思いつきネタ投下スレ (43レス)
思いつきネタ投下スレ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
1: 掲示板管理者 [] 自分が読みたいネタ、誰かに書いて欲しいネタ 技術や時間などが追い付かず書くに書けないけど腐らせるには惜しいネタ とりあえず思い付いただけのネタ、メモ代わりに取り敢えず残しておきたいネタ 更には具体的なシチュではなく単なるテーマと呼ぶべきネタまで、とにかくネタを投げておくスレです。 ※投下ネタは著作権(?)フリーとなります。誰か別の人がSSにしても良いということなので、その点をご了承の上で投下ください。 ※ただし、一応のマナーとしてネタを利用した方はその旨を申告・記載したり、お礼を言うのが望ましいです。 ※もちろん投下するネタはガイドライン違反となるようなもの、荒れそうなものはご法度です。 ※ほんわかレス推奨です! みんなで仲良く使いましょう! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/1
24: 名無しさん [sage] ギリギリまで踏ん張って、ギリギリまで頑張って~ どうにもこうにも、どうにもならない~ そんなとき~...... 魔物娘がッ、欲しいぃ~!! ウル〇ラマンは魔物娘 or 魔物娘はウルト〇マンだった!? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/24
25: 名無しさん [sage] >>20 個人的に逆露出ギャップの戦闘服に過度の女の子要素は要らないかな 英空軍パイロット装備のグレムリンとか http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/25
26: 名無しさん [sage] 空軍パイロットグレムリン...... ドイツ空軍にすれば、ルーデルグレムリンになるな! ショタ旦那のミルク飲んで出撃、天空無双...... http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/26
27: 名無しさん [sage] 目隠れゲイザー http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/27
28: 名無しさん [sage] ミニスカJKゲイザーちゃん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/28
29: 名無しさん [sage] >>27 投稿所の「パーカー・ゲイザー」の挿絵にあるゾ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/29
30: 名無しさん [sage] 魔物娘版のコマンドー......名付けて『オマンコー』... 主役はダークヴァルキリーさんで娘...ならぬ息子ポジは、未来の魔界勇者のショタ。 敵は天使&勇者軍団... ダークヴァルキリー「来いよヴァルキリー!! 武器なんか捨ててかかってこい!!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/30
31: 名無しさん [sage] 魔界に呑まれつつある街中で女騎士は悪の魔物幹部・サキュバスと対峙していた。 すぐにでも肉迫して斬りかかりたいが、女騎士は近づけない。 何故ならサキュバスは卑劣にも、女騎士の唯一にして最愛の肉親である彼女の弟を人質にしていたからだ。 「くっ、弟を離せ!この卑怯者め!」 「え〜っ、どうしようかしら?とりあえずその物騒なモノを手放してくれないかしら?それから、落ち着いてお話しましょ?ね? それともぉ…可愛い可愛い弟くんがどうなっちゃっても良いのかなぁ?」 「ぬぐぐ……」 女騎士の睨みもどこ吹く風なサキュバスと、しっぽで拘束されて動けない弟。 そんな弟を愛おしげに撫で回しながらサキュバスは更に追い打ちをかける。 「ふふっ、あなた可愛いわねぇ…食べたくなっちゃう。ねぇ、キスしてもいいかしらぁ?」 「えっ!?///う、ぅぅ…」 「や、止めろォッッ!!!弟に手を出すな!!」 この後のやり取りがさっぱり思い付かなかったが 結局女騎士はサキュバスの巧みな誘導尋問により、弟への好意を自覚してしまい、悪堕ちした。 そして2人揃って弟の嫁となり、3人は幸せに暮らしましたとさ…。 こんな弟ポジになりたい。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/31
32: 名無しさん [sage] 雪山で男が逃げるから、脚をスキー板状に凍らせて、スキーの要領で猛追跡してくる氷柱女さんとか考えた...... スキーで滑りながら氷柱ミサイルも撃ってくる。 凍った湖の上に逃げ込むと、スケートタイプにフォームチェンジ。 こんなアクティブな氷柱姉さんが見たい。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/32
33: 名無しさん [sage] 前からちょくちょく住み処の洞窟に来る男(ちょっと気にいっている)との闘いで、熱が入りすぎて相手の武器をうっかり壊してしまったドラゴンさんが、代わりになる武器(魔界製ドラゴンキラー)を買いに行くお話 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/33
34: 名無しさん [sage] 事故で喉壊して酷いしゃがれ声になった男が出会った、辺境の洞窟に住まうバジリスク。 その人間とは思えない程の男の声が固有振動数的な何かと奇跡的に合致して、声を聞くだけで全身に快感が走ってしまうバジリスク。 視覚を制限したまでは本気で声だけでイってしまう、と思わず仮面を外してしまった結果、魔眼が発動して云々 みたいな電波 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/34
35: 名無しさん [sage] なんでもこなせる上に、腕っぷしも強くて、何から何までお世話になりっぱなしなメイドさんとご主人様の話...... 何が言いたいのかっていうと、コマンドー見てたら、 メイトリックスが、メイドリックスに見間違えたせいで生まれたネタさね... http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/35
36: 名無しさん [sage] 「うちのメイドラゴンがウザすぎる!」とかいう萌えアニメかな? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/36
37: 名無しさん [sage] 奴隷剣闘士の少年がヴァルキリーに買われる話とか書きたかった…… http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/37
38: 名無しさん [sage] 現実の習性になぞらえて、ハニービー達の巣にホーネットが侵入した際、ロリハニービー達が果敢にむにゅむにゅ抱きつきに行って「ここはダメなの~」「帰るの~」って頑張るようなワンシーンを鮮明に書き出したかった そしてぶち当たる、貧困な発想力ではこの後無理矢理後付けでもしない限りエッチには発展しないと... http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/38
39: 名無しさん [sage] ある所に「神人」と称される、絶大な力を持った男がいた。 彼には世界最大にして最強のドラゴン「竜王」を倒すという夢があった。 男は長い旅の末、ついに竜王の元まで辿り着く。 「アンタが最強のドラゴン・竜王か。俺と戦ってもらうぜ!」 「下等な人間ごときが生意気な…後悔しても遅いぞ!」 神人と竜王の壮絶な決闘が始まった。 余波で大地は割れ、周囲一帯が焦土と化す程の激闘の末、辛くも神人は竜王を打ち破った。 「ゼェ…ゼェ…俺の、勝ちだぜ…!」 「はぁ…はぁ、くっ…我の負けだ、煮るなり焼くなり好きにしろ」 竜王と言えど魔物娘の本能には逆らえない、全ては勝者である男に委ねられた。 「よし分かった、それじゃ俺の好きにさせてもらうぜ…!」 ここで男は予想外の行動に出た。 何か呪文を唱えたかと思うと、竜王へ膨大な魔力を注ぎ始めたのだ。 「なっ…あああアアアア!!!」 竜王の傷があっという間に治りそればかりか戦う前よりも力が満ち満ちて行く。 全身に行き渡る魔力の奔流で竜王は思わず絶頂に達してしまった。 「はぁ…はぁ///き、貴様我に何をした!?勝者の施しなど受けぬ!」 「何だっていいだろ、俺の勝手だ。それはさておき…」 「なっ、おい貴様!なぜ脱いでるんだ!?ま、待ってくれ…まだ、心の準備が…///」 男は竜王の目の前でいきなり服を脱ぎ始める。 竜王はその光景から目が離せなかった。 「へへへ、この瞬間を長年待ったぜ…!」全裸 「ご、ゴクリ……(何だ此奴のイチモツは!あ、あんなモノで……されたら!)」 竜王は己の年貢の納め時(メストカゲの宿命)を悟った。 が、ここで再び男は予想外の行動に出る。 いきなり竜王の目の前で横になり、仰向けに寝転がったのだ。 そして思いも寄らない言葉を口にする。 「さぁ、踏んでくれ!」 「・・・・・・・・えっ?」 「遠慮はいらない、早く踏んでくれよ」 竜王はたっぷり数秒呆気に取られながら思う。 こいつは何を言ってるんだ?自分がこれからメストカゲとしての役目を果たそうとしてる時に、 あろうことか踏んでくれだと!? そう思うと羞恥心と共に沸々と怒りのようなものが湧き上がってくる。 「貴様ぁ…我を愚弄するのも大概にしろ!そんなに踏んで欲しくば望まずとも踏み潰してくれるわ!」 竜王は怒りに任せて男の股間を踏み潰した。 その途端男は盛大に絶頂に達し、歓喜の叫びを上げるのだった…。 「んほぉおおおお!!♡ありがとうございます!!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/39
40: 名無しさん [sage] こうして竜王と元・神人の男との奇妙な共同生活が始まった。 元がつくのは男が神人としての力を失ったからだ。 男は竜王の傷を癒すと見せかけて自身の持つ全ての力・スキルを竜王に捧げたのだ。 故に今の男は竜王からすれば虫ケラも同然の貧弱な存在へと成り下がっている。 竜王は男に尋ねざるを得なかった。人ならば誰もが望む神の如き力を自分に与える等一体何が目的なのか。 だが男の返答は非常にシンプルだった。 「そりゃあこの世で最も強く最も大きく最も美しい女に踏んだり蹴ったりしてほしかったからだ」 竜王は呆れるしかなかった。 この男は自分の欲望を満たすために神の如き力すら躊躇なく捨てる愚か者だった。 そしてそんな男を生涯の伴侶だと認め、心底愛おしいと思っている自分自身にも呆れるしかなかった。 ちなみに奇妙な、がつくのは文字通り一般的な魔物夫婦ではあり得ない共同生活を送っているからだ。 男は竜王に出会って以来常に全裸で、一日の大半は竜王のマットとして過ごした。 それだけに飽き足らず男は竜王に自身を蹴るよう要求したり、更に旧時代の姿で踏んでくれと言い出す始末であった。 始めは難色を見せた竜王であったが、男の 「俺はお前の全てを見たい、味わいたいんだ!俺にとって最強最大最高の女の全てを受け止めたいんだ!」 という力強い要求に何故か逆らえなかった。 そして望み通り股間を蹴り、男から与えられた力により以前よりも更に巨大化した旧時代の姿で思い切り踏んでやると、 男は普段よりも大量の精を噴出し歓喜に戦慄いた。 「んほぉおおおおお♡!!ありがとうございます!!ありがとうございます!!」 竜王は改めてこのどうしようもない変態男に、そしてそんな変態男に惚れてしまった自分自身に呆れるしかなかった。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/40
41: 名無しさん [sage] そんな奇妙な共同生活が続いて暫く経ったある日、2人の住処に突然の来訪者があった。 「邪悪なるドラゴンよ、主の名において討伐する!」 息巻いてやって来たのは教団国家の勇者達御一行であった。 「(ん?誰だこいつら…勇者か?) 「家主に断りもなく入って来るとは…躾がなってないな、下等な人間共よ」 「(ああ、全くだぜ)」 竜王は豪奢な玉座に腰掛けたまま此方をチラリと一瞥する。 その足下には全裸の男が踏み敷かれている。 「そ、その人はまさか…神人!?」 「バカな…やられたと言うのか!?」 勇者パーティーは男の存在に気づき驚愕の表情を浮かべる。 日がな一日マットになってるから忘れかけていたがそういえばこの男はそんな異名だったか、と竜王は思い出す。 「ほう?此奴を知っているのか。ならば話は早い、この状況が何を物語っているか下等な貴様らにもよく分かるだろう?」 「ぐ、がああっ…!///(んほぉおおお♡!!)」 竜王は男(の股間)を踏み躙りながら愉快そうに問う。 神人がやられたと言うことは、勇者一行にとって竜王はそれ以上の途轍もなく強大な相手という事だ。 が、男は絶頂の喘ぎを何とか苦悶の呻き声で装いながら竜王の足裏に精を放つのが精一杯だった。 しかし竜王はそんな状況を知ってか知らずか男の股間を執拗に踏み躙り続ける。 「(うっ、複数人に見られながら踏まれるのがまさかこれ程興奮するとは…!あ、ヤベ…イッてるのにぐりぐりされたらまたイ…ア"ッー♡!!)」 「やめろ、その人を離せ!」 勇者は絶望感を誤魔化すためか、あくまで竜王に対抗する。 そして男は呆気なく二度目の絶頂に達した。 「(ふぅ、これは中々癖になるな…もうちょっと時間を稼げないものか)」 「ククク、まだ分からないのか?この神人とやらも我にとっては虫ケラ同然なのだ。 とは言え此奴は良い声で鳴くからな、鈴虫程度の愛嬌はあるが…貴様らはただの目障りな羽虫だ。 二度は言わん、早急に我が前から失せよ…今なら見逃してやってもよいぞ?」 竜王は正に邪悪なドラゴンらしく傲慢な支配者のように振る舞いながら、勇者一行を挑発する。 「くっ…!」 「勇者、神人すら赤子扱いじゃ俺たちに勝ち目はねぇ!此処は…」 「何を言ってるんですか!?見捨てては行けません!」 こんな状況で揉め始める勇者一行。 竜王としてはさっさとお帰り頂いてプライベートな時間を満喫したいというのが本心だ。 元・神人の男としてはもう少しこのシチュエーションを楽しみたかったが最愛の竜王が望むならば致し方ない。 「(仕方ねぇな、ここは俺が一肌脱いでやるとすっか…全裸だけど!)」 つづく……かもしれない http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/41
42: 名無しさん [sage] けど最早ネタの域を逸脱してるので続きは1レスSSスレに投下します。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/42
43: 名無しさん [sage] 天界にいくつも存在するヴィーンゴールヴ(女神の宮殿)には、それぞれヴァルキリーの養成所がある。 とある養成所の訓練生ヴァルキリーはいつも訓練をサボっては地上の様子を覗き見ていた。 彼女が覗き見ているのは、地上にいる人間の少年達だ。 自分もいつか地上に降りてあんな少年達と組んず解れつしたいと彼女はいつも思っていた。 そんな彼女を他の訓練生達は侮蔑の意を込めて「堕乙女」と呼んだが彼女は全く意に介していなかった。 ある日ヴァルキリーの教官は訓練生達を集め、地上の勇者候補が決定した事とその勇者の指導役を決める事を伝えた。 地上に降りるまたとないチャンスだと堕乙女は思った。 「はいはーい!せんせー!私やります!私にイかせて下さい!」 大勢の訓練生のいる前で堕乙女は恥じらいもなく大声を上げてアピールする。 しかしその甲斐虚しく、指導役は別のヴァルキリーに決まってしまった。 が、堕乙女はまだ諦めていなかった。 「せんせー、ホントにそいつで良いんスか?勇者が魔物共をボコボコにぶっ飛ばせるくらい強くするなら、 この中で一番強いヴァルキリーが指導役した方が良いでしょ? 主神様も上位天使様も魔王は絶対倒さなきゃならない存在だと仰ってますしー」 「何だと!?貴様教官の決定に楯突くというのか!」 「貴様はすっこんでろ!戦乙女の恥さらしめ!」 他の訓練生達から大ブーイングが飛ぶ。 しかし堕乙女は全く意に介さない。 教官のヴァルキリーは少しだけ考える素振りを見せた。 「良いだろう。ならば、試験を行い最も優秀だった者を指導役とする。」 堕乙女は「計画通り…!」と言わんばかりの悪い笑みを浮かべる。 「(このチャンス、絶対モノにして見せる…!)」 果たして堕乙女は勇者の指導役をゲットできるのか…答えは神のみぞ知る。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17938/1539952622/43
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.139s*