簡単なフェルマーの最終定理の証明 (655レス)
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11: 目高 2023/11/25(土)14:14 ID:4zvj8R60(2/2) AAS
>>010 は数学とは何の関係もない単なる猥褻文である。つまり、以下のような文章と同値である。

 間男は間娘に対して、
「なぜそんな年が離れたの奴なんかと」とか、「俺は認めていない!話すら聞いていない!!」とかわめき散らしてていたが、嫁は
「貴方には、今は私たち以上の年の差の奥様がいらっしゃいますし、彼はとてもやさしく、家庭をきちんと顧みる人だから幸せですよ。それと私は既に成人ですし、結婚するに当たって母の了解を得てますから」
と他人行儀な言葉づかいで一刀両断した。
 間男はそれでも引き下がらず、「俺に一言くらいあってもいいんじゃないか」と執拗に食い下がった。しかし、実の娘に
「貴方は、私たち母娘を捨てて出て、そちらのきれいな方といっしょになった人でしょう」と言われると、顔を真っ赤にして、うつむいてしまった。
 ちょうどそのとき、今では俺の義母となった間男の元妻が俺たちの所へやってきた。義母は間男の顔を見るなり、
「あら、どうしてあなたが?」
と困惑気味に声をあげた。
 間男は
「おまえ、何で娘をあんな奴にやったんだ」
と声を荒げたが、義母は
「しかたがないじゃない、あの子が彼を好きになっちゃったんだから」
と軽く受け流していた。
 そんな中、今まで空気のような感じだった俺の元嫁、つまり間男の今嫁が、「ある事」に気がついたらしく、俺に尋ねた。
「あの、奥さん妊娠してるの」
「うん、いま三ヶ月目」
 俺は短く答えた。元嫁は、俺と結婚した当初から早く子供が欲しがっていたので、何ともいえない雑な表情を浮かべていた。
 一方間男の方は、完全に愛娘を寝取られた事がわかり、呆然となっていた。しかし、この男に本当の止めを刺したのは義母だった。
「あなたはいいわねぇ。私も赤ちゃん欲しいわ」
と何気なくつぶやき、俺の手を取り、腕を組んだ。義母の娘である俺の妻は、それを見てニコニコ笑っている。
 間男は、自分の元妻と娘を呆然と見ていたが、みるみるうちに青ざめ、凍りついていた。

 悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!
 悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!

 悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!
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