[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 77 (1002レス)
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777(2): 11/11(火)20:08 ID:rZBZzvXB(2/10) AAS
>>776のつづき
代数学の基本定理は、CP^1上の線束 O(n)の大域切断が、必ず n個の零点を持つことの言い換えです。
「ねじれ」=非自明なトポロジー(チャーン類)
「至る所ゼロでない切断なし」→ 必ず零点あり
「ねじれ具合(次数 n)」→ 零点の数 n
さらに踏み込むと:H^1(CP^1,O(n))=0(n≥0)
よって、長完全系列から大域切断の次元が計算できる。
これは FTA の別の証明(解析的・幾何的)を与えます。
参考文献
Griffiths & Harris, Principles of Algebraic Geometry
省5
781(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/11(火)21:11 ID:MAm0UGMh(1/3) AAS
>>776-780
ふっふ、ほっほ
必死で、AIにすがって 恥の上塗りかい? ;p)
・まず、手元に ハーツホーンの本をおいて、眺めてみなよ 話はそれからよ
(必死でAIにすがるのは、ブザマだよ)
・でなwww (^^
ハーツホーンの章立てと、後の索引を見てみな!
・その上で、”パラリ、パラリ”と ページをめくりなよ・・、1ページずつよ・・
いま おれがやっているように・・ さww (^^
代数学の基本定理 (Fundamental Theorem of Algebra)は
省5
828: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/13(木)07:17 ID:4Nc81kvo(1/7) AAS
>>777
>参考文献
>Griffiths & Harris, Principles of Algebraic Geometry
>→ 第0章や複素多様体のパートで、CP^1上の線束 O(n)と多項式の対応がバッチリ。
>→ FTA を「切断の零点」として証明(p.150 付近)。
(google検索)
Griffiths & Harris, Principles of Algebraic Geometry
これで 下記のように
多分海賊版のpdfがヒットする(URLは著作権問題から貼らない)
<CONTENTS>下記
省37
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