」
省8
32: [saga] 2023/04/27(木)22:58 ID:c7cNSqtc0(32/53) AAS
■看護師ルート

「もうちょっと考えさせて下い……。いきなり反社とつながりのある看護師を騙して、警察のスパイになれと言われても⋯。」
「お願いヤマダくんしかいないの」アイザワさんは言う。
「そんなの警察の仕事でしょ⋯」
「それができないから君を頼ってるんだよ」
「もう少し考えさせてください」そう言って僕は病室に戻った。そしてベッドの上で考える。

(僕がおとり捜査に協力すればいいのか?)

でもおとりになるにはそれなりのリスクがある。もしも捕まったら、きっと酷い目に遭わされるに違いない。
なんだってあの看護師長とお局ナースだ。
省2
33: [saga] 2023/04/27(木)23:00 ID:c7cNSqtc0(33/53) AAS
「そうだよ。無理だよ。例えスパイになっても、すぐにバレて殺されてしまう。だから断らなきゃ」

そう思って翌日アイザワさんの頼みを断ることにした。
「くっ⋯⋯仕方ないわね。そもそも一般市民のヤマダくんを巻き込むなんて間違ってたわ。」
「す、すみません」
「でもヤマダ君。看護師長の仲間になればあなたも犯罪者として追われることになるのよ」
「分かっています。だから一応頑張って断ろうと思います。」
34: [saga] 2023/04/27(木)23:02 ID:c7cNSqtc0(34/53) AAS
「いやあやっぱり女性に搾精されるなんて恥ずかしいですよ。」
「……散々うちのナースに搾精させといて今更何言っているの?」
「あれは治療の一環ですし、そもそも嫌でしたよ……」
「もう、女性にあんな恥ずかしいことをして貰うなんて、お金を貰ってもやりたくありません」
僕は看護師長の要求をのらりくらり躱した。
「…⋯なるほど裏目に出たわけね。なら、精液だけ提供するのはどうかしら?それなら良いでしょう?」
「ま、まあ⋯⋯。でも、搾精じゃなくて自分でします。お金もいりません。それと治療の一環ということでお願いします」
「なるほど責任は負いたくないということね。分かったわ。ただし、治験程度の適正報酬は払うわせもらうわ。こっちのほうがむしろあなたも安全性でしょう」
「はい。ありがとうございます。」
こうして僕は看護師長の誘いをなんとか断ることに成功した。
35: [saga] 2023/04/27(木)23:04 ID:c7cNSqtc0(35/53) AAS
だが、数日後、自体は一変する。アイザワさんは一人で捜査をして突っ走り、看護師長とお局ナースに捕まる。
そして、恐ろしい輪姦が行われた。
だが、タチバナさん、ヤマグチさん、クロカワさんに現場が見つかって、警察に通報された。
女性刑事の輪姦事件として、ニュースで報道され、ヌマジリさんとキリタニさんが逮捕された。

「何よ!もう嫌になるわねえ!看護師長の尻尾切りじゃない」
「どうせ告発しても証拠もないんでしょうねえ、ちくしょう」

その通りだったアイザワさんが捜査していた薬物製造の証拠は見つからなかった。
ヌマジリさんは取り調べで自白したが、それは看護師長の罪は問えなかった。

また、ヌマジリさんやキリタニさんも強姦を指示しただけなので、数年の懲役のみだった。また、テンドウさんは薬物の乱用で入院した。
僕とは何の関わりもなくこの一件は終わった。
36: [saga] 2023/04/27(木)23:05 ID:c7cNSqtc0(36/53) AAS
「まあ、あの二人がいなくなったのは良かったんじゃなーい」相変わらず僕の部屋でサボっているクロカワさんが言う。
「そうですね」
「それよりさぁ、ヤマダ君。今日はシないのぉ」
「えっ」
「ほら、最近全然相手してくれなかったじゃん」
「ああ……すみません。色々忙しくて」
「ふぅん……そっか……寂しかったよ」
「すみません」
「ヤマダ君は私のこと嫌いになったの?」
「そんなことは……」
省5
37: [saga] 2023/04/27(木)23:08 ID:c7cNSqtc0(37/53) AAS
「それに今日は気分がいいの。あのタチバナが彼氏と別れたんだってぇ」
「え?」
確かエリートの彼氏がいるとか噂に聞いていたけど……。
「でも、そういう問題じゃ……」
「ほらぁ、ヤマダ君。お願い……」
「ううっ……分かりました」
結局僕は押し切られてしまった。
「やったー。ヤマダ君、さあ脱いで!」
「はい」
「ヤマダ君のちんちん可愛いね」
省5
38: [saga] 2023/04/27(木)23:16 ID:c7cNSqtc0(38/53) AAS
僕はベッドに押し倒された。そしてクロカワさんの口の中に僕のペニスが入った。
「うわあっ!!!」
クロカワさんの舌が僕のペニスを満遍なく刺激し、唾液が絡みつく。

やがて僕のペニスは大きくなっていった。
するとクロカワさんは口から離した。
そして今度は胸を使ってパイズリを始めた。
柔らかく温かい感触に包まれる。
しばらくすると、クロカワさんの手は優しく玉袋を揉み始めた。
快感が高まっていく。
そして限界に達した時、僕の精液は放出された。
省5
39: [saga] 2023/04/27(木)23:18 ID:c7cNSqtc0(39/53) AAS
「ヤマダ君。次はバックでやろうよ」
クロカワさんは下着を脱いで四つん這いになる。そして、後ろを向く。
「ほらぁ早く入れてよ」
クロカワさんの妖艶なお尻に誘惑される。我慢できず、そのまま入れた。
腰を打ち付けると、お尻にぶつかった。
柔らかい肉に挟み込まれ、ぎゅっと締め付けられる。

「あん♡いきなり激しいね。」
激しくピストンを繰り返す度にパンッパンッという音が鳴り響く。
「もうダメだ……イク……出る……」
「まだだよ♡もっと頑張れぇ」
省9
40: [saga] 2023/04/27(木)23:19 ID:c7cNSqtc0(40/53) AAS
こうして、今日も僕は搾り取られた。そして、誰もいない病室で考えた。
「色々あったけど、やっぱりさみしいな…」
来週には僕はこの病院から退院する。色々あった。無理矢理犯されたり、罵倒されたこともあった。でも……全部含めて楽しかった。
良い意味でも悪い意味も含めて、この病院での生活はエキサイティングだった。それに性格は最悪だけど、看護師さんたちはみんな魅力的だった。そんなナース達に犯されたことは嫌ではなかった。
まぶたを閉じるとナース達の裸体を思い出す。あの豊満な体から、滑らかな肌、そして綺麗な顔立ち。全てが中毒性があった。

「離れたくない」僕はそう思って看護学校の願書を取り寄せた。
看護師長から今回の事件で話があった。
「アイザワとかいう刑事とヤマダさんは接触していたそうですけど、何故私に言ってくれなかったんですか?」
「すみません。でも潜入捜査の刑事なんて信じられなくて」
「……まあ、そうですね。まあ、そろそろ潮時と思ってたし、十分稼いだし、あの二人も邪魔だったので、まあよしとします。」
省3
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