ライセンス違反について語るスレ2 (381レス)
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61: 2020/08/29(土)22:55 ID:ocpzN2+4(1) AAS
機械翻訳のライセンスを確認せずに使った愚か者がいたという事実があるだけ。
62: 2020/08/29(土)23:49 ID:W19G8Iik(1) AAS
英語出来ないのにWeb翻訳で英語ができるのを騙ったのは詐欺に値しないだろうか。
63: 2020/08/30(日)08:41 ID:Yf+843oP(1) AAS
日本語でのLibreOffice翻訳の状況と課題について
外部リンク:www.slideshare.net
> Shinji Enoki
> オープンソースカンファレンス2020 Online/Kyotoでの発表資料です。
> 3. 機械翻訳はそのまま使わない
> ・品質の課題
> - UI翻訳ではコンテキストが重要なので、そのまま使うと変なことが多い
> ・成果物のライセンス
> - LibreOfficeは翻訳もMPLv2/LGPLv3+にする必要がある
> - 明示的に許していない翻訳サービス・ソフトはNG
省2
64(1): 2020/08/30(日)09:21 ID:cdY/cnUK(1) AAS
機械翻訳、辞書は参考にするのも×です。
使用する場合は完全なクリーンルーム方式でお願いします。
65: 2020/08/30(日)17:27 ID:/EJDxQB9(1/2) AAS
>>64
辞書も参考にしてはならないとは、どこの見解ですかね
ソース提示願います
まあ、妄想を垂れ流しているだけでしょうけど
66(1): 2020/08/30(日)19:59 ID:/HPv3JBd(1) AAS
クリーンルーム方式を主張するなら
バイリンガル限定になってしまうけど
☓ 語学学習者
◯ 帰国子女
こんなこと布教するなんて
67: 2020/08/30(日)20:06 ID:/EJDxQB9(2/2) AAS
>>66
そんな主張をID:cdY/cnUK以外の誰がしているんですかね
68: 2020/08/31(月)09:02 ID:3oBwumDv(1/3) AAS
age
69: 2020/08/31(月)15:37 ID:3oBwumDv(2/3) AAS
原文解析等のプログラムの作成者及び汎用的な辞書データベースの作成者は、一般的に翻訳物の作成の精度、正確度等を高めることに寄与することとなるが、特定の翻訳物の作成自体にかかわっているわけではないので、その著作者とはなり得ないと考えられる。
学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできないと考える
70(1): 2020/08/31(月)19:06 ID:M9xkHfjm(1/3) AAS
つまり、OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用すると、ライセンス違反になります。
OSSを翻訳する時はGoogle翻訳だけでなく、
他の翻訳サービスおよび機械翻訳ソフトウェアを使わずに、
自力で翻訳しましょう。
71(1): 2020/08/31(月)19:07 ID:M9xkHfjm(2/3) AAS
LibreOffice JP「Web翻訳は駄目だゾ!」
日本語でのLibreOffice翻訳の状況と課題について
外部リンク:www.slideshare.net
> Shinji Enoki
> オープンソースカンファレンス2020 Online/Kyotoでの発表資料です。
> 3. 機械翻訳はそのまま使わない
> ・品質の課題
> - UI翻訳ではコンテキストが重要なので、そのまま使うと変なことが多い
> ・成果物のライセンス
> - LibreOfficeは翻訳もMPLv2/LGPLv3+にする必要がある
省3
72(1): 2020/08/31(月)19:10 ID:M9xkHfjm(3/3) AAS
Google翻訳で翻訳した日本語訳はGoogleの定めた「全世界的なライセンス」になります。
原文がGPLでもです。
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。
外部リンク:www.bengo4.com
> 甲本 晃啓 弁護士
> 原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、
> 著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、
> 最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。
73: 2020/08/31(月)21:20 ID:3oBwumDv(3/3) AAS
原文解析等のプログラムの作成者及び汎用的な辞書データベースの作成者は、一般的に翻訳物の作成の精度、正確度等を高めることに寄与することとなるが、特定の翻訳物の作成自体にかかわっているわけではないので、その著作者とはなり得ないと考えられる。
学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできないと考える
74: 2020/08/31(月)21:24 ID:XOTYnHM8(1/3) AAS
つまり、OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用すると、ライセンス違反になります。
OSSを翻訳する時はGoogle翻訳だけでなく、
他の翻訳サービスおよび機械翻訳ソフトウェアを使わずに、
自力で翻訳しましょう。
75: 2020/08/31(月)21:24 ID:XOTYnHM8(2/3) AAS
LibreOffice JP「Web翻訳は駄目だゾ!」
日本語でのLibreOffice翻訳の状況と課題について
外部リンク:www.slideshare.net
> Shinji Enoki
> オープンソースカンファレンス2020 Online/Kyotoでの発表資料です。
> 3. 機械翻訳はそのまま使わない
> ・品質の課題
> - UI翻訳ではコンテキストが重要なので、そのまま使うと変なことが多い
> ・成果物のライセンス
> - LibreOfficeは翻訳もMPLv2/LGPLv3+にする必要がある
省3
76: 2020/08/31(月)21:25 ID:XOTYnHM8(3/3) AAS
Google翻訳で翻訳した日本語訳はGoogleの定めた「全世界的なライセンス」になります。
原文がGPLでもです。
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。
外部リンク:www.bengo4.com
> 甲本 晃啓 弁護士
> 原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、
> 著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、
> 最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。
77: 2020/08/31(月)22:29 ID:OiCUrFnN(1) AAS
全く同じものを複数回コピペするのやめてもらえませんかね
鍋田コピペと同じレベルになりますよ
78(1): 2020/09/01(火)11:27 ID:7OeTpZB9(1) AAS
原文解析等のプログラムの作成者及び汎用的な辞書データベースの作成者は、一般的に翻訳物の作成の精度、正確度等を高めることに寄与することとなるが、特定の翻訳物の作成自体にかかわっているわけではないので、その著作者とはなり得ないと考えられる。
学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできないと考える
文化庁
79: 2020/09/01(火)12:35 ID:mZXqv5rx(1) AAS
>>78
>>70-72
80: 2020/09/03(木)18:22 ID:1vr42/8b(1) AAS
こんにちは
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります
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