[過去ログ] 母子相姦小説 その21.1 (952レス)
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940: 04/25(木)16:34 ID:SF/uahIU(1/5) AAS
GW 企画 牧村僚的 ボテ腹母との母子相姦

「ねぇ、邦彦。今日、佐々木さんのところへ配達に行ったんですって?」
夜、寝室で母親の由紀子から尋ねられ、邦彦はきょとんとした。
「行ったよ。ビールをニケース、急に届けてくれって言われてね」
「ふうん。それで、何もなかったの?」
「どういうことだい」
「あそこの奥さんって、色気の固まりみたいな人じゃない?ママのお友だちの息子さんのなかにも、あの奥さんのオモチャにされてる子が、けっこういるみたいなのよね」
「ほんとに?」
邦彦は、びっくりしたように問いかえした。
しかし、実際には特に驚いたわけでもなかった。恵美のようにセクシーな人妻が近所に住んでいれば、少年たちの憧れの的になるのもうなずける。
省12
941: 04/25(木)16:37 ID:SF/uahIU(2/5) AAS
だが、同時に、孝弘がなぜ心配するのか、不思議でもあった。自分の子を宿し、破裂寸前になっている母のお腹を見ると、限りない愛おしさを感じるのだ。
「邦彦、ほんとに佐々木さんの奥さんとは何もなかったんでしょうね」
「当たり前じゃないか。ぼくは絶対に浮気なんかしてないよ」
「だったら証拠を見せて」
「証拠?」
「今夜も抱いてちょうだい。そうすれば、浮気をしてないって認めてあげるわ」
それだけ言うと、母はさっさとナイティを脱ぎ捨てた。
肌は二十代のように白くきれいだが、張ってきた乳房や、色の濃くなった乳輪、大きくふくらんだ腹部を見ると、その若々しい母親を妊娠させたという実感がこみあげてくる。
「ちょ、ちょっと待てよ、ママ。そろそろ臨月じゃないか。もう少し自重したほうがいいよ。
こんなときに無理にセックスして、お腹の子供にもしものことがあったら、取りかえしがつかないよ」
省8
942: 04/25(木)16:42 ID:SF/uahIU(3/5) AAS
うなだれた息子の肉棒を見た母親が、不満そうに口をとがらせる。
「邦彦、ほんとに浮気してないの?おちん×ん、ぜんぜん元気がないじゃないの」
「ママの体が心配だから、なかなかセックスに集中できないんだ。ママが咥えてくれたら、すぐ硬くなるさ」
「フフフッ、お口でしてほしいのね」
うれしそうに微笑み、由紀子は息子をあお向けにすると、股間の肉棒をぱっくりと口に含んだ。舌と唇、それに上あごのヒダヒダまで利用して、肉棒に刺激を加えはじめる。
とたんに、ペニスがググッと勢いを増した。ぱんぱんに充血した肉棒で、母親の口がいっぱいになる。
「プハーッ、ほんとに硬くなったわ。邦彦、ママのフェラがよっぽど好きなのね」
「もちろんさ、ママの口技は絶品だよ。インポの男だって、ママに咥えられたら、一発で治るかもしれないよ」
「あぁん、おかしなこと言わないでちょうだい。ママ、ほかの男のおちん× んなんか、絶対に咥えないわ。だから、邦彦も約束して。この硬いのを、ママ以外の女のなかには入れないって」
「あぁ、わかってるよ」
省10
943: 04/25(木)16:45 ID:SF/uahIU(4/5) AAS
ベッドの上に腹這いになり、邦彦は両手で母のふとももを支えた。少し腫ればったい感じの秘部に、そっと舌を這わせていく。
臨月が近いにもかかわらず、母のその部分には、たっぷりと蜜液が湧きだしていた。
ときおリジュルジュルと音をたてて淫水をすすりながら、舌先でクレバスを舐めあげ、邦彦はクリトリスに照準を合わせる。
「あっ、あぁっ、感じるわ、邦彦!」
隣近所に聞こえてしまうのではないかと、邦彦が心配になるほど甲高い声で、母が叫んだ。
苦笑しながら、邦彦は舌先に神経を集める。コリコリととがってきたクリトリスに舌をあてがった瞬間、突然、童貞喪失時を思いだした。性知識もなくがむしゃらに舐めまわしただけだったが、母は肉芽への愛撫には鋭敏な反応を見せていた。
(日増しに匂いも味も濃くなってきているな。やっぱり出産が近いせいなのかな……)
母が受精を承諾してくれた夜のことが思い出され、邦彦のペニスはいちだんと硬くなった。舌にも力がこもり、母は悲鳴に近いよがり声をあげる。
「あぁっ、邦彦、もう駄目!ねぇ、入れて。邦彦のおちん× ん、ママのなかに……」
由紀子の声に合わせるように、クレバスからはさらにジュツ、ジュッと愛液があふれでた。
省10
944: 04/25(木)16:46 ID:SF/uahIU(5/5) AAS
頬を赤く染めてよがり声をあげる母親に目をやりながら、邦彦は言った。じっと見つめていると、まるで母が年下のように思えてくる。
(あぁ、ママ!ぼくのために何でもしてくれたママ。これからはぼくがママを守るよ。ママとぼくたちの娘を!)
家長としての責任の重さを感じつつ、邦彦は腰の動きを加速した。赤ん坊のことを考え、あまり深く突き入れずに、亀頭だけが母の体に出入りするようなピストン運動を行なう。
(死んだパパは、ぼくたちのことをどう思ってるんだろう?パパがほとんど抱かなかったママが、今はぼくと毎晩セックスをして、ぼくの娘を生んでくれるなんて知ったら、きっとびっくりするだろうな)
浮気三昧で母を泣かせた挙句に、愛人宅で頓死した父に復讐していると思うと、邦彦の興奮はいやがうえにも高まってくる。
「ねぇ、今夜はママもイケそうだわ。邦彦、一度、抜いてちょうだい。バックにして」
母親の言葉で、邦彦は現実に立ちかえった。素直に応じ母に四つん這いの姿勢をとらせ、今度は背後からペニスを押しつけていく。
先ほどと同じように、亀頭の部分が肉路に入りこむと、母は上体を大きくのけぞらせてうめいた。いつしか右手が下腹部にのび、自分の指で肉芽を愛撫しはじめている。
(この背中もお尻も、口もおっぱいも、おま×こも、全部ぼくのものだ。あぁ、好きだよ!ママが大好きだよ!)
由紀子の喜悦の声を聞きながら、邦彦は小刻みに腰を前後させた。孕んだ母のお腹が、それにつられて揺れ動くさまを見るだけでも、充分に刺激は感じる。
省9
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