A葉M紀をみんなで犯す (489レス)
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4: 315だ。 2011/10/17(月)22:03 AAS
「そんな簡単に楽しいなんて言わないからね!つまんなかったら作り直して貰うから。」
「はいはい、わかってますよ。」
相葉の仕事が早く終わった日についに呼び出すことに成功した。
オレ達の意図を全く知らない相葉は疑うことも無く素直についてきた。
人通りの少ない使われていない楽屋に相葉を入れる。
そこは真ん中に椅子がぽつんと置いてあり、端にいくつかダンボールが置いてあった。
「え、何何?」
相葉はキョロキョロ周りを見渡しながら興味津々だ。
そしてダンボールに触れようとする。
「えぁ?」
相葉隊の一人が相葉の手を掴んだ。
そして黙ったまま椅子をぴっと指差す。
「何?座れってこと?」
そいつがこくりと頷くと相葉はあひゃひゃと笑いながら椅子に勢いよく腰掛ける。
ちなみに相葉隊は二人しか連れてきていない。
あまり多くても、仕方ないと思ったからだ。
オレはカバンの中からカメラを取り出す。といってもデジカメだが。
「撮るの?」
「はい。放送はしませんよ。記念です、記念。相葉さんカメラ大好きでしょ?
ちゃんと焼いてあげますからね。」
「いぇーい!」
「じゃあ、はじめますか。」
相葉のテンションが上がってきたところで合図をする。
相葉隊が相葉の体を押さえつけて、M字に足を開かせた。
もう一人はダンボールからマッサージ器…電マを取り出した。
相葉の笑顔が引き攣るのが分かる。
「ん?ん?何?」
「一つ目の相葉さん楽しませアイテムです。
その名も〔強力電マ〕です。」
「強力…電マ?」
「そうです。ジーンズの上からでも感じるように改造したんです。」
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