【FGOSS】俺が真に救うアヴァロン・ル・フェ【18禁】 (996レス)
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937: 2022/05/06(金)18:08 ID:ihDcxAkHO携(1) AAS
SS避難所
したらば板:internet_20196
938: [ saga] 2022/05/06(金)23:59 ID:5sT3mSJe0(1) AAS
その夜・・・・大穴東の平原:護衛部隊野営地では・・・

パチパチパチパチ・・・(たき火が燃えている)

ルージュ「オックスフォードの宿で一泊が、妖精の誰かのせいで野営となった事に不満を持っているわたし・・・。こう言う時こそ、甘いデザートにかぎるわ!!」キリッ!

ルージュ「ムカつく気持ちを抑える為にも、ぺぺロン伯爵のくれたケーキを食べよう!!」フォークを取り出す

セツノ「お〜う!」便乗する
省24
939: 以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします 2022/05/07(土)02:42 ID:hdOI7oi00(1) AAS
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省24
940: [ saga] 2022/05/07(土)23:58 ID:3d32uy1y0(1) AAS
ダッダッダッ・・・・(ガウェインの兵士が近づいてきて‥)

ガウェインの兵士「お食事中失礼しますが‥アルトリア様、向こう側でアグラヴェイン様がお呼びであります。」

アルトリア「フェッ!?わたし、あのアグラヴェインから直々の呼び出しを喰らったんですけどぉ〜!?」オドオド‥

バーゲスト「『予言の子』であるアルトリアに呼び出しだと?一体何の要件でだ。」

ガウェインの兵士「いえ、わたしからその要件の中身はなにも聞かされていません。アグラヴェイン様は自軍の兵士とて、イレギュラーズや呼び出した者以外、とても広く距離をとっておられるお方ですので‥」
省26
941: [ saga] 2022/05/09(月)21:42 ID:CR+6Mm/80(1/2) AAS
護衛部隊の野営地から2メートル離れた場所:妖精騎士アグラヴェインのキャンプ地

タッタッタッタッ・・・(アルトリアが近づいてくる)

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・‥」丸太に座っている

アルトリア「し、失礼しまーす・・・。アグラヴェイン、あなたに呼ばれてきたのですが・・・」おそるおそる近づいてくる

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・来たわね。まぁ、そこに座りなさい。」ズズッ‥(丸太の席をあける)
省24
942: [ saga] 2022/05/09(月)23:47 ID:CR+6Mm/80(2/2) AAS
話しは戻り、妖精騎士アグラヴェインのキャンプでは・・・

妖精騎士アグラヴェイン「・・・確かにあなたは『予言の子』としてノリッジでそこの『厄災』を祓った事は聞かせてもらったわ。」

妖精騎士アグラヴェイン「ノリッジ現れた多くのモースを倒し‥ノリッジに現れた『厄災』を祓い・・モルガン陛下が放った『水鏡』をアドニスと『巨人の予言の子』と共に退け‥そしてその成果を持って、私の部下であるダルダンにつめよった・・。」

アルトリア「えぇ・・。」

妖精騎士アグラヴェイン「しかし・・あなたはあなた自身が『予言の子』である者として、一番重大なミスをあなたはやらかしたわ・・・。」
省26
943: [ saga] 2022/05/10(火)23:14 ID:vfYurrnR0(1) AAS
半年前・・・・小さい村:ティタンジェル

ボォォォォ〜〜〜!!(炎がティンタジェルの村を覆い尽くしている)

悪妖精達「ワァァ〜〜ワァァ〜〜ワァァ〜〜ワァァ〜〜!!」殺し合っている

ティンタジェルの村に『予言の子』を騙る偽物がいると通報があり、私(妖精騎士)とわたしの部下である異端の妖精達(イレギュラーズ)はウッドワスの処刑部隊と共に村へ訪れた。その偽物の妖精が実は本物の『予言の子』である事を確かめる為でもあったのだ。

妖精は無邪気で血の気を好み、自分の都合の良い事を信じ、悪い行いであっても自分が悪いと思わずに行動する刹那主義的な在り方の妖精たち。
省23
944: [ saga] 2022/05/11(水)09:03 ID:c9YKfemb0(1/3) AAS
ボォォォォ〜〜!!ボォォォォ〜〜!!(ティンタジェルの村が燃える光景)

イレギュラーズの8人「・・・・・・・」燃えているティンタジェルの光景を見ている

妖精騎士モードレッド「あ〜あ〜あぁ〜〜‥‥とんでもなく、村が燃えているねぇ〜これは?」燃えるティンタジェルを見て

二代目妖精騎士ガウェイン「あぁ〜。この様子だと村の連中全員、悪妖精(アンシリー・コート)になっているんじゃあねぇのかぁ〜?」ギランッ!(妖精剣ソードアルタイルを光らせる)

ブルーナ「ふぅ〜ん・・・そう言っても過言はなさそうだねぇ〜?まるで143年前のウェスバニーの村みたいにね?」クスクスクス‥(ひっそりと笑う)
省25
945: [ saga] 2022/05/11(水)10:22 ID:c9YKfemb0(2/3) AAS
サラサラァァ〜〜‥バシュゥゥ〜ン!(白い砂が悪妖精たちに降りかかる)

悪妖精化してたティンタジェルの村人1「アハハハ・・!?。お、オレらはなにをしてたっけ?」我に返る

悪妖精化してたティンタジェルの村人2「俺たち‥冬越しの為の話し合いをしてたよなぁ?俺たち、まさか悪妖精になってたんじゃ・・・」困惑している

ビリビリビリィィ〜〜!(妖精剣ソードアルタイルに電流が走っていき‥)

ティンタジェルの村人たち「!!?」後ろを振り返る
省30
946: [ saga] 2022/05/11(水)23:50 ID:c9YKfemb0(3/3) AAS
悪妖精と化した村人たち「ワァァ〜〜ワァァ〜〜ワァァ〜〜〜!!」ブルーナに挟み撃ちで襲いかかる

ブルーナ「(虫けらごときの悪妖精めぇ!)蒼毒の息吹き(ポイズンブレス)!」バシュゥゥ〜〜!!(両手から青い毒の煙を放つ)

バシュゥゥ〜〜!!(青い毒の煙が悪妖精らを覆い尽くす)

悪妖精と化した村人たち「ギャホギャホギャホ!?ギャァァホギャホギャホギャホギャホォォ〜〜!!」毒に苦しみ、倒れていく

ブルーナ「フンッ!」ドヤァァ‥(ドヤ顔で倒れた者らを蔑んでいる)
省29
947: [ saga] 2022/05/12(木)22:30 ID:5OvvJktF0(1/2) AAS
2メートル離れた野営地(カルデアのマスター陣営)

バーゲスト「!?」遠くのアルトリア達の事を見て‥

【どうしたの?】

千子村正「藤丸!アレを・・・」アルトリア達の方に指を指す

【???】アルトリア達の方へ遠見の望遠鏡を見ていく
省30
948: [ saga] 2022/05/12(木)23:59 ID:5OvvJktF0(2/2) AAS
タッタッタッタァァ〜〜!!(カルデアのマスターたちが駆けつける)

【もうやめるんだアグラヴェイン!!】止めに入る

妖精騎士アグラヴェイン「!?」バサッ‥(アルトリアの胸ぐらを離す)

アルトリア「ツゥゥ・・・藤丸!」ドサッ‥(地面に仰向けに倒れ込む)

ササァァ〜、ガバッ!(すぐさまにアルトリアに駆け寄る千子村正、ジョルニ、ルージュ、セツノ)
省24
949: 以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします 2022/05/13(金)03:48 ID:cyfAcyI00(1) AAS
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省24
950: [ saga] 2022/05/13(金)23:57 ID:iERTRhPr0(1) AAS
ダ・ヴィンチちゃん「アグラヴェイン・・・確かにキミがアルトリアに言っていた正論は間違ってはいないかもしれない。確かに『巡礼の鐘』を鳴らし、アルトリアの『巡礼の旅』を成し遂げるためにマスター達はノリッジへ来た。」

ダ・ヴィンチちゃん「アルト達と協力し、『厄災』を祓い、ダルダンとは戦わずに『巡礼の鐘』一歩手前まで訪れた。『巡礼の旅』を優先して行くならば、アルトリアに無理にでも『巡礼の鐘』を鳴らすにも私とマスター君は彼女に交渉していたさ。」

ダ・ヴィンチちゃん「でもそれをしなかったのは私やマスター君、それにアルト達がアルトリアの心情を優先したにも理由があるが、それがアルトリアの為だと思って決断したことだからね。」

ダ・ヴィンチちゃん「『巡礼の鐘』を鳴らすか鳴らさないかの問題ではない。アルトリアがモルガンと戦う上で、アルトリアが前に進むか進まないか‥‥」

ダ・ヴィンチちゃん「アルトリアが『予言の子』である以上‥彼女にはそれを選択する権利があってもいいと思い・・、昨日の時点で『巡礼の鐘』を鳴らすのを保留にしたのさ。」
省24
951: [ saga] 2022/05/14(土)09:49 ID:S4IWyKNq0(1/3) AAS
千子村正「‥だが、アンタは儂やカルデアが出会ってきた妖精‥もしくはサーヴァントとは何か違う‥。アンタの正体についてはアルトの方から聞いている。」

千子村正「アンタは自身を妖精騎士のギフト(着名)の他に妖精の霊基を持ち、尚且つアルトと同じ3つの力を授けられた疑似サーヴァントのような『現実境の人間』である事をな?」

千子村正「ったく・・ワシらとは全く違う異世界からどういう理由で転移してきた且つ生きたまま疑似サーヴァントのような存在となった人間なんて‥儂はいままで見たことも聞いたこともねぇぞ?」

カイニス「ああ・・妖精騎士アグラヴェインの真名を聞き出すにも、依り代の人間の方の真名か妖精の霊基の方の真名のどちらかがアンタの本当の真名なのか‥この俺にも解らないぜ!」イラついている

ダ・ヴィンチちゃん「そうだね。真名が複数ある霊基の持ち主は‥アルターエゴのクラスを持つハイ・サーヴァントと同等と言ってもいいぐらいに真名から正体や対応策を見つけるのは難しいと言ってもいい‥。」
省24
952: [ saga] 2022/05/14(土)22:45 ID:S4IWyKNq0(2/3) AAS
妖精騎士アグラヴェイン「・・・藤丸立香。貴方はカルデアのマスターとして、人類最後のマスターとして、あなた達が護ろうとしているモノ、ってしているのはなに?」

妖精騎士アグラヴェイン「前の戦争から、半世紀。現実世界にいた頃の私は、戦争なんてものを経験せずに生き、日常的な『平和』に謳歌してきたわ。」

妖精騎士アグラヴェイン「『平和』・・・あなた達が異星の神から取り返そうとしている汎人類史の『平和と日常』‥。」

カイニス、千子村正、トリスタン、ダ・ヴィンチちゃん「・・・・・・・・。」

【・・・・・・・・】黙っている
省24
953: [ saga] 2022/05/14(土)23:59 ID:S4IWyKNq0(3/3) AAS
ダ・ヴィンチちゃん「私トリスタン郷の話しには同感しているとも!万能の天才と言われたレオナルド・ダ・ヴィンチの発明は人類を役に立つ為に開発をしてきただけであって、戦争の道具として作ったわけじゃないと、私はそう確信しているからね?」

ダ・ヴィンチちゃん「万能釜である聖杯を賭けた戦いなら別であるが、カルデアのサーヴァントは基本、無意味なことで戦争に関わる事はしない主義であり‥」

ダ・ヴィンチちゃん「召喚されるサーヴァントは皆、カルデアと共に人類史救済の協力者としてマスターの令呪の元に召喚されているからね?」

【ダ・ヴィンチちゃん‥。】感心している

妖精騎士アグラヴェイン「カルデアのサーヴァント・・・円卓の騎士、トリスタン郷。そしてレオナルド・ダ・ヴィンチ‥。あなたたちカルデアのサーヴァント達が、聖杯戦争以外の正義の戦争を嫌うのは、よーく分かるわ。」トリスタンやダ・ヴィンチちゃんの方に顔を向ける
省22
954: [ saga] 2022/05/15(日)21:41 ID:2PuqlUxG0(1/2) AAS
妖精騎士アグラヴェイン「私がいた世界・・・特に極東のある島国では、政府機関に寄生虫の如くにしがみつき、金と権力を好物とし、忖度や粘着で生きながらえようとしている政治家や資本家の皮を被った『汚い何か』が多く存在し‥」

妖精騎士アグラヴェイン「守るベキ存在である国民を意味のない増税や物価上昇で富を奪取し、不平等な法律と格差、圧政で蔑まし、懐古主義の如くに国の成長を妨げ、利権だけを自分らの独占としていく。」

妖精騎士アグラヴェイン「『汚い何か』の地位権力の維持のために大企業や金持ち、芸能人のような上級国民らを贔屓し、下級国民は蔑んでおきながら、選挙では綺麗事や嘘で国民を騙し・洗脳しつつ、国民への支持率を得ようとしていく。」

妖精騎士アグラヴェイン「そんな選挙もまた、不都合な事があればその結果を改竄しては『汚い何か』に属する者の圧勝として事を成り立たせる正義も平等も無い、存在すら無に値する総選挙‥。」

ダ・ヴィンチちゃん「・・・・・・‥」黙って聞いている
省24
955: [ saga] 2022/05/15(日)23:30 ID:2PuqlUxG0(2/2) AAS
妖精騎士アグラヴェイン「・・・単に戦争でないというだけの、消極的で空疎な平和は、いずれ実体としての戦争によって埋め合わされる‥。そう思ったことはないかしら?」

【それはどういう事なんだ?】

妖精騎士アグラヴェイン「言葉の通りよ。2つの国と国ので戦争が起きれば、その2カ国に何かしらの被害が起きるのは明白だが‥その戦争に関わりない隣国や加盟国、遠くの国々、そして戦地とかしていない地域住民には、自分達とは関係が無いのだと感じていると言っているのよ?」

妖精騎士アグラヴェイン「その2カ国の被害や影響、戦争による国家の成果だけはしっかりと受け取っていながら、無関係な隣国らや戦地でない地域の連中はその事を他人事のように振る舞い、自分達は自分達の『平和』を謳歌し続けてる‥。」

妖精騎士アグラヴェイン「特に私がいた世界や汎人類史の現代社会では、2カ国の戦争の風景をテレビモニターの向こうに押し込め、ここが戦線の単なる後方に過ぎない事を忘れる。」
省22
956: [ saga] 2022/05/16(月)00:09 ID:s0lCg3JR0(1/3) AAS
ビィィン、タッタッタッタッ・・・(自身のテントをサイコキネシスでもって移動する妖精騎士アグラヴェイン)

カイニス「おい、アンタどこへ行くつもりだ!!」移動する妖精騎士アグラヴェインを見てて‥

妖精騎士アグラヴェイン「別の所で寝るのよ。私の話はここまで・・・明日の出発は早いから、夜更かしはそれくらいにしておきなさい。」

妖精騎士アグラヴェイン「見張りについては兵士たちが交代交代で見張りにあたっているし、私もまた‥夢の中からあなた達を見張っているわ。」

妖精騎士アグラヴェイン「もっとも・・・夢の妖精の力を持つ私に勝てる者は現状1人もいないからね?」ニヤリッ・・(笑みを浮かべる)
省23
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