[過去ログ] あずまんが大王のエロいのないんかねぇ -5- (877レス)
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39: Beyond (5) 03/08/01 22:22 ID:a+fyUHbc(4/7) AAS
 神楽は、榊の身体を引き起こす。従順に座り直した榊の背後に戻って、身体を密着させる。
既に榊の身体はうっすらと汗に輝いていて、
帯びている昂ぶりはTシャツを通しても感じられるほどだった。
 首筋にかかる髪をかき退けて、肩越しに顎の下へ舌を這わせる。榊の特に弱いところで、
普通なら怖がられて手を出さないほどだ。
「もう、いやだ…そんなのばっかり…!」
懸命に身をよじりながら、榊は神楽の頭と肩に手を当てて押し戻そうとする。
 だが、神楽はさらに乳房までも責めにかかる。
掴むというより支えるとしかいえないほど豊かな乳房を、両の手でぐしゃぐしゃと凶暴に揉みしだく。
小さなブラの中へ人差し指を探り込ませて少し弄れば、たちまち乳首は隆起して、
薄い布をはっきりと突き尖らせた。それを見せつけるように乳房を絞り上げると、
榊はそちらを隠す方へ手を移動させる。
「んん……あぁ…ぁっ…」既に、顎の下のくすぐったさも純粋な快感へと突き抜け始めたのか。
榊の瞳はうっとりととろけ始めており、
胸を隠そうとすることで辛うじて理性を繋ぎ止めているかのようだった。
 神楽は容赦なく、ブラの戒めを解く。はらりと紐が垂れ下がる。
榊は乳房の上から掌で懸命に押さえ込んで守るが、神楽はその手を外させようとはせず、
逆にその上から自分の掌を重ね、指を絡め合うようにして乳房を揉ませる。
「いや……そんな……」
うわ言のようにつぶやきながらも、榊の指の動きにはやがて意思の力が加わり始めた。
神楽は頭を下げ、ブラの紐を咥えてそっと抜き取る。もはや榊の手は隠す目的さえ忘れ、
今や露わになった自らの乳首を指の間であられもなく揉みしだき始めていた。
「そうだ、しっかり揉んでろよ……」
神楽は命じると、胸から外した両手を腰の方へ下ろしていき、ショーツの紐に指をかけた。
右側を、くい、とずり下ろす。もとより小さな三角の布が、大きくたるむ。
「だめ……」榊が、さらに淫らな息をついた。
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