[過去ログ] 母子相姦小説 その21.1 (952レス)
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944: 04/25(木)16:46 ID:SF/uahIU(5/5) AAS
頬を赤く染めてよがり声をあげる母親に目をやりながら、邦彦は言った。じっと見つめていると、まるで母が年下のように思えてくる。
(あぁ、ママ!ぼくのために何でもしてくれたママ。これからはぼくがママを守るよ。ママとぼくたちの娘を!)
家長としての責任の重さを感じつつ、邦彦は腰の動きを加速した。赤ん坊のことを考え、あまり深く突き入れずに、亀頭だけが母の体に出入りするようなピストン運動を行なう。
(死んだパパは、ぼくたちのことをどう思ってるんだろう?パパがほとんど抱かなかったママが、今はぼくと毎晩セックスをして、ぼくの娘を生んでくれるなんて知ったら、きっとびっくりするだろうな)
浮気三昧で母を泣かせた挙句に、愛人宅で頓死した父に復讐していると思うと、邦彦の興奮はいやがうえにも高まってくる。
「ねぇ、今夜はママもイケそうだわ。邦彦、一度、抜いてちょうだい。バックにして」
母親の言葉で、邦彦は現実に立ちかえった。素直に応じ母に四つん這いの姿勢をとらせ、今度は背後からペニスを押しつけていく。
先ほどと同じように、亀頭の部分が肉路に入りこむと、母は上体を大きくのけぞらせてうめいた。いつしか右手が下腹部にのび、自分の指で肉芽を愛撫しはじめている。
(この背中もお尻も、口もおっぱいも、おま×こも、全部ぼくのものだ。あぁ、好きだよ!ママが大好きだよ!)
由紀子の喜悦の声を聞きながら、邦彦は小刻みに腰を前後させた。孕んだ母のお腹が、それにつられて揺れ動くさまを見るだけでも、充分に刺激は感じる。
「ママ、イキそうだ。ママのなかに……」
「いいわよ、邦彦。ママも……ううっ、ママも一緒にイクわ」
「あぁっ、ママ、で、出るッ!」
自分のペニスが子宮口に達し、精液が子宮内に注ぎ込まれていく様子を想像しながら、邦彦は射精した。
ほぼ同時に、母の体にも、オーガズムの到来を示す痙攣がはじまる。
邦彦はペニスを引き抜き、母の体をそっとあお向けに横たえてやった。お腹の子に支障がないようにという配慮である。
「ありがとう、邦彦。今夜は、なんだかいつもより感じちゃったみたい」
「ぼくもだよ、ママ。すごくよかった」
母親の頬に唇を押し当て、やさしい言葉をかけながら、邦彦の頭のなかは、幸せでいっぱいだった。
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