[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 77 (1002レス)
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730: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/10(月)07:39 ID:Dp+ahlva(5/13) AAS
>>726
早朝巡回ご苦労さまです
ありがとうございます。
731(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/10(月)07:48 ID:Dp+ahlva(6/13) AAS
2chスレ:math
Inter-universal geometry とABC 予想58
892132人目の素数さん
2025/11/09(日) 18:58:13.18ID:RquCFnqP
フランス.ブルバキセミナー
scholzeのレクチャー
Association des collaborateurs de Nicolas Bourbaki.
・Seminaire Bourbaki
2026年3月28日.
Scholze "Geometric Langlands, after Gaitsgory, Raskin, … “
省13
732: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/10(月)07:51 ID:Dp+ahlva(7/13) AAS
>>731 補足
外部リンク[pdf]:www.ms.u-tok...ito
↓
外部リンク[pdf]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
733(1): 11/10(月)12:56 ID:dfHWlUPB(1/3) AAS
"Geometric Langlands"なら
「数学」に論説が載りそう
734: 11/10(月)13:31 ID:TekvzMEJ(1/2) AAS
知的障害者のゴミコピペスレ
735: 11/10(月)13:32 ID:TekvzMEJ(2/2) AAS
>>721
過去の天才並べて
望月は天才だーーーーみたいなこと言ってるクソ知恵遅れいるじゃん
あいつどうすんの
朝鮮人w
736: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/10(月)17:17 ID:IBqbeJs6(1) AAS
>>733
>"Geometric Langlands"なら
>「数学」に論説が載りそう
御大か
巡回ご苦労様です
そうですね
下記” the Langlands correspondence is related to important conjectures in number theory such as the Taniyama–Shimura conjecture, which includes Fermat's Last Theorem as a special case.[1]”
日本でも、関連研究している人が多そうですね (^^
外部リンク:en.wikipedia.org
Geometric Langlands correspondence
省2
737: 11/10(月)17:54 ID:DoJg6lh6(1/2) AAS
カラスの世田はコピペやめな
ぶっちゃけ
「正方行列は正則行列」
とかほざくのは
「実数から実数への関数が連続なら、逆関数が存在する」
とかほざくぐらい馬鹿げたことだからさ
要するに全然基本が分かってない
738(2): 11/10(月)18:00 ID:DoJg6lh6(2/2) AAS
代数学の基本定理のガウスの証明についてGrokに聞いたところ以下の回答を得た
・アルガンの証明以前のものは、実数の連続性に関する認識が欠如してるのでダメダメ
・アルガンの証明が、コーシーが丸パクリして論文に書いたので世に知られるようになった
・ガウスはコーシーの論文を見てヤバいと気づいて再証明したらしい
結論
・ガウスは実数の連続性がわかってなかった(世田と同類(笑))
・コーシーはアルガンの証明を剽窃したクソ野郎
・今、代数学の基本定理の証明として教科書に載ってるのは基本的にはアルガンのもの
なんだよそれ 数学者の面目丸つぶれじゃん(笑)
739: 11/10(月)18:40 ID:dfHWlUPB(2/3) AAS
>>ガウスはコーシーの論文を見てヤバいと気づいて再証明した
1789年生まれのコーシーにそういう論文があったとすれば
彼がアルガンの論文を読んだのは何歳くらいの時だろうか
740(1): 11/10(月)18:48 ID:dfHWlUPB(3/3) AAS
明後日の談話会では
パーフェクトイドの話が聴けるようだ
741(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/10(月)20:53 ID:Dp+ahlva(8/13) AAS
>>738
>・ガウスは実数の連続性がわかってなかった(世田と同類(笑))
その話は、下記の梅村浩先生の最終講義 P25-26 Painlevé全集 を読んだ話を連想する (^^
最初の印象 でたらめの論文に思えた
↓
年が明けると Painlevé 自身がよくっ分かっていることが
理解できるようになった.
↓
ただ自分の発見を表現する言語を持っていないだけであると
ガウスも同じだろう
省54
742(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/10(月)22:20 ID:Dp+ahlva(9/13) AAS
>>738
>代数学の基本定理のガウスの証明についてGrokに聞いたところ以下の回答を得た
Grokか・・。下記の劣化要約だろ?w ;p)
外部リンク:en.wikipedia.org
Fundamental theorem of algebra
History
(抜粋)
The other one was published by Gauss in 1799 and it was mainly geometric, but it had a topological gap, only filled by Alexander Ostrowski in 1920, as discussed in Smale (1981).[6]
The first rigorous proof was published by Argand, an amateur mathematician, in 1806 (and revisited in 1813);[7] it was also here that, for the first time, the fundamental theorem of algebra was stated for polynomials with complex coefficients, rather than just real coefficients. Gauss produced two other proofs in 1816 and another incomplete version of his original proof in 1849.
The first textbook containing a proof of the theorem was Cauchy's Cours d'analyse de l'École Royale Polytechnique (1821). It contained Argand's proof, although Argand is not credited for it.
省3
743: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/10(月)22:21 ID:Dp+ahlva(10/13) AAS
つづき
(google訳)
もう一つの証明はガウスによって1799年に発表されたもので、主に幾何学的なものでしたが、位相的なギャップがあり、アレクサンダー・オストロフスキーが1920年にそれを埋めるまで不完全なままでした(スマイル(1981)参照)。[6]
最初の厳密な証明は、アマチュア数学者であるアルガンによって1806年に発表されました(そして1813年に再検討されました)。[7] また、この証明において、代数学の基本定理が初めて、実数係数だけでなく複素数係数の多項式に対しても述べられました。ガウスは1816年にさらに2つの証明を発表し、1849年には最初の証明の不完全なバージョンを再び発表しました。
この定理の証明を含む最初の教科書は、コーシーの『エコール・ポリテクニーク解析教程』(1821年)です。この教科書にはアルガンの証明が掲載されていますが、アルガンの名前は明記されていません。
これまで述べた証明はどれも構成的ではありません。19世紀半ばに、代数学の基本定理の構成的な証明を見つけるという問題を初めて提起したのはワイエルシュトラスでした。彼は、現代的な言葉で言えばデュラン=ケルナー法とホモトピー連続原理を組み合わせたものに相当する解法を1891年に発表しました。この種の別の証明は、ヘルムート・クネーザーが1940年に得て、息子のマルティン・クネーザーが1981年に簡略化しました。
省3
744: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/10(月)22:58 ID:Dp+ahlva(11/13) AAS
>>741 余談
>2007年度 退職記念講義
>射影極限と帰納極限
>講師 梅村浩 教授
>多元数理科学研究科 2008/3/14
余談だが
「射影極限と帰納極限」は、”しゃれ”である
梅村浩先生の数学者人生の 数学用語による表現と思う
梅村浩先生の著書「ガロア偉大なる曖昧さの理論」
書棚の こやし になっているのを 出してきた
省18
745: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/10(月)23:07 ID:Dp+ahlva(12/13) AAS
>>742
>The first rigorous proof was published by Argand,
追加
外部リンク:en.wikipedia.org
Jean-Robert Argand (UK: /ˈɑːrɡænd/, US: /ˌɑːrˈɡɑːn(d)/,[1][2] French: [ʒɑ̃ ʁɔbɛʁ aʁɡɑ̃]; July 18, 1768 – August 13, 1822) was a Genevan amateur mathematician.
Life
(google訳)
アルガンは1806年に家族とともにパリに移り住み、そこで書店を経営しながら、私家版として『虚数量の表現方法に関するエッセイ』(Essai sur une manière de représenter les quantités imaginaires dans les constructions géométriques )を出版した。1813年に、このエッセイはフランスの数学誌Annales de Mathématiquesに再掲載された。このエッセイでは、解析幾何学を用いて複素数をグラフ化する手法が論じられており、値iをアルガン平面における90度の回転として解釈することが提案されている。このエッセイの中で、彼はベクトルと複素数の大きさを示す係数の概念と、ベクトルの表記法を初めて提案した。
1つのb→{\displaystyle {\overrightarrow {ab}}}複素数のテーマは、カール・フリードリヒ・ガウスやカスパール・ヴェッセルといった他の数学者によっても研究されていました。ヴェッセルが1799年に発表した同様のグラフ描画技法に関する論文は、注目を集めませんでした。
アルガンは、1814年の著書『新解析理論についての考察』において、代数学の基本定理の証明を行ったことでも有名である。これは、この定理の完全かつ厳密な証明としては初めてであり、また、代数学の基本定理を複素係数の多項式に一般化した最初の証明でもあった。
省2
746: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/10(月)23:15 ID:Dp+ahlva(13/13) AAS
>>740
>明後日の談話会では
>パーフェクトイドの話が聴けるようだ
巡回ご苦労さまです
パーフェクトイド空間 日英独版を貼っておきます
独版が結構充実している。多分 ご本尊の出身地だからか (^^
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
パーフェクトイド空間
数学のパーフェクトイド空間[注釈 1](パーフェクトイドくうかん、英: perfectoid space)とは、p 進数体に代表される混標数(英語版)の体の上での数論幾何学の研究に用いられる、アディック空間(英語版)の一種である
省8
747: 11/10(月)23:48 ID:gNBbGD1b(2/2) AAS
>>485
ポイントとはどういう意味でしょう?
あなたは
どのような意味があると思ってるの?
748: 11/11(火)05:23 ID:ewbNriaY(1/7) AAS
ポイント=要点
749(1): 11/11(火)05:56 ID:ewbNriaY(2/7) AAS
wwwがついていることがポイント
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