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ガンダムヒロインズMARK ??I (152レス)
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フェニックステイル第34話
2021/05/23(日)19:00
ID:FZPzClP7(9/11)
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38: フェニックステイル第34話 [sage] 2021/05/23(日) 19:00:41.98 ID:FZPzClP7 絶対的なリーチの差で腕も頭も狙う乳房から引き剥がされ、少女は空中に捕らえられながらじたばたともがく。アイネは半分涙目で睨みつけた。 「い、いきなりこんなことしちゃダメでしょ!!」 「ミルク……」 「はぁ!?」 少女は唇に自らの人差し指を突っ込み、物欲しそうな顔で再び呟いた。 「おねえちゃんのおっぱい、こんなにおっきいのに……ミルク、出ないの?」 「出ません!!」 「がっかり……」 「がっかりしないで!!」 少女は空中で肩を落とした。泣き出しはしないが、静かな悲しみに満ちた表情をしている。美少女の失望感がありありと伝わってきて、アイネはなぜか自分の方が悪事を働いていた気分にさせられてしまっていた。 アイネは同時に、悪夢の記憶を思い出す。初めての実戦で撃墜された後、トラキア隊ではなく敵に回収されて捕虜となり、男に凌辱を受けた悪夢。 処女を奪われて膣内射精を受けた後、アイネの乳房に見合った巨大な乳輪は真っ黒に染まってぶつぶつの腺が浮き出し、そして母乳を勢いよく噴き出してしまっていた。 だが、あんなものはしょせんただの悪夢だ。妊娠出産を経験していない自分の乳房が母乳を出すことなどあり得ない。彼女には悪いが、ミルクの期待に応えることは出来ないのだ。 「……ミコト?」 そのとき背後にマコトの気配を感じて、アイネは少女を持ち上げたまま振り返った。 マコトは目の前の状況にどう対応していいのか分からないような表情のまま、そこに立ち尽くしていた。今マコトが呼んだ「ミコト」というのが、このおっぱい大好き少女の名前なのだろうか。 少女は一瞬だけちらりとマコトの方を見たが、またアイネの乳房の方へ視線を戻してしまった。せっかくの爆乳からミルクが出ないことにがっかりはしても、まだ興味を完全に失ってはいないらしかった。 「ハヤカワ准尉? 彼女は――」 そしてマコトと少女を見比べたとき、アイネの頭の中に電撃じみた何かが走った。 この二人、似ている。 同時にP−04への到着前に、サブリナが言っていた言葉が脳裏に閃く。 『マコトの家も大事な人も、ずっとここなの。そうだよ……アイツ、もう半年ぐらい会えてなかったんだよね』 そうか。なるほど、そういうことか。 合点したアイネは、少女を地面に下ろして解放した。 「この子、ハヤカワ准尉の妹さんだったんですね。ごめんなさい、さっきこの子がいきなりぶつかって来ちゃって――」 「いや。その子は、……ミコトは――」 少女はマコトの方には見向きもせず、再びアイネの胸に突っ込んできた。今度はキャミソールの上から胸の谷間に頭を入れて、両手で左右の乳房を下からたぷたぷたぷ、とリズミカルに揺らして遊びはじめる。 「私の、……娘なんだ」 「なあんだ、そうだったんですかー。ハヤカワ准尉の、娘さんだったんですねー。…………。娘。……えっ。……娘……??」 乳房をたぷたぷ揺らすミコトの手指が、乳首の位置を探るように動きつつむぎゅむぎゅ乳房を揉みにかかってきても、アイネは谷間を満喫する黒髪頭のつむじを見下ろしながら、その場に凍り付いたまま動けなかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1606753960/38
絶対的なリーチの差で腕も頭も狙う乳房から引き剥がされ少女は空中に捕らえられながらじたばたともがくアイネは半分涙目でみつけた いいきなりこんなことしちゃダメでしょ!! ミルク はぁ!? 少女は唇に自らの人差し指を突っ込み物欲しそうな顔で再びいた おねえちゃんのおっぱいこんなにおっきいのにミルク出ないの? 出ません!! がっかり がっかりしないで!! 少女は空中で肩を落とした泣き出しはしないが静かな悲しみに満ちた表情をしている美少女の失望感がありありと伝わってきてアイネはなぜか自分の方が悪事を働いていた気分にさせられてしまっていた アイネは同時に悪夢の記憶を思い出す初めての実戦で撃墜された後トラキア隊ではなく敵に回収されて捕虜となり男に凌辱を受けた悪夢 処女を奪われて内射精を受けた後アイネの乳房に見合った巨大な乳輪は真っ黒に染まってぶつぶつの腺が浮き出しそして母乳を勢いよく噴き出してしまっていた だがあんなものはしょせんただの悪夢だ妊娠出産を経験していない自分の乳房が母乳を出すことなどあり得ない彼女には悪いがミルクの期待に応えることは出来ないのだ ミコト? そのとき背後にマコトの気配を感じてアイネは少女を持ち上げたまま振り返った マコトは目の前の状況にどう対応していいのか分からないような表情のままそこに立ち尽くしていた今マコトが呼んだミコトというのがこのおっぱい大好き少女の名前なのだろうか 少女は一瞬だけちらりとマコトの方を見たがまたアイネの乳房の方へ視線を戻してしまったせっかくの爆乳からミルクが出ないことにがっかりはしてもまだ興味を完全に失ってはいないらしかった ハヤカワ准尉? 彼女は そしてマコトと少女を見比べたときアイネの頭の中に電撃じみた何かが走った この二人似ている 同時に04への到着前にサブリナが言っていた言葉が脳裏に閃く マコトの家も大事な人もずっとここなのそうだよアイツもう半年ぐらい会えてなかったんだよね そうかなるほどそういうことか 合点したアイネは少女を地面に下ろして解放した この子ハヤカワ准尉の妹さんだったんですねごめんなさいさっきこの子がいきなりぶつかって来ちゃって いやその子はミコトは 少女はマコトの方には見向きもせず再びアイネの胸に突っ込んできた今度はキャミソールの上から胸の谷間に頭を入れて両手で左右の乳房を下からたぷたぷたぷとリズミカルに揺らして遊びはじめる 私の娘なんだ なあんだそうだったんですかーハヤカワ准尉の娘さんだったんですねー娘えっ娘?? 乳房をたぷたぷ揺らすミコトの手指が乳首の位置を探るように動きつつむぎゅむぎゅ乳房をみにかかってきてもアイネは谷間を満喫する黒髪頭のつむじを見下ろしながらその場に凍り付いたまま動けなかった
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