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仮面ライダー総合エロパロスレ20 (763レス)
仮面ライダー総合エロパロスレ20 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/
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1: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/09/09(火) 17:27:03.53 ID:hykc2ZqU 「ここからは【仮面ライダー総合エロパロ】ステージだ!」 「【純愛】、【陵辱】、【萌え】、【燃え】……。私の趣味だ。いいだろう?」 「もう紘汰!書き込みする前にメ欄に【sage】入れなきゃ駄目でしょ?」 「何? 住民がネタバレの前置きもせずに書き込みをしている? そんな馬鹿な話があるか、仕事に戻れ」 「どうして規制は、僕の思う通りに投下させてくれないんだ……」 「お前、避難所に投下するか?」 「自分なりのカップリングを貫くために、自分なりのSSを投下するのよ!」 「自分の手は汚さずスレを荒らす……。俺の敵は自ら行動を起こさない卑劣な荒らしだ!」 「さぁ始めますわよ!SS投下と萌え談義のパジェントを!」 「【sage】に【2010年6月】……私はこの保管庫に選ばれた」 *避難所・過去の作品の保管庫・過去ログは>>2 *不快な書き込みや好きでない話題はスルー、あくまでも大人の為のスレです *ネタバレは必ず前書きで警告+空白改行をする *属性注意書きやカップリングは前書きか名前欄に明記推奨 *他の人の作品投下後、数レスまたは半日待ってからの 作品投下をお願いします(作品が流れるのを防止するためetc.) *次スレは>980か容量480KB、作品投下も同じタイミングで中断して次スレへ 前スレ 仮面ライダー総合エロパロスレ19 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1362838344/-100 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/1
744: 名無しさん@ry [sage] 2022/07/28(木) 19:58:11.38 ID:EUbJLgZ6 ―――やるな!少年!――― 危なく感嘆の声が出そうになる。それにしても、普段の控えめなおとなしい面影はなく、 堂々たる、色事師振りである。もしや自分の出る幕はないのではない。 ゆっくり指を上下すると、レクチャーと言うより、見物しているヒビキの耳にまで濡れた音が届く。 「やんっっ…ああっっ…はあっ…ん!」 「持田……いい??」 上気した顔で無言で頷くひとみ。 だが、瞬間緊張の色が走ったのをヒビキは見逃さなかった。 「少年!挿れるとき、ひとみちゃんにキスして。痛み和らぐから。」 ヒビキの小さな、はっきりした声が明日夢の動きを止める。 フッとひとみが目を開けた。 「……ヒビキさん……見ないでください。」 ヒビキのほうを向いて、擦れた声でひとみが哀願する。どうやら、挿入の瞬間は見られたくないらしい。 「ひとみちゃん、了解!」 と、言って顔を背ける…が、しっかり見ているようだ。 一応見ていない振りをするヒビキはさておいて、柔らかい太腿の間にスッと落ちる明日夢。暖かく濡れた亀裂をそっとなぞる。 「少年!もっとひとみちゃんの足、開いたほうがいい。それだと意味ないぞ。」 思わず、煩いなーと言う顔で見てしまう。とは言いつつ、それを聞いていたひとみが、恐る恐る震える足を開く。 「痛………………いたっっ……んむ…」 先が入った時点で、明日夢の唇が悲鳴を覆う。 「ん……んん……」 唇と舌の小さな音。その間も明日夢はジリジリと腰を進めていく。根元までしっかり入ると、大きく息をつく。突き上げてる快感に耐え、口を開く。 「う…わ……すっかり入った。持田、大丈夫?」 「うん……いつもより痛くない……みたい。」 とは言え、男が肉を割って入っている、違和感は拭えないらしく、明日夢が身動きするたびに、苦痛の表情をする。 ―――せっかく準備できても、ここで痛くて乾いちゃうわけか。女の子も大変だなー。――― さて、どうしたもんか。と、思案するヒビキ。不味い事に、かなり我慢していたらしい明日夢が、いささか荒っぽく動き始めている。喘ぎ声も上げず、右に左に首を振り、ひたすら我慢と言う表情のひとみ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/744
745: 名無しさん@ry [sage] 2022/07/28(木) 20:01:26.79 ID:EUbJLgZ6 ―――だめだ。――― 「少年!女の子って、AVみたいに最初から中がイイわけじゃないんだって。」 「ったって……どうしたらいいんですか??」 必死で動きを止める明日夢。ほっと、息をつくひとみ。 「だから…その…ほら、なんだ、さっきのとこを触りながら…と言うか。」 「さっきのとこって何処ですか?」 「お前が舐めてたとこだって!!!こんなこと言わせるなよー!」 珍しくヤケを起こしたように、言うヒビキ。カッとひとみの顔が赤くなる。 「そんな!この状態で無理ですよ、ヒビキさん!」 泣き言を言う明日夢である。流石の新米色事師も、二点攻めはまだマスターしていない。 「ひとみちゃん、酷なこというけど、少年は良くやってる。後はひとみちゃん次第だと思うよ。」 「そんなあぁ…どうしたらいいんですかあぁ……?」 痛みと恥ずかしさで涙目のひとみ。ヒビキの顔を恨めしそうに見る。 「ほら、自分で触る時みたいにするとかさ。」 女の子のタブーに遠慮なく触れるヒビキ。 「自分でなんて触りませんッッッ!!」 この状態で何を恥ずかしがると言うのか、真っ赤になって怒るひとみ。 「あの…結構この状態……きついんですけど。」 明日夢が遠慮勝ちに抗議する。 しかし、幸いなことに動いてないせいか、ヒビキの言葉攻めまがいの質問のせいか、ひとみのそこが、また潤い、幾分熱くなった膣壁が、明日夢を刺激していた。 「しょうがないなあ…他意はないから二人とも怒るなよ。」 ヒビキが体を起こす。 「……え………きゃあっっ!!!」 ヒビキの太い指がひとみの小さな芽を襲う。 その一番過敏な部分に、よりによって憧れているヒビキが……ひとみがぎゅっと目を瞑る。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/745
746: 名無しさん@ry [sage] 2022/07/28(木) 20:05:47.99 ID:EUbJLgZ6 「ちょっと……そりゃないですよぉ……ヒビキさん!」 明日夢が抗議の声を… 「お前は動かないで我慢してろ。ほら、こんな程度でいいんだって。」 ヒビキの指は小刻みにごく弱く、膨らんだ芽を愛撫している。 明日夢もそっと手を添えて確かめる。 「こんなに弱くていいんですか?」 「あ……っっっ!!」 ひとみが潤んだ声を上げた。 「だめ………っっ…んっっ!」 ひとみの反応を鋭い目でじっと観察しながら、優しく擦り続ける。 じわっと熱い蜜が沸く感触に、ひとみの白い体が弓なりにそる。 「俺でごめんな、ひとみちゃん。でも少しマシになったんじゃない?」 ヒビキの優しい声が聞こえる。目を開けると、覗き込んでいる二人の男の顔。 ―――…つーか……お産か、こりゃ。――― 突っ込みを入れつつ、苦笑するヒビキ。 この状態で、実に冷静に指導している自分がかなり笑える。案外弟子取りには向いているかもしれない。 この通り、頭の中はある程度冷えているのだが、二人を白けさせない様に、それは顔に出さないようにする。 「少年、動いていいぞ。ただしゆっくりな。」 ヒビキのフォローが十分に効果的なので、仕方なく文句を飲み込む明日夢。 ゆっくり動き出す。緊張しているせいか、まだ我慢できそうだ。 ちゃぷ…ちゅ……とさっきよりずっと淫らな音が聞こえる。 その音が耳に入ると一層蜜をこぼすひとみ。 「あ……あ…あ・あ・あ・」 今までとは毛色の違った声がひとみの口から漏れる。我を忘れてぎゅっと瞑っている目から、涙が流れる。 (ヒビキさん……!) チラッと明日夢がヒビキの顔を見る。 ウインクして、ヒビキが頷く。さらに指の動きを早くするヒビキ。さすが熟練色事師である。 「やん…や…あ・あ・あ・ああああああっっ!!!」 キューッと締め付ける感触と、熱い痙攣。快楽の名残の涙が伝う。白い胸が息を切らして上下し、そっと口付けてくる明日夢。 はやる動きを止めて、達したひとみの中を惜しむことなく味わう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/746
747: 名無しさん@ry [sage] 2022/07/29(金) 09:25:13.87 ID:1v5nzHvp 「はい、ひとみちゃん、お疲れ様。少年、後は好きに動いていいよ。」 ヒビキもぱっと手を退ける。また当初の位置に戻る。 「……え…?でも……」 「ここまで我慢したんだから、いいよな、ひとみちゃん。少年にご褒美。」 ヒビキが言い終わるか終わらないかの内に明日夢の腰がひとりでに動き出す。 「や……あああっっ!!!」 敏感になってるそこに激しく抽送され、体がビクビクと跳ね上がるひとみ。 ひとみの奥まで届く感触は、我慢した分だけ体を駆け巡る強烈な快感で、急速に高まっていく。そして絡みつくひとみの…熱い壁。 「くうううううっっっ……!!!」 腰を震わせて、ひとみのお腹へと放出する。どさりとひとみに覆いかぶさる明日夢。抱き締め返すひとみ。大きな目に涙が浮かんでいる。息を切らしながらも、明日夢がひとみの頬に顎に、首に口付ける。 「安達君…ホント…大事なこと………だね。」 最初の時もそうだった。素直なひとみ。その名の通りの大きな潤んだ瞳を見つめると、くしゃっと可愛い泣き顔になる。 そっと立ち上がって、茶の間の外に出るヒビキ。 ―後はレクチャーするまでもないだろうから、お二人さんごゆっくり― たちばなの店で、二人が落ち着く間にお茶でも飲もうと降りてきたヒビキ。すると、 「わっ!香須実!吉野からいつ帰ってきた?」 何と香須実が荷物や資料を整理しながら立っていた。吉野の会議に勢地朗、日菜佳と共に参加してきた香須実。もちろん、蔵書や、資料運びは香須実の役であるが、長時間の移動による疲労もあいまって、疲れた顔をしている。 「いつって……今だけど……誰かいるの?」 「いやー少年とひとみちゃんが遊びに来てて……なあーーーー少年!おーい!」 ……と、二人が降りてきた。何処となく着衣が乱れ、心ここにあらずって感じ。 「あ……あの……持田が具合悪くなって、茶の間を借りました。」 ―――少年!ナイス言い訳!!!――― 言い訳が苦手なヒビキが香須実に見えないようにサムズアップを出す。 「…もう大丈夫なの?いいのよ、もう少し休んでいっても。」 「い…いや、いいです。ね、持田。」 「はい……えっと…………ヒビキさん。」 良く通るひとみの声。意外なところで名前を呼ばれ、動きが止まるヒビキ。 「ありがとうございます。」 深々と頭を下げるひとみ。パッと上げた表情の、なんとも言えず切なそうな目である。 「行こ、持田。」 明日夢が笑顔をひとみに向け、すっと自然に手を差し出した。ひとみがそっと細い指を絡ませる。初々しい二人が、帰って行った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/747
748: 名無しさん@ry [sage] 2022/07/29(金) 09:29:46.98 ID:1v5nzHvp 「…なにしてたの?」 じろっとヒビキを見る香須実。美人が怒ると迫力がある。 「いや、なにも。」 フッと目を逸らすヒビキ。 「いいから……言いなさいっっ!!!」 ぎゅっとわき腹をつねる香須実。 「いてて……痛くないッ!分かった分かったいいますってば。」 椅子に坐らされ、綿々と白状させられるヒビキ。 「…で、お手伝いしたわけね。あっきれた……」 じっと腕組みをして頷く。 「そ、いい事したでしょ?さすが特別遊撃隊襲名。はは。」 悪びれないヒビキ。 「もう……困った人……」 「わ………凄い夕焼け。」 土手沿いの空がオレンジ色に染まっている。 オレンジ、ピンクそして紫、薄いブルーと、決して人工的には作れないグラデーションの空だ。 にっこりと明日夢に笑うひとみ。その頬も夕日の色を映している。 「ごめん……さっき結局ヒビキさんに…」 明日夢が言いにくそうに口を開く。 いくらヒビキとはいえ、他の男に触らせてしまったのだ。やっぱり謝るべきだろう。 ひとみが黙って、明日夢の前を歩く。おもむろに振り向いて。 「今度は、安達君がして!そうじゃないとヒビキさんの事好きになっちゃうぞ!」 言うが早いか、走り出すひとみ。 「え……ちょっと待てよ!持田!!!!!」 走る二人と、笑い声。人目も憚らずに、軽く唇を触れ合わせる。ずっと一緒にいたいと、ひとみも明日夢も、そう思っていた。 静かな鏡のような水面に、夕日が映っている。夕方の少し冷えた風が二人の頬を撫でていく。 「明日もきっと晴れるね。安達君。」 終わり http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/748
749: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/09/13(火) 19:42:12.03 ID:WGxF/+Kq オレの兄貴は仮面ライダーって漫画だと一輝の変身シーンが全裸になっていたけど、 大二やさくらのも見たくなってくるな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/749
750: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/09/14(水) 20:32:10.03 ID:NYnfIamQ 響鬼とか褌を外したら完全に裸だよね。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/750
751: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/10/01(土) 20:59:39.64 ID:5mOJA+dQ 襲撃されて追い詰められるっていうのも良さそう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/751
752: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/12/07(水) 17:05:04.47 ID:YhQDbSp3 誰かもっと明日夢×もっちー×あきらとか、みどりだとか過去スレにはそれっぽいのあったんだがもっとみてみたいし、書いてくれないかなぁ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/752
753: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/12/19(月) 20:00:42.25 ID:2fC/suEa アルティメイタムなどに登場したイナズマン、 フォーゼとの師弟での絡みとか面白そう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/753
754: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/04/16(日) 19:39:51.20 ID:s9GxbBca いまさらファイズ見てるけどユカさんいいなあ 誰と絡ませてもいい感じになりそう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/754
755: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/06/19(月) 19:53:00.76 ID:DFmtG6ww pixivでゴーストのトランジェントが全裸なのを恥ずかしがるような絵があったな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/755
756: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/08/26(土) 17:52:34.32 ID:DqhkzGjx 響鬼の小説に登場する佐鬼、挿絵が無いからどんな見た目か気になるな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/756
757: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/09/07(木) 17:53:20.31 ID:yW5gxMl5 https://twitter.com/kawaiiyo_senri/status/1698237973865906451/photo/1 変身する際、裸になっているように感じるのは気のせいか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/757
758: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/10/08(日) 06:48:11.14 ID:4U3Tfu3t 弦太郎×なでしことかってどうだろうか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/758
759: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/11/06(月) 06:43:59.00 ID:e8Mz6BPn https://www.pixiv.net/artworks/112487721 こういうのもありでしょうか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/759
760: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/11/11(土) 20:30:54.00 ID:JzEjp7t7 オリジナルの少年少女が響鬼とかに変身するってのを書いてみました。 小柄な少年が、 古い屋敷へとやって来ると、居間に奇妙な箱が置いてあって、 中を開けると奇妙な形をした笛などが入っており、 鬼の顔がある音叉を適当に鳴らしてから面白半分に顔に当ててみると、 周囲に発生した紫の炎で衣服が消し飛び、 「どうなって・・・」 すると肌が金属の光沢を帯びながら変色し始め、 小柄だった背が少しずつ高くなって肩が張り出し、 包皮を被っていた陰茎が包皮が剥けていきながら勢い良く勃って、 手で隠そうとすると股間に褌が巻かれて、再び背が高くなり始め、 顔が殻のようなものに包まれると2本の角が頭に生え、 「も、戻れるよね。」 ふと褌越しに勃起している陰茎が気になって触れてみると、 その硬さに戸惑いながら、 「き、気持ち良い。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/760
761: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/11/11(土) 21:00:01.69 ID:JzEjp7t7 すると長身な少女、太り気味な少年が入ってきて、 「梓、通。」 「お前、誰だよ。」 「(こんなに変わっていたら、響だって分からないか。)」 梓と通は響が箱から出した奇妙な形をした笛や巻物などを興味を示し、 梓が笛を吹いて通が腕輪を腕を嵌めて弦を弾くと、 それぞれ周囲に発生した青い風、電撃で衣服が消し飛び、 「どうなって・・・」 「み、見ないで。」 すると肌が金属の光沢を帯びながら変色し始め、 太り気味だった通の顔や腹周りが引き締まって、肩が張り出し、 包皮を被っていた陰茎が勢い良く勃ち、 梓の胸や尻が丸みを帯びてくるが、 それぞれの股間に褌が巻かれていくと、 再び背が高くなり始めるが、 顔が殻のようなものに包まれると1本の角が頭に生え、 「梓と通まで・・・」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/761
762: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/11/11(土) 21:39:15.42 ID:JzEjp7t7 ふと梓は「音撃道」と書かれた巻物が気になって広げてみると、 鬼への変身方法や魔化魍という存在などについて書かれており、 「鬼は魔化魍と戦うための・・・って通、胸、触らないでよ。」 「嫌がるって割に濡れているぞ。」 「もう、良い加減にして。」 すると元に戻ってしまうが服は破れたままであり、 「響も通も見ないで。」 「毛布とかが無いのか。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/762
763: 名無しさん@ピンキー [sage] 2024/01/06(土) 05:41:53.67 ID:nVaNV94O 題名でも分かるように入れ替わる話のようです http://tokusatusokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-11779.html http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1410251223/763
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