A葉M紀をみんなで犯す (489レス)
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1: 315だ。 2011/10/17(月)22:01 AAS
みんなでA葉を犯そう。
誰でも書いてください。
話ができてから投稿してください。
リクエストも書けそうならば受け付けます。
もし自分が書けなくても誰かは書けるかもしれない。
2: 315だ。 2011/10/17(月)22:02 AAS
『スタッフと相葉隊にヤラれる相葉』(スタッフ目線)
3: 315だ。 2011/10/17(月)22:03 AAS
「ね〜、今度はさ、俺を楽しませてよ。」
その瞬間全ての時が止まった。
いや、正確に言えば、この空間が。
普通の人が聞いたら誘ってる風にしか聞こえないだろう。
しかしこの男は少し天然…というか、言葉が足りないのだ。
「は、はぁ…?」
「だーかーらー、俺ってば動物楽しませてばっかでさ、自分はそういうの全然ないじゃん。」
「主に作ってるのは相葉隊ですけどね。」
「なんか言った?」
「い、いえ…」
省14
4: 315だ。 2011/10/17(月)22:03 AAS
「そんな簡単に楽しいなんて言わないからね!つまんなかったら作り直して貰うから。」
「はいはい、わかってますよ。」
相葉の仕事が早く終わった日についに呼び出すことに成功した。
オレ達の意図を全く知らない相葉は疑うことも無く素直についてきた。
人通りの少ない使われていない楽屋に相葉を入れる。
そこは真ん中に椅子がぽつんと置いてあり、端にいくつかダンボールが置いてあった。
「え、何何?」
相葉はキョロキョロ周りを見渡しながら興味津々だ。
そしてダンボールに触れようとする。
「えぁ?」
省21
5: 315だ。 2011/10/17(月)22:04 AAS
相葉隊が開かれた股間に頭の部分を当てると相葉が体をよじらせる。
「ちょっと待ってよ!これ、おかしくね?」
「何にもおかしくないですよ。相葉さんを楽しませるんです。」
だんだん何をされるのか理解してきたらしい相葉は押さえつけられている腕から逃れようと体を動かした。
しかし自分より体格のいい外人では歯が立たない。
電マを持っているほうは股に数回擦り付けると電源を入れた。
強力の名の如く凄まじい音とともに電マが振動を始める。
相葉は驚きで声を出すこともしないまま動きを止めた。
「相葉さん、気持ちいですか?」
「ふざけんなよっ、止めろってマジで…」
省17
6: 315だ。 2011/10/17(月)22:04 AAS
人前でイカされることが恥ずかしいのか、それとも興奮しているのか、涙声になってきている。
押さえつけられている腕をがっしり掴み力を入れ、白い太腿を震わせる。
「あっ、ん、ん…もっ……勘弁して…、うくっ…」
首を振り体中にぎゅっと力を入れると相葉は下着の中に精液を吐き出した。
もっとも確認できたわけではないが、染みが一層広がったのでそうであろう。
そろそろパンツ脱がせるかー、などと呑気なことを考えていると相葉が再び暴れだした。
「とめっ…とめてよっ!あっ!苦しい…!」
敏感になった性器に止まることなく刺激を与えられているためか、相葉はびくんびくんと激しく痙攣しながら
必死に快感から逃れようとしている。
オレが目で合図をすると電マを持っていたそいつは電源を切った。
省15
7: 315だ。 2011/10/17(月)22:04 AAS
相葉はシャツで顔を隠してしまう。
オレは相葉の腰を優しく抱いて背もたれに抱きつかせる様にし、膝を椅子の上に立てさせた。
不安そうな目で相葉がオレを見つめる。
オレは黙ってローションを取り出すと手のひらで温め小さなアナルに指を這わせた。
「あっ…何、するの…?」
「分かってるでしょ?痛くしませんから、おとなしくしてくださいね。」
ゆっくり人差し指を埋めていくと相葉が息をつめるのが分かる。
恐怖で萎えてしまったペニスをゆっくり撫でながら指を埋めていく。
付け根まで入ると少しほぐしてやろうと優しく抜き差しをした。
すると相葉は熱い吐息をもらしながら体を震わせた。
省15
8: 315だ。 2011/10/17(月)22:05 AAS
アナルがゆっくり開かれペニスが埋まっていく。
相葉が腕に力を入れているのが分かる。
落ち着かせるように後ろから抱きしめて、体を触ってあげるとふっと力が抜けた。
そんな時ふと目の前の相葉隊と目が合う。
「あ。」
忘れてた。
そいつは恨めしそうにじっとオレを見ていた。
「相葉さん、相葉隊のお二人も気持ちよくしてあげないと…。
さっきからずっと暇そうですよ。」
「えっ…そんなことっ、言われてもさ…どうすれば…」
省15
9: 315だ。 2011/10/17(月)22:06 AAS
「ここ、いいんですか?もっと突いてあげますよ。」
「あふっ…はめぇ…」
リズムに合わせながらさっき相葉が感じたところをパンパンと音を立て突いていく。
体をびくびくさせながらもキチンと奉仕をしている姿はなんとも健気だ。
カメラもしっかり相葉の表情を収めている。
「相葉さんっ、初めてなのにっ…こんなに、感じるんですね…」
「ふぅんっ!…はっ、あふっ…」
ペニスに触れてあげるとしっかり反応し限界が近いのが分かる。
さすがに後ろだけでイクのは初めてだしきつそうだなと思いそこにも刺激を与える。
「んふぅ!いふっ!いふっ!」
省12
10: 315だ。 2011/10/17(月)22:06 AAS
「あくっ…」
「あふっ…あふいぉ……」
オレが前を向くと無理やり銜えさせていた奴が相葉の口の中に出している。
唾液と混ざった精液が糸を引いて地面に落ちていった。
手で扱かせていた方もイッたようで相葉の髪や頬が白く染まっていた。
「あ…あ…」
相葉は放心状態で鼻をひくひくさせていた。
抱き上げて椅子の上に座らせ、優しく頭を撫でる。
「相葉さん?楽しんでくれました?」
「…。」
省16
11: 315だ。 2011/10/17(月)22:07 AAS
可愛い相葉を目指してみたのだが不快に思ったら申し訳ない。
『椅子』と言うシチュエーションも入れてみた。
12: 2011/10/18(火)09:21 AAS
315感謝!
ありがとう。
まさか椅子の上で犯られるA葉読めるとは。
小悪魔ビッチ最高。
13: 2011/10/19(水)13:25 AAS
おおおー!!いつの間にか立ってた!A葉スレ!!
ありがとう、待ってた!生きる楽しみ増えた(笑)
14: 2011/10/21(金)08:14 AAS
あいばーどーたまらんなあ
15: 2011/10/22(土)00:33 AAS
おおお〜ありがたや〜! 出来れば続編頼む!
リクエスト「実家の中華屋が莫大な借金抱えたために身を売る相葉…」!
16: 2011/10/23(日)00:37 AAS
A受けサイコー!とっても上手いです。
身を売るA葉見たい!!
17: 315だ。 2011/10/30(日)19:51 AAS
『実家が借金抱え身を売る相葉』*言うほどでもないが微妙なスカ有り。
18: 315だ。 2011/10/30(日)19:51 AAS
「困りますねぇ、相葉さん。」
「来月にはっ、来月までには何とかしますからっ!」
「あのですねぇ、全く同じ台詞を先月も聞いてるんですよ。」
相葉家の四人の前にはいかにも、という感じの黒いスーツにサングラスをかけたガラの悪そうな男が座っている。
いわゆる借金取りである。
久々の休みで家族で過ごそうと帰ってきた相葉を待っていたのは店が借金を抱えているということだった。
「後はもう、店を売ってもらうしか…」
「ダメッ!それは勘弁してくださいよ!今まで親父は頑張って経営してきた店なんです!」
そう言ったのは相葉である。借金取りははぁ、とため息をついていった。
「では、お金を返してもらえるんですか?」
省14
19: 315だ。 2011/10/30(日)19:52 AAS
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カタカタと足が震えているのを感じる。
心臓の音がやけにうるさい。
ホテルに呼び出されるということはそういうことなのだと相葉は理解していた。
汗ばむ手でチャイムを押すと、ドアがゆっくり開く。
「いらっしゃい、待ちくたびれたよ。」
自分よりわずかに背の大きい、ガタイのいい男であった。
失礼します、と中に入る。
部屋の真ん中に大きなベッドがおいてあり、この先のことを思う。
「シャワー、入っておいで?」
20: 315だ。 2011/10/30(日)19:52 AAS
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できるだけ時間を稼ごうと思ったが限界である。
仕方なしに出ると服が無いことに気がついた。
「あの…俺の服は…」
「何言ってるんだい?必要ないだろう。早くこちらに来なさい。」
そう言われて再び恐怖に心臓が鳴り出す。
何も身に着けないまま男の下へゆっくり歩いていく。
裸体をじっと見られ身体が熱を持つのを漢字た。
ベッドの前まで来ると男が手振りで座るように促す。
腰をかけると男の口が耳に近づけられる。
省15
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