[過去ログ] 麻生優子妄想同盟(夢幻戦士ヴァリス) 第八幕 (791レス)
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761: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:09 ID:z/mACyXk(5/32) AAS
(3)

「そらそらッ!!どうしたァッ!!」「ヴェカンティの軍勢の実力はこの程度なのッ!?」

反対に、<ヴァリスの剣>と黄金の聖鎧に身を固めた少女たちは、
(自身は戦闘経験など皆無だったにも関わらず)サザーランドの魔道装置の中で出撃の時を待ち焦がれてきた魂を受け容れたおかげで、
各自が一騎当千の強兵に匹敵する戦闘技量を会得したのと同じ状態にあった。

彼女たちが自らの意志でやり遂げねばならないのは、
たとえ何が起ころうとも<剣>を握り締め、絶対に手を放さないでいる事、そして、しっかりと両目を見開いて、意識を保ち続けている事の二つだけ。
それ以外の全ての行動は、心身に宿った<戦士>の魂が代わりに判断し、実行してくれるのである。
<暗黒界>側による迎撃の試みは、徒に屍の山を量産するばかりで、撃退に成功する例は皆無に近かった。

「増援は・・・・増援はまだかッ」「だめだ、もう戦線を維持できんッ!!」「後退、後退――――ッ!!」
省6
762: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:11 ID:z/mACyXk(6/32) AAS
(4)

――――因果地平の彼方。何処とも知れぬ場所。

『フフ、どうやら、間に合ってくれたみたいだね・・・・』

陽炎のような影が、ユラユラとゆらめく。
生と死の狭間を漂う、その幽鬼じみた存在は、
<黄昏の地>サザーランドを建設した<夢幻界>の魔道士にして、
永きにわたり<暗黒五邪神>の一柱を占めた、青年のなれの果て。

かつて、<夢幻界>と言わず<暗黒界>と言わず、数多の美女たちを魅了してきた眉目秀麗な面立ちは見る影も無く、
ご自慢のプラチナ・ブロンドもすっかりと色褪せてしまっている。
・・・・否、肉体を失い、魂魄のみの存在となってよりこの方、
省2
763: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:13 ID:z/mACyXk(7/32) AAS
(5)

『・・・・まったく、すんでの所で、全てが台無しになるところだったよ。
私の可愛い<戦士>さんたちにも、困ったものだ』

――――だが、半ば透き通りかけた薄いクチビルが紡ぐ言葉は、
以前と変わらぬシニカルな響きの中に、傲然たる、と形容しても過言では無い程の自信を湛えていた。
『困ったものだ』と言いながらも、彼の口調は、あたかも、計算外の事態を愉しんでいるかのようですらある。

『とはいえ、あの子たちの置かれていた状況を考えれば、良くやった、と誉めてやるべきだろうね。
何にせよ、彼女たちは仕事をやり遂げてくれたのだから
・・・・私が、長い時間をかけて張り巡らし、準備を整えた計画通りに』

口元を歪めつつ、くつくつと笑うと、彼――――アイザードは切れ長の眼をすっと細めた。
省3
764: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:15 ID:z/mACyXk(8/32) AAS
(6)

<暗黒界>。ログレス城地下。最深奥部。

――――ザッ、ザッ、ザッ。

闇よりも黒く禍々しい瘴気の奥から近付いてくる、規則正しい足音に、
ヴェカンティの支配者は、半ば反射的に背後を振り返った。

暗示がわずかに弱まり、今まさに絶息せんとしていた<夢幻界>の王女が、低い呻き声と共に地面へと崩れ落ちる。
ログレスの腕で絞め潰されている・・・・と、幻覚の力で信じ込まされていた白い喉元には、
ヴァルナ自身の両手の指の跡が真っ赤な痣となって残っていた。
省6
765: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:17 ID:z/mACyXk(9/32) AAS
(7)

「・・・・」

ログレスの言葉に優子の足が止まる。
引き結んだクチビルの内側で、奥歯を軋らせる音が、ぎりっ、と小さく鳴り、
地面を向いていた魔剣の切っ先が静かに持ち上げられた。

『フン、死に損ないの小娘を倒したぐらいで、いい気になるなッ!!』

怒気と共に、<暗黒王>の影が真っ黒な鱗に覆われた大蛇の群れの如く、蒼髪の<戦士>に向かって殺到していく。
<夢幻界>の王女の目には、それは、先程、自分が散々に味わい、危うく生命を落しかけた幻覚攻撃
――――<ヴェカンティ>の支配者が最も得意とする禁忌の魔呪として映っていた。
たとえ幻だと分かっていても決して逃れる事など出来ない、圧倒的なまでの現実感を備えた死の幻影・・・・。
省4
766: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:19 ID:z/mACyXk(10/32) AAS
(8)

「えっ!?」『むううっ!?』

王女と魔王の口元から、異口同音に驚きの叫びが発せられた。
優子に殺到した筈の無数の黒い刺客
――――半ば物質としての実体を備えていると言っても過言では無い程の、邪悪な魔道技術の産物たる死神の腕が、
彼女の華奢な身体に触れた瞬間、跡形も無く、フッ、と消え去り、闇へと還元される。
ヴァルナは勿論、ログレスすら驚愕を隠せない中、
唯一人、表情を動かさなかった<ヴァリスの戦士>は、相変わらず、一言も発しようとせずに前方を睨み据えていた。

「・・・・・・・・」

その視線は、地面にうずくまったまま、ぽかんと自分を見上げている<夢幻界>の魔道士にも、
省9
767: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:22 ID:z/mACyXk(11/32) AAS
(9)

ガァアアアァアアァンッッッ!!!!

あたかも、何百何千もの雷霆が天空から地上の一点を目掛けて降り下ったかの如き、大音声が轟き渡った。
<暗黒界>の開闢以来、決して破られる事の無かった沈黙が引き裂かれ、
ぞっとするような陰鬱な音色の木霊が大鍾乳洞の岩肌に反響して、殷々と鳴り響き続ける。

『オオ・・・・オオオッ!!』

ログレスの双眸が大きく見開かれ、全身がガクガクと揺れ動いた。
闇の深奥より生まれ出し最も不浄なる存在が、
おそらくは初めて味わうであろう感情――――恐怖に狼狽え、震え慄いている。
省7
768: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:24 ID:z/mACyXk(12/32) AAS
(10)

『ば、莫迦なッ!!麗子が、だと!?一体、どういう事だッ!?』

「麗子は気付いていたわ・・・・お前の真実にッ!」

気迫のこもった優子の眼差し。
気圧されたかのように、<暗黒王>が押し黙り――――唐突に、大きくたじろいだ。
足元の錆びついた鎖から、ぎしッ、ぎしッ、という軋ばんだ音が響くたびに、
黒衣に包まれた体は大きく揺らぎ、安定を失って傾いでいく。

その場を支配する雰囲気に圧倒されつつ、
二人の間で交わされるやり取りを反芻していた<夢幻界>の王女は、
やがて、薄水色の双眸を大きく見開き、驚愕に喘いだ。
省4
769: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:27 ID:z/mACyXk(13/32) AAS
(11)

『ウッ・・・・ウォオオオオッッ!!!!』

黄金の仮面の下から、凄まじい絶叫が迸った。
憤怒、憎悪、呪詛、絶望、恐怖・・・・あらゆる負の感情が綯い交ぜとなった怨嗟の叫び声が、
あたかも、そのものが一匹の巨大な魔物と化したかのように、地下の闇を切り裂きながら幾重にも木霊する。
暴風の如く溢れ返る<ヴェカンタ>の瘴気が、
五体を八つ裂きにせんとばかり、<ヴァリスの戦士>に向かって掴みかかろうとした――――その刹那ッ!!

パキィィィンッッッ!!!!

金属ともう一つの金属とがかち合い、噛み破り、砕け散る、恐ろしい程に澄み切った金属音が、
漆黒に閉ざされた地下空間全体に響き渡った。
省9
770: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:29 ID:z/mACyXk(14/32) AAS
(12)

ゴゴゴゴゴ・・・・!!!!

立ち竦む黒衣の王の背後から、地鳴りを思わせる圧潰音が轟き渡り、
天を衝いて聳え立っていた邪悪のモニュメント――――<暗黒界>それ自体を生み出す母胎となった、原初の<ヴェカンタ・オア>が崩れ始めた。

『ヤ・・・・ヤメ・・・・ロ・・・・』

黒衣に包まれたカラダが大きく傾ぎ、ガラガラと騒々しい物音を立てながら地面へと倒れ込んでいく。
黄金の仮面を失ったフードが捲れ上がり、ほんの一瞬だけ、中身が垣間見えたが
――――案の定、そこには何も無く、虚無そのもののような黒々とした影が存在していただけだった。
次の瞬間には、漆黒の長衣自体が形を失い、
更には、物質としての実体を維持できなくなって、原子のチリへと還元されていく――――。
省6
771: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:31 ID:z/mACyXk(15/32) AAS
(13)

(麗子、やったわ・・・・)

薄青色の双眸が見つめるのは、右の手首に決して解けないよう幾重にもきつく巻き付けた、薄い布切れ
・・・・ログレスによって運命を狂わされた挙句、非業の死を遂げた、赤毛の親友の唯一の形見の品。
頬を伝った一筋の涙が、在りし日の赤毛の少女がバンダナ代わりに愛用していた薄布へと滴り落ち、音も無く吸い込まれていく。

――――その、次の瞬間だった。

「優子、危ないッ!!」
省7
772: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:33 ID:z/mACyXk(16/32) AAS
(14)

『ぐる・・・・ぐるるるっ!!ころス・・・・ころシテヤル・・・・<むげんかい>ノせんしっ・・・・!!』

闇の中から漏れ聞こえてくる濁み声は、まるで人語を覚えたばかりの幼児のそれを連想させた。
否、『言葉』と形容するにはあまりにも幼稚な単語の羅列に過ぎず、
まるで、チンパンジーか何かが人語を真似て無理矢理に声を発しているかのようですらある。

「だ、大丈夫ですかッ!?今、助けに・・・・うわあッ!?」

鈍い打撃音と共にヴァルナの悲鳴が聞こえ、すぐに途切れた。
その間に、振り下ろされる肉鞭を掻い潜り、何とか身を起こした蒼髪の<戦士>だったが、
反射的に手を伸ばした腰には<ヴァリスの剣>は既に無く、<レーザスの剣>もいつの間にか姿を消してしまっている。
省7
773: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:35 ID:z/mACyXk(17/32) AAS
(15)

『ぐるるるっ・・・・モットダ、モットくるシメ・・・・!!

幾重にも垂れ込めた瘴気のヴェールの向こうから、禍々しい唸り声が響き渡る。
窒息の瀬戸際で喘ぎつつ、必死に前方を仰ぎ見る蒼髪の少女。
霞んだ瞳に映ったのは、これまでに一度も目にした事の無いような、醜悪な姿の魔物だった。

身の丈は自分の数倍、いや、十数倍はあるだろう。
サイズそのものは<暗黒五邪神>中、最大の巨体を誇った、<双頭の雷竜>ヴォルデスには及ばないものの、
ブヨブヨにたるんだ筋肉と皮下脂肪にまみれて、何処までが胴体で何処からがそれ以外の器官
――――頭や四肢なのかすら明瞭ではない体躯は、ヴォルデス以上の重量感と威圧感を醸し出している。

大雑把な形状は、さしずめ、人間の上半身とカエルの下半身を持つ怪物、といったところだろうか?
省7
774: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:37 ID:z/mACyXk(18/32) AAS
(16)

『ぐぇるるるぅ・・・・!!らくニハしナセテヤルモノカッ!!
オまえノ力ヲ吸イ尽クシテ、ボロボロニシテカラ・・・・ころシテヤル・・・・みちづレニシテヤルッ!!』

喉元に巻き付いていた肉縄が僅かに緩み、呼吸がほんの少しばかり回復した。
激しく咳き込む優子
――――どうやら、宣言通り、すぐには生命を奪う気は無いらしい、と分かって、小さく胸を撫で下ろしたのも束の間、
その表情はすぐに苦痛と屈辱に歪む事になる。

<魔>は、<ヴァリスの戦士>の両手首に巻き付いた触腕を手繰り寄せ、
未だ半分方、締め付けられたままの気管をひゅうひゅう鳴らして、必死に息を啜っていた彼女を強引に引き摺り上げた。
為す術も無く宙吊りにされる、蒼髪の少女。
省6
775: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:39 ID:z/mACyXk(19/32) AAS
(17)

「あぐッ・・・・くうう・・・・うくぁああッ!!」

あまりのおぞましさに、我知らず、涙を滲ませる、蒼髪の<戦士>。
苦しさのあまり、舌が勝手に暴れ回り、嫌悪の意志とは裏腹に口中の異物を舐めしゃぶる形となってしまう。
細かく震える小さな舌先が触れる度、極太の触手は硬直と痙攣を交互に繰り返し、
まるで人間の男性器を模したかの如く、いやらしくくびれた先端部分から、何とも言えない生臭さを帯びた液汁をさかんに放出した。

「んんッ!!うくぅぅッ!!」

おぞましい感触にえずきつつ、少女はフラフラと力無くかぶりを振りたくった。
・・・・更に、下半身に何かが張り付く感覚を覚えて、思わず、呻き声を漏らす。
視線の先では、まるでニガウリのような、全体が小さなオデキ状の突起物で覆われた触腕が、
省10
776: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:41 ID:z/mACyXk(20/32) AAS
(18)

「んッ・・・・えぐぅ・・・・うううっ!!」

胸当ての縁に当たったオデキがプチプチと弾け、
内包されていた半透明な膿のような体液が乳房の表面を汚していく。
未だ黄金の防具が何とか胸元をガードし続けてくれているため、その光景を直接目にせずに済んでいるが、
色白のバストが艶めかしく濡れそぼり、美しい半円を描く下乳部分からはローション状の淫汁が糸を引きながら滴り落ちているのは自分でも良く分かる。

武骨そうな外見によらず、ブヨブヨとして柔らかいニガウリ触手は、
器用にカラダをよじらせつつ前進を続行し、とうとう双乳の谷間にまで侵入を成功させた。
形の良い二つの脹らみに挟み込まれた途端、ゴムのような感触が唐突に変化して、ピチッと張り詰める。

人間の男根を連想せずにはいられない、その反応に、眉根を寄せて嫌悪感を露わにする蒼髪の少女。
省9
777: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:44 ID:z/mACyXk(21/32) AAS
(19)

(ううっ・・・・ダ、ダメぇッ!!熱い・・・・オッパイが、火傷しそう・・・・)

ガチガチに硬直した肉縄によって激しく嬲られる感触が、
火照りを帯びた乳肌をますます熱く燃え立たせていく。
ムクムクと屹立した乳首は、今にも弾けそうなくらい、パンパンに膨張し、
ズクンズクン、と、鈍い痛みを発していた。

一方、口腔内でも容赦ない凌辱は続いていた。
呼吸のたびに、嫌々ながらも、突き入れられた異物に舌を這わせてしまう優子。
触手から分泌されている不気味な液汁は、単に催淫作用をもたらす媚薬というよりも、
深層意識に作用して心の奥底に埋もれている本当の感情を暴き立てる、ある種の麻薬に近い効能を有しているのだろう。
省6
778: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:46 ID:z/mACyXk(22/32) AAS
(20)

『オオオ・・・・いイゾ・・・・なかなかニよイきぶんだ・・・・』

<魔>が、声をわずかに震わせつつ呻いた。
興奮が増しているのか、喉奥や乳房を犯している異形のモノ達は勿論、
手足に絡み付いている触腕の群れもザワザワと蠢いている。

<ヴェカンタ>の瘴気を掻き分けるようにして、新たな触手が現れた。
ニガウリ型と良く似ているが、今度のはイチジクのような形状をしており、
窄まった先端部分の周囲をイソギンチャク状の繊毛が取り囲んでいる。
一瞥した途端、蒼髪の少女は、本能的にその用途を悟り、下半身の筋肉
――――特に、肛門の括約筋になけなしの力を注ぎ込んで、何者をも通さないように守りを固めた。
省13
779: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:49 ID:z/mACyXk(23/32) AAS
(21)

『フン・・・・やセがまんハからだニわるイゾ。はやクこうさんシタラドウダ?』

悪意を込めて言い放つと、<魔>は更なる肉鞭を出撃させた。
今度は、先端部分だけでは無く、全体にびっしりと吸盤が生えたゲソ型触手。
向かった先は、現在、イチジク型が攻めあぐねている地点よりもやや上、長く伸びた蒼髪の下に隠された生白い背中から腰椎に至る一帯だった。

「ひうッ!?はぐぅッ・・・・ふぐぅうううッ!!」

新たな攻撃の成果はすぐに現れた。
微細な刺激に耐え切れずに、剥き出しの背筋は、ビクビクビクッ、と不規則な痙攣を発し、
一斉に鳥肌立った毛穴からは小さな汗の粒が無数に噴出する。
無論、堪えようとはしたものの、背中のウィークポイントはあちこちに点在し、
省8
780: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:51 ID:z/mACyXk(24/32) AAS
(22)

(ううっ・・・・か、下半身に力が入らない・・・・)

焦燥に駆られつつ、必死に括約筋を引き絞ろうとする優子。
だが、尻孔の守りに気力を傾注すれば、今度は背筋への愛撫から注意が逸れがちになり、
狡猾なゲソ型に無防備状態の性感帯を晒け出す結果となってしまう。
だからと言って、両方を同時に守るのは更に非現実的だった。

触手同士の巧みな連係プレーは着実に少女を追い込んでいく。
未だ強烈な嫌悪感を引き摺りながらも、彼女の心は明らかに動揺をきたし始めていた。
巨大淫魔によって拘束された直後から、煽り立てられ促進されてきた性感の炎が、
堪える術とて無い強烈な官能の衝動となって全身に広がっていく・・・・。
省15
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