勝率理論 (271レス)
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無名戦士
2015/05/17(日)02:33
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241: 無名戦士 [] 587 名前:事務局[] 投稿日:2009/04/01(水) 15:48:00 >>582 >>どうすればよいかは、ちゃんとGlickmanのレポートに書いてありますね。 >は、予想できるように、その直後の第4パラグラフに書かれています。 > >>If every player's strength distribution (i.e., distribution of values in the player's box) >>follows what is called an “extreme value distribution,” then the Bradley-Terry model results. 書き込みありがとうございます。 私は、ずいぶん、大切な箇所を、読み落としていたんですね。 気づきませんでした。 (と言うか、私が「勉強した」論文に、上記の文章が見当たらないのですが、 別な論文の文章なんですかね? 時間があれば、もう一度確認してみますけど) で「読み落とし」は、置いておくとして、・・・ グリックマンの考えていることは、・・・ Aさん、Bさん、Cさんは、2009年4月1日現在で、それぞれの「カード」をそれぞれの箱にしまい込んでいるわけですよね。 で、それぞれのカードの数値の分布は、「Gumbel分布」しているわけですね。 で、その「Gumbel分布」というのは、、「“extreme value distribution”の一種」なわけなんですね。 なるほど、なるほど。 で、初歩的な質問ですが、・・・ Aさんのカードは、1500点を平均に、Gumbel分布していて、 Bさんのカードは、1700点を平均に、Gumbel分布していて、 Cさんのカードは、1900点を平均に、Gumbel分布していたとしますよね。 そのような場合、Aさんの持っているカードとBさんの持っているカードを全部並べて、 すべての組み合わせを調べてみたら、・・・ Aさんのカードの数値が上回っている組み合わせと、Bさんのカードの数値が上回っている組み合わせの比率を調べてみると、 24.0 対 76.0 になっていると、言うことなんでしょうかね。 同様に、B対Cの比率は、24.0対76.0 になっており、 さらには、A対Cの比率を調べると、ちょうど、「1:10」になっているということなんでしょうかね。 まずは、以上まで「理解」しましたが、これで合っているんでしょうか? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/42589/1431712253/241
名前事務局 投稿日水 どうすればよいかはちゃんとのレポートに書いてありますね は予想できるようにその直後の第4パラグラフに書かれています 書き込みありがとうございます 私はずいぶん大切な箇所を読み落としていたんですね 気づきませんでした と言うか私が勉強した論文に上記の文章が見当たらないのですが 別な論文の文章なんですかね? 時間があればもう一度確認してみますけど で読み落としは置いておくとして グリックマンの考えていることは さんさんさんは年4月1日現在でそれぞれのカードをそれぞれの箱にしまい込んでいるわけですよね でそれぞれのカードの数値の分布は分布しているわけですね でその分布というのは の一種なわけなんですね なるほどなるほど で初歩的な質問ですが さんのカードは点を平均に分布していて さんのカードは点を平均に分布していて さんのカードは点を平均に分布していたとしますよね そのような場合さんの持っているカードとさんの持っているカードを全部並べて すべての組み合わせを調べてみたら さんのカードの数値が上回っている組み合わせとさんのカードの数値が上回っている組み合わせの比率を調べてみると 対 になっていると言うことなんでしょうかね 同様に対の比率は対 になっており さらには対の比率を調べるとちょうど1になっているということなんでしょうかね まずは以上まで理解しましたがこれで合っているんでしょうか?
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