【FGOSS】俺が真に救うアヴァロン・ル・フェ【18禁】 (996レス)
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941: [ saga] 2022/05/09(月) 21:42:22.66 ID:CR+6Mm/80 護衛部隊の野営地から2メートル離れた場所:妖精騎士アグラヴェインのキャンプ地 タッタッタッタッ・・・(アルトリアが近づいてくる) 妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・‥」丸太に座っている アルトリア「し、失礼しまーす・・・。アグラヴェイン、あなたに呼ばれてきたのですが・・・」おそるおそる近づいてくる 妖精騎士アグラヴェイン「・・・・来たわね。まぁ、そこに座りなさい。」ズズッ‥(丸太の席をあける) アルトリア「は、はい・・・。」スルゥゥ‥(おそるおそる座る) アルトリア「あの〜‥わたしに何のようでしょうか?」妖精騎士アグラヴェインに質問をする 妖精騎士アグラヴェイン「えぇ・・『予言の子』であるあなたには聞きたいことが沢山あると思うが、さっそく言わせて貰うわ。正直に答えなさい。」キリッ‥(アルトリアを睨み付ける) アルトリア「はい・・。」ブルブルブル・・・(緊張している) 妖精騎士アグラヴェイン「・・・・ノリッジの『厄災』の方はどうだったかしら?あれだけのモースには貴方も苦労はしたよね?」 アルトリア「えっ‥ハッ、ハァ〜ハイ‥。それはそれはノリッジに発生したモースがもうウジャウジャウジャウジャ沢山いましてねぇ‥。私の錬金術や魔術礼装だけでは追いつけないぐらいに苦戦しましたよぉ‥・。」 アルトリア「それに港に現れた超巨大な『厄災』の影と来たらもう一溜まりもなくてねぇ〜‥。私も“ソレ”を見たときはもう・・しばらく絶句して動けなくなるぐらいに・・・」 妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・。」黙っている アルトリア「ですが!!そんなことで私はへこたれる自分ではないことは自分が知ってますよ!わたし、一生懸命にカルデアと『異邦の魔術師』の藤丸達と『境界なき勇士団』のアルト達を全力でサポートしつつ・・」 アルトリア「みんなで力を合わせていき、ノリッジの『厄災』を被害の最小限で祓い、それにモルガン陛下の『水鏡』なんかを犠牲も無しにしりぞけちゃったからねぇ〜。」自慢げに言う 妖精騎士アグラヴェイン「そう‥。それであなた・・私の部下である『宝石鎧のダルダン』にも会って話したと聞いているが、貴方は彼の事をどう思っているのかしら?」 アルトリア「えっ、ダルダンの事ですか?それはですねぇ〜・・。わたしはまだ、ダルダンの異端の亜鈴の力なんてまだ見てもいないし‥『宝石鎧』でしたっけ?あんな巨体の身体に異端の亜鈴の力があると思うと‥私も少しはビビりはしますよ‥。」 アルトリア「それにあなたたち『異端の妖精達(イレギュラーズ)』もまた、とてもじゃないほどではないのですが‥」 アルトリア「ソールズベリーの領主である『蒼毒のブルーナ』。グロスターで偶然出くわした『妖精騎士モードレッド』。その彼を止めようとした翅の氏族長の『二代目妖精騎士トリスタン』っと・・。」 アルトリア「あなたの部下には見た目もその強さには、とても私の口では伝えきれないというか‥。」 アルトリア「ですが、わたしはこれくらいで負けませんよ!あの口が生意気なダルダンやあなた達の部下なんて、私とアルトさんでみんな倒してやるのだから!!」強気に言う 妖精騎士アグラヴェイン「・・・・そう。それなら頑張りなさい。」平然としていている アルトリア「・・・・・・(ちょっ・・・私の強気発言を言っても平然としているなんて‥。まぁ・・このような私の言葉であの妖精國最強の知将が怯む筈がないからねぇ‥。)」顔を赤くしながら‥ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その頃、2メートル離れた野営地(カルデアのマスター陣営)では‥ 【大丈夫かなぁ〜‥】心配している 千子村正「そりゃ心配するよな藤丸。何せあの『予言の子』と呼ばれてるアルトリアと最強の知将と言われる妖精騎士アグラヴェインが1対1で話しているからな?何が起こってもおかしくはないからな・・。」向こう側のアルトリアを様子を見ながら・・・ バーゲスト「・・・・・・・・」向こう側の妖精騎士アグラヴェインを見ながら・・・ 2メートル先のキャンプにいるアルトリアと妖精騎士アグラヴェインの会話の様子をそれぞれの方法で確認しつつ、カルデアのマスターとバーゲスト、村正はその様子を静かに見守っているのであった‥。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1629038088/941
護衛部隊の野営地から2メートル離れた場所妖精騎士アグラヴェインのキャンプ地 タッタッタッタッアルトリアが近づいてくる 妖精騎士アグラヴェイン丸太に座っている アルトリアし失礼しまーすアグラヴェインあなたに呼ばれてきたのですがおそるおそる近づいてくる 妖精騎士アグラヴェイン来たわねまぁそこに座りなさいズズッ丸太の席をあける アルトリアははいスルゥゥおそるおそる座る アルトリアあのわたしに何のようでしょうか?妖精騎士アグラヴェインに質問をする 妖精騎士アグラヴェインえぇ予言の子であるあなたには聞きたいことが沢山あると思うがさっそく言わせて貰うわ正直に答えなさいキリッアルトリアをみ付ける アルトリアはいブルブルブル緊張している 妖精騎士アグラヴェインノリッジの厄災の方はどうだったかしら?あれだけのモースには貴方も苦労はしたよね? アルトリアえっハッハァハイそれはそれはノリッジに発生したモースがもうウジャウジャウジャウジャ沢山いましてねぇ私の錬金術や魔術礼装だけでは追いつけないぐらいに苦戦しましたよぉ アルトリアそれに港に現れた超巨大な厄災の影と来たらもう一溜まりもなくてねぇ私もソレを見たときはもうしばらく絶句して動けなくなるぐらいに 妖精騎士アグラヴェイン黙っている アルトリアですが!!そんなことで私はへこたれる自分ではないことは自分が知ってますよ!わたし一生懸命にカルデアと異邦の魔術師の藤丸達と境界なき勇士団のアルト達を全力でサポートしつつ アルトリアみんなで力を合わせていきノリッジの厄災を被害の最小限でいそれにモルガン陛下の水鏡なんかを犠牲も無しにしりぞけちゃったからねぇ自慢げに言う 妖精騎士アグラヴェインそうそれであなた私の部下である宝石鎧のダルダンにも会って話したと聞いているが貴方は彼の事をどう思っているのかしら? アルトリアえっダルダンの事ですか?それはですねぇわたしはまだダルダンの異端の亜鈴の力なんてまだ見てもいないし宝石鎧でしたっけ?あんな巨体の身体に異端の亜鈴の力があると思うと私も少しはビビりはしますよ アルトリアそれにあなたたち異端の妖精達イレギュラーズもまたとてもじゃないほどではないのですが アルトリアソールズベリーの領主である蒼毒のブルーナグロスターで偶然出くわした妖精騎士モードレッドその彼を止めようとしたの氏族長の二代目妖精騎士トリスタンっと アルトリアあなたの部下には見た目もその強さにはとても私の口では伝えきれないというか アルトリアですがわたしはこれくらいで負けませんよ!あの口が生意気なダルダンやあなた達の部下なんて私とアルトさんでみんな倒してやるのだから!!強気に言う 妖精騎士アグラヴェインそうそれなら頑張りなさい平然としていている アルトリアちょっ私の強気発言を言っても平然としているなんてまぁこのような私の言葉であの妖精最強の知将が怯む筈がないからねぇ顔を赤くしながら ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その頃2メートル離れた野営地カルデアのマスター陣営では 大丈夫かなぁ心配している 千子村正そりゃ心配するよな藤丸何せあの予言の子と呼ばれてるアルトリアと最強の知将と言われる妖精騎士アグラヴェインが1対1で話しているからな?何が起こってもおかしくはないからな向こう側のアルトリアを様子を見ながら バーゲスト向こう側の妖精騎士アグラヴェインを見ながら 2メートル先のキャンプにいるアルトリアと妖精騎士アグラヴェインの会話の様子をそれぞれの方法で確認しつつカルデアのマスターとバーゲスト村正はその様子を静かに見守っているのであった
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