[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 77 (1002レス)
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562(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/09(日)09:04 ID:QrKJGO9s(3/26) AAS
>>545
>>君は、他人の理解 うんぬんが すきだねぇ〜〜www
>理解して居れば曖昧にはしないからですよ
>IUT理論を強力に後押ししないのは理解して居ないからかも知れません
>あなたのように理解はしていないが強力に後押ししたい気持を抑えきれない人もいるみたいですけれど
いやいや 間違っていますよ
>>8より再録
(参考)
外部リンク:hiroyukikojima.hatenablog.com/entry/20130424/1366809361
hiroyukikojima’s blog
2013-04-24
ABC予想入門
今回、皆さんにお勧めしたい本は、黒川さんと小山信也さんの共著『ABC予想入門』PHPサイエンス・ワールド新書である。
黒川先生発案の絶対数学(F1スキーム理論)が、数学者コンヌを中心に大きく発展した。第二の進展は、京都大学数理解析研究所の望月新一氏によるabc予想解決宣言である。黒川さんによれば、望月氏もF1数学を使っているとのこと
(参考)<追加 数論幾何入門の必読参考書>
外部リンク:www.morikita.co.jp
数論幾何入門 森北出版
モジュラー曲線から大定理・大予想へ
東京大学准教授 博士(数理科学) 三枝洋一 (著)
《数論幾何学の世界をめぐるための格好のガイドブック》
整数論の問題を幾何学的手法で解く――それが数論幾何学と呼ばれる代数学の分野です。フェルマー予想をはじめ、志村-谷山予想、ラングランズ予想、佐藤-テイト予想、BSD予想、ヴェイユ予想といった魅力的な大定理・大予想を数多く備えながらも、その理論は非常に抽象的かつ難解であるがゆえに、これまで初学者への門戸は開かれていませんでした。
本書は、そんな数論幾何学の世界に足を踏み入れるための入門書です。抽象的な一般論ではなく、「モジュラー曲線」と呼ばれる具体例を軸に解説されているので、特別な予備知識がなくても数論幾何学の考え方が理解できます。
前半では主にモジュラー曲線について解説し、後半では上記の大定理・大予想の内容の理解を目指します
(引用終り)
別に、加藤文元先生の宇宙本が バカ売れしたという
”宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃 | 加藤 文元”
さらに、別に 数学者による 市民講演会というがある
要するに、21世紀の現代においては 数学は 社会から孤立した学問ではないのです
今、IUTに欠けているのは >>13-14 "加藤文元氏 メンタルピクチャー、形式化図式と数学の「理解」"と
"<“big picture”>" Career advice Terence Tao です
三枝洋一 「モジュラー曲線から大定理・大予想へ」レベルの本が存在していない!
”メンタルピクチャー”、“big picture” が 欠けている
それは、いずれ出てくる。IUTが正しければね。それが 数学の進歩です
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