[過去ログ] STAP細胞の懐疑点 PART453 (1001レス)
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1: 2014/06/17(火)11:44 AAS
疑問点・矛盾点を挙げつつ、建設的な議論を心がけていきましょう。
捏造・擁護煽り、レスの無駄遣いコピペ、中傷は厳禁。
次スレは「>>600」を取った人が立ててください。

前スレ
STAP細胞の懐疑点 PART452
2chスレ:life
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2chスレ:life
2: 2014/06/17(火)11:44 AAS
過去スレ
STAP細胞の懐疑点 PART451
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STAP細胞の懐疑点 PART450
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STAP細胞の懐疑点 PART449
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STAP細胞の懐疑点 PART448
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STAP細胞の懐疑点 PART435〜447
省5
3: 2014/06/17(火)11:45 AAS
【笹井氏、若山先生依頼の第三者機関の解析結果・kaho 氏の解析結果を無意味・無価値などと侮辱か】

若山照彦教授記者会見(6/16)より
動画リンク[YouTube]

テレビ朝日「今回の解析結果を共著者の方に報告されているようですけれども、小保方さん以外
の共著者の方から何か反応というのはあったのでしょうか」

若山先生「特にこの第三者機関の結果、例えば第三者機関の結果は、僕の部屋のマウスではない
ということが分かっただけで、何か結論が言えるわけじゃないじゃないかということで、価値が
ないというふうに言われたり、それから、性別についても、偶然そういうことは起こりうるだろ
うということで、それも意味が無い、あと遠藤さんの報告なども紹介したんですが、僕が出した
データではないのでそんなことを著者にいっても意味が無いっていうようなことで、そういうよ
省5
4: 2014/06/17(火)11:45 AAS
AA省
5: 2014/06/17(火)11:46 AAS
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の由来について】
外部リンク[html]:mainichi.jp

1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来)
 → 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番
 → 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ
 つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。
 しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来。
 (若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない)
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
 → 矛盾なし
省8
6: 2014/06/17(火)11:47 AAS
【STAP細胞捏造に若山研外の何者かが協力した可能性も?】
外部リンク[html]:mainichi.jp

第三者機関 (放射線医学総合研究所) の解析により、
FLS という種類の STAP 幹細胞が
『若山研に存在したことがない』マウス由来であることが判明した。

つまり小保方氏は、捏造のためのES細胞 (もしくはマウス) を若山研外部から入手している。
小保方氏が外部から ES 細胞等を拝借してきたか、
もしくは外部に協力者がいてその協力者から渡された可能性もある。

外部 = 「CDB の他研究室」である可能性も否定出来ない。
7: 2014/06/17(火)11:47 AAS
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の性別について】
外部リンク[html]:mainichi.jp

1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来)
 → 全てオス
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
 → 全てオス
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
 → 全てオス
4. GLS x 13株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
 → 全てメス
省2
8: 2014/06/17(火)11:48 AAS
STAP問題 冷凍庫に「ES」容器 (2014年6月16日)
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
外部リンク[html]:megalodon.jp

> 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から
> 「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ、共同
> 研究者の若山教授の研究室で保存されていたSTAP細胞を培養したものだとする細胞
> と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことが分かりました。
>
> 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属
> する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。
省14
9: 2014/06/17(火)11:50 AAS
日経サイエンス【号外】2014年6月11日

STAP細胞 元細胞の由来,論文と矛盾
外部リンク:www.nikkei-science.com
外部リンク:megalodon.jp

> 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが作ったSTAP細胞の一部が,
> 論文に記したような新生児マウスの細胞から作ったものではないことが,理研の
> 内部資料から明らかになった。
>
> 小保方氏らが論文とともに公開した遺伝子データを新たな手法で解析したところ,
> STAP細胞に含まれるほぼすべての細胞が,8番染色体が3本ある「トリソミー」であることが判明。
省15
10: 2014/06/17(火)11:50 AAS
STAP 存在に新たな疑念 (2014年6月3日)
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp

> 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
省13
11: 2014/06/17(火)11:51 AAS
外部リンク:www.nikkei-science.com外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
を読む上でのヒント:

1. NGS解析は2013年5〜9月頃に行われている
2. STAP細胞は (STAP幹細胞等と異なり) 培養できない
3. 1 と 2 により、NGS解析にかけた STAP 細胞は2013年4〜9月作成のはず
4. 若山氏がCDBを引き払ったのは2013年3月
12: 2014/06/17(火)11:51 AAS
AA省
13: 2014/06/17(火)11:52 AAS
【STAP細胞問題における笹井芳樹氏の時系列】

[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。
 この国際出願とそれまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は
 1. 笹井氏が発明者として加わっている
省16
14: 2014/06/17(火)11:52 AAS
【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】

2011年11月頃
 小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功
 若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功
2012年4月24日
 米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2012年06月頃
 [自己点検報告書によれば]
  小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む
  (ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。
省18
15: 2014/06/17(火)11:53 AAS
■時系列の仮説

最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月〜?)

あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)

最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)

省15
16: 2014/06/17(火)11:53 AAS
2chスレ:life
[理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]

 ・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
 ・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
 ・CD45+細胞でGLが見えない大発見
 ・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
 ・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
 ・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
 ・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
 ・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
省7
17: 2014/06/17(火)11:54 AAS
[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]

調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注

Twitterリンク:keikuma
の予算差引明細表より:
起案日   摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
省2
18: 2014/06/17(火)11:54 AAS
【疑惑の当事者ら、こっそり集まって秘密実験継続中。理研はこの事実を公表せず隠蔽】

万能細胞:STAP論文問題 小保方氏、検証立ち会う 理研で先月から
外部リンク[html]:mainichi.jp
 STAP細胞の論文不正問題で、理研が神戸市で進めているSTAP細胞の検証実験に、
小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が先月下旬から立ち会っていることが10日、
理研関係者への取材で分かった。
 理研広報室はこれまで「メールや電話で助言をもらっている」としか説明していない。
 検証実験は、論文で示した手順に従ってSTAP細胞の作製を再現し、
あらゆる細胞に変化できる万能性を持つかを厳密に調べるのが目的。
 今年4月から、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)で、
省11
19: 2014/06/17(火)11:55 AAS
<STAP細胞>「不正認定外の論文も調査を」科技担当相
毎日新聞 6月13日(金)19時52分配信
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp

> STAP細胞の論文不正問題で、山本一太・科学技術担当相は13日、
> 理化学研究所の野依良治理事長に対し、「今いろいろと疑義が持ち上
> がっている問題について、ぜひ徹底的に検証してほしい」と、不正を
> 認定されていない論文も含め、STAP細胞を巡る問題の調査を要請
> した。

...

> 山本科技担当相は「提言書は非常に説得力があった。徹底的な調査を
省4
20
(2): 2014/06/17(火)12:04 AAS
AA省
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