ライセンス違反について語るスレ2 (381レス)
1-

41: 2020/07/18(土)22:02 ID:44s25R84(1) AAS
>>40
買って与えるか児相に連絡すべき。盗めば窃盗犯です
42: 2020/07/28(火)20:54 ID:7Uh5LILg(1) AAS
ライセンス違反と言えば志賀。
志賀と言えばライセンス違反。
43: 2020/07/29(水)06:30 ID:EUexYaL3(1) AAS
イジメに関して詳しく知りたい人は下のブログに。

2017-05-26
Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について

外部リンク:b.hatena.ne.jp

外部リンク:njisho.hatenadiary.org

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44
(2): 2020/07/29(水)10:30 ID:2K1DxNAn(1) AAS
>>21
----------機械翻訳と著作権のはなし----------

近ごろ、人工知能(AI)の開発進展に伴って、機械翻訳の有用性がより高まっています。
機械翻訳と著作権法との係わりの理解を促すため、以下要点を書きます。

たとえば、Google 利用規約(抜粋)外部リンク:policies.google.com は、
『このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、
改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。』と規定しています。

Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。

Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがあります。
省11
45
(1): 2020/07/29(水)11:30 ID:Z9btx6CV(1/2) AAS
>>44
> Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
> Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。

その独善的な解釈は妄想に過ぎない
嘘を何度言っても真実にはならない
明文の利用規約こそがGoogle翻訳のユーザーを拘束するもの

Google翻訳にGPL/CC-BY-SAのような継承条件のある文書を入力することはライセンス違反であり不法行為
またGoogle翻訳の出力をBSDライセンスで使うことはできない
46
(1): 2020/07/29(水)11:31 ID:Z9btx6CV(2/2) AAS
1. GPLedコンテンツをGoogle翻訳に入力することは、Googleへの再配布である
2. Google翻訳の利用者はGoogle利用規約に従う
3. Google利用規約では、入力された内容についてGoogleの利用目的を制限している
4. ↑はGPLが禁止している追加的制限に当たる
5. よってGPL違反
>>11
47: 2020/07/29(水)21:27 ID:d4tNxTPi(1) AAS
ま、しょせんは志賀だもんね。
48: 2020/07/30(木)06:18 ID:mSVCZS8i(1) AAS
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2017-05-26
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49: 2020/07/30(木)20:15 ID:vcyvtzDQ(1) AAS
結局、志賀のライセンス違反は明らかなわけだが、
そのことについて志賀はなにかしらの謝罪はしたのかな?
50: 2020/07/30(木)21:41 ID:mueOe8KE(1) AAS
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2017-05-26
Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について

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51: 2020/08/09(日)20:34 ID:ZUsZmmma(1) AAS
2020年8月7日 Linkerdが好きすぎて… Microsoft,「Open Service Mesh」一部コードのコピペを認める
外部リンク:gihyo.jp

コピー元のlinkerdのライセンスはApache 2.0 License、osmのライセンスはMITだそうな。
該当部分は既に削除済み。

外部リンク:github.com
外部リンク:github.com
外部リンク:github.com
52: 2020/08/15(土)00:11 ID:l/2g7Adw(1/2) AAS
age
53
(1): 2020/08/15(土)00:16 ID:l/2g7Adw(2/2) AAS
>>44
----------機械翻訳と著作権のはなし----------

近ごろ、人工知能(AI)の開発進展に伴って、機械翻訳の有用性がより高まっています。
機械翻訳と著作権法との係わりの理解を促すため、以下要点を書きます。

たとえば、Google 利用規約(抜粋)外部リンク:policies.google.com は、
『このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、
改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。』と規定しています。

Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。

Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがあります。
省11
54: 2020/08/15(土)01:14 ID:z1GAX/yi(1) AAS
つまり、OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用すると、ライセンス違反になります。
OSSを翻訳する時はGoogle翻訳だけでなく、
他の翻訳サービスおよび機械翻訳ソフトウェアを使わずに、
自力で翻訳しましょう。
55: 2020/08/15(土)07:36 ID:FbWvYN4e(1) AAS
>>53
>>45-46
56: 2020/08/16(日)22:03 ID:vwPd6dl/(1) AAS
age
57: 2020/08/22(土)11:41 ID:i/yFWyCr(1) AAS
OSSはGoogle翻訳を使うとライセンス違反になりまぁす!
58: 2020/08/22(土)11:52 ID:NfEQuPV9(1) AAS
Google翻訳を使うとライセンス違反になるそうだ
(誰が言い出したのか知らないけど)
59: 2020/08/29(土)20:15 ID:EEc53v6j(1) AAS
LibreOfficeの翻訳に関するスライドが出てた

日本語でのLibreOffice翻訳の状況と課題について
外部リンク:www.slideshare.net
> Shinji Enoki
> オープンソースカンファレンス2020 Online/Kyotoでの発表資料です。

> 3. 機械翻訳はそのまま使わない
> ・品質の課題
> - UI翻訳ではコンテキストが重要なので、そのまま使うと変なことが多い
> ・成果物のライセンス
> - LibreOfficeは翻訳もMPLv2/LGPLv3+にする必要がある
省6
60: 2020/08/29(土)22:17 ID:TUI21OLG(1) AAS
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