[過去ﾛｸﾞ] 【淫魔スレ】サキュバスの冬営地【その24】 [無断転載禁止]©bbspink.com (162ﾚｽ)
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82(1): 三代桜 ◆YyiFvsEOYM 2019/09/14(土)23:24 ID:mEfBIt8n(3/3) AAS
「ぐっ！……ち、ちがうの……
今のは頭のなかが勝手に……なにか、何かしたんでしょう！バケモノ！」
（そう必死で罵る桜の声はおそらくリリアーナには通じてはいないのだろう
桜の下半身の穴三つをすべて塞ぐ作業をはじめる）
「やめっ……」
（必死で穴から吐き出そうとするが触手たちは皆、桜の体内に吸い付き離れない
やがて、桜の意志ではなく本能的な排泄欲求が湧き始める……
だが、人の見ている前で股間の汚物受けのトレイに用を足すほどの勇気があるわけではなく）
「おねがい……おねが、ださせて……トイレに……っ！きもち……わるいの」
省10
83: リリアーナ ◆f/Ut1s34mo 2019/09/14(土)23:56 ID:RE/nfRbB(4/4) AAS
>>82
化物……？
ふふっ、そんなにお腹いっぱいに咥え込んで言う事ではないと思う。
それに、トイレに行かなくても、
もう漏らしている……ほら。
（桜の下着の中に手を入れ、
膨らみつつ肉芽を弄りつつ、その回りの液体を掬い、桜に見せて）
ん……お漏らし桜。
もう、漏らしても誰も気にしない、良かったね？
（心の中で漏らせれば、と思いながら）
省8
84(1): 三代桜 ◆YyiFvsEOYM 2019/09/15(日)00:27 ID:zuYhnglP(1/5) AAS
「ぐっ……おも……らし？
ちがう、ちがう……の。それは……あの蟲が出したもので……」
（実際には違う、この液体は間違いなく桜の中から染み出してきたもの）
「だから、だから……おもらしさくらとか……そんなこと言わないでよ……
それに……こんなの、こんなのになるなんて嫌……」
（そう言う桜を無視し、顔に下半身を押し付ける香澄
更に桜の急所に舌を這わせる香澄）
「う……や、やめて……そんなところ、おしつけないで……」
省7
85(1): リリアーナ ◆f/Ut1s34mo 2019/09/15(日)00:48 ID:LpR3U1UU(1/4) AAS
>>84
（下腹部の蟲達は香澄の腹部と同じように蠢き、桜の恥辱を誘い）
（香澄の口……香澄の脳に取りついている操身蟲が操り、が開き、
『桜……こんなにお漏らししているじゃない……恥ずかしい子』と言わせ）
（『仕方ないから、舐め取ってあげますわ』と香澄の身体は、
桜の股間の熟れてきた肉芽を丹念に舐め始めて、
その口から溢れた一本の触手が、
針と化しその肉芽に淫魔の媚薬を打ち込み、浸透させていく）
ふふっ、やはり親友……お漏らし同士。
貴女の姉に見せてあげたい。
省3
86(1): 三代桜 ◆YyiFvsEOYM 2019/09/15(日)01:03 ID:zuYhnglP(2/5) AAS
>>85
（下半身で蠢く魔蟲、その振動が既に心地よい。）
「ん、は、恥ずかしい……っていまの、いまの香澄に言われたく…ないっ！
はぁんｎっ！」
（更に香澄の温かい舌。その温度が桜のクリトリスを愛撫する。）
そして、そんな桜の急所に打ち込まれた破滅の催淫液）
「おねがい……おねがい、いわないでよ……
おねえちゃんに、お姉ちゃんには言わない、で……」
（桜のその懇願の声は香澄の体で塞がれる
桜の頭の中に浮かぶのは恋人との結婚を打ち明けてきたあの日の姉の姿
省9
87: リリアーナ ◆f/Ut1s34mo 2019/09/15(日)01:21 ID:LpR3U1UU(2/4) AAS
>>86
ふふっ、もちろん返してあげる、
助けてあげる、と言ったから。
それに、桜の姉は貴女の事を受け入れてくれる、私が保証する。
……だって、もう……ふふっ。
（そう、リリアーナの無表情の中にも歓喜の感情が見える気がして）
……お漏らしでも、裸でも、性行為に狂っても、受け入れてくれる。
省3
88(1): 三代桜 ◆YyiFvsEOYM 2019/09/15(日)01:43 ID:zuYhnglP(3/5) AAS
「かえして……たすけてくれるの？
お姉ちゃんが受け入れてくれる……え？こんな蟲のお母さんにならなくても
普通の体で帰れるんだ……」
（ほっとしたかのように安堵の表情を浮かべた桜
全身の緊張が一度にほぐれたのか急速に力が抜けてゆく
だが……）
『……お漏らしでも、裸でも、性行為に狂っても、受け入れてくれる。』
「えっ！ち、ちがう！ちがうの……そんなのや……！お願い！」
（そう絶叫する桜、ちょうど大きく開いたその口にごぶりっと
複数の淫蟲が三つ編みに絡まったモノが突入してくる！）
省2
89: リリアーナ ◆f/Ut1s34mo 2019/09/15(日)02:05 ID:LpR3U1UU(3/4) AAS
>>88
ん……蟲の繁殖母体にするのが、目的ではない。
そう、これが終わった後、
……桜は親友と二人で貴女の姉を迎えに行く。
そこで、桜は二人がかりで姉を襲い、
姉も親友と同じ存在（魂の脱け殻の肉人形）にして、
ずっと三人で肉欲にまみれた関係にする……
だから、姉は何もかも受け入れる……ふふふ……
さて、そろそろ仕上げ……桜、貴女を変えてあげる。
（媚薬が回り、桜に口から入り込んだ淫蟲も媚薬と化し、弾け飛ぶのを計算して）
省4
90(1): 三代桜 ◆YyiFvsEOYM 2019/09/15(日)03:44 ID:zuYhnglP(4/5) AAS
「えっ！？……そんな、そんな……
だめ！やめて……お姉ちゃんは幸せに……んんっ！？だめ……！」
（恐るべき計画を聞かされ、なんとか抵抗を続けようとするも
口の中ではじけた媚薬が彼女のなかに一気に広がってゆく……）
「だ、だめだよ……おね……ちゃんは……
ん、んんっ……ンアアアアアーーーーっ！」
（下半身の前後から全身を串刺しにするように貫くのは快感の槍
親友の甘噛みを受け、下半身でぶるぶる震える魔蟲の振動に……）
「やっ、や……あああっ、い、いくっ……」
省9
91: リリアーナ ◆f/Ut1s34mo 2019/09/15(日)04:35 ID:LpR3U1UU(4/4) AAS
【ん……それは時間が遅いので仕方ない】
【了解、では月曜日の夜２１時位かまたは、残り少ないので置きレスでどう……？】
【とりあえず、一言借りてスレをお返しする】
92: 三代桜 ◆YyiFvsEOYM 2019/09/15(日)17:09 ID:zuYhnglP(5/5) AAS
返事遅れて申し訳ありません。
それでは月曜日、21時〜21時半ごろからでお願いします。
93(1): リリアーナ ◆f/Ut1s34mo 2019/09/16(月)20:52 ID:kuaeHrvU(1/4) AAS
【ん……こんばんは、レスを書き出すので、少し待って欲しい】
94: リリアーナ ◆f/Ut1s34mo 2019/09/16(月)21:15 ID:kuaeHrvU(2/4) AAS
>>90
ふふ、蟲で絶頂……
貴女は、最初よりずっと、変態で恥ずかしい存在に成り果ててる。
もう、香澄と同じ、蟲イキ人形ね……？
（無感情な声色で、さらに煽り絶望に満たそうとして）
死ぬ……くすくす、ん……許可する。
もう、桜は気持ち良過ぎて無くなってしまいそうだから……
（淫液と激しい快感で、桜の魂がひび割れて行くのを感じながら）
だから、桜に最期のお願い……死ぬ、死ぬと叫びながら……死んでみて？
（そう言って、香澄に桜の蠢くお腹を強く押すように命令して、
省6
95: 三代桜 ◆YyiFvsEOYM 2019/09/16(月)21:15 ID:dUqPaT1N(1/3) AAS
>>93
了解しました、今晩もよろしくお願いします
96(1): 三代桜 ◆YyiFvsEOYM 2019/09/16(月)21:48 ID:dUqPaT1N(2/3) AAS
『もう、香澄と同じ、蟲イキ人形ね……？』
（だらしない声をあげ、責めを繰り返している香澄を見る
そんなはずがない、私は……私はまだこうして自我を残している
だから……だからたぶん大丈夫、願うようにそう呟いてみる……が）
『死ぬ……くすくす、ん……許可する。』
（その言葉にはっとする）
「んっあっ……わ、わたしが、私が……しぬ？……って
……じょうだん……だよね？」
省23
97: リリアーナ ◆f/Ut1s34mo 2019/09/16(月)22:14 ID:kuaeHrvU(3/4) AAS
>>96
くす、健気ね……？
……そうね、私を楽しませてくれたから、
最期は、お願いを聞く事にする。
（桜の絶叫を心地よく感じながら、
リリアーナは少し考え、ふわりと浮かび……
桜を愛撫し続けている香澄の背中に手を当てると、
その背中にズブズブと潜り込ませ、身体ごと香澄に入り込んでいき……香澄に憑依をして、
身体を向き直ると、香澄の口が開き）
ふふっ、桜さん分かりましたわ。
省9
98: 三代桜 ◆YyiFvsEOYM 2019/09/16(月)22:53 ID:dUqPaT1N(3/3) AAS
『ふふっ、桜さん分かりましたわ。
大好きな親友ですもの……果てるまで、お付き合い致しますわ。』
「ありがとう……かすみ……。
良かった、いつもの香澄、戻ったんだね……あったかいよ……」
（そう言うと分娩台の横に立った香澄に手を差し出し、握らせる。
そろそろ霞む目で辺りを見回し……）
「それにあのリリアーナって怖い子もいない……。
よかった、お姉ちゃんもこれで……」
（桜の生気を吸ってそのぶんより激しく胎内で揺れる魔蟲の振動。）
省31
99: 香澄（リリアーナ憑依） ◆f/Ut1s34mo 2019/09/16(月)23:23 ID:kuaeHrvU(4/4) AAS
んむっ……桜さんの命の輝き……素敵でしたわよ？
（何度も舌を絡めそれを吸って行き、
気が済むと糸を引かせながら口を離し）
でも、まだ少し残っていますわね？
わたくし、桜さんそのものが欲しいですわ。
（桜から吐き出された淫蟲は、淫気となってリリアーナに取り込まれ
リリアーナは、さらに淫気を増していき）
桜さんの素敵なここ、わたくしにも分けて欲しい……
（分娩台から降りると、桜の拘束具をといていき、桜を抱き上げ隣のベッドに仰向けに乗せると、
自らもベッドに乗り）
省7
100: 三代桜 ◆YyiFvsEOYM 2019/09/17(火)00:05 ID:zv4qGukV(1/2) AAS
「ん…・・・」
（もはや分娩台から降ろされ、ベッドに寝かされたことすら気づかず…）
「いいよ・・・かすみ、ちゃん…それで、かすみちゃんが治るのなら
わたしのいのち、ぜんぶ使って……」
（つぶやくようにそう言いながら淫液と尿で濡れた股間をされるがままに
香澄の淫孔に合わせる。）
「ん、あったかい……香澄ちゃんのなかで生きる、ね……
おねえ、ちゃん…式がおわるまで・・・わたしのこと、だまって……て……
でも、やっぱり・・・いきたかった・・・こんなにきもちよかったのにさいごなんて・・・いや」
（そういいながらしばし香澄の腰の動きにあわせて妖しく息を吐き、ぷしゅっと小さく潮を吹く。
省2
101(1): 三代桜（リリアーナ憑依） ◆f/Ut1s34mo 2019/09/17(火)00:35 ID:2y2f0y7J(1/2) AAS
（それから夕方の事……）
ただいまっ、今日も疲れたよー！
（元気に靴を脱ぎ散らかし、桜の家に入ってくる桜と香澄の姿があった）
今日は香澄がお泊まりに来たし、
結婚で居なくなる前に賑やかにしちゃうから、
覚悟しておいてね、お姉ちゃん！
（そう言って、階段を上って行き部屋に入り扉を閉めると、にやりと笑い）
……これで、助けて家に帰す約束は、守られた。
これからは、私の好きにする。
（そう、リリアーナの口調で呟く桜の肉体……その身体からは、淫気が溢れ……桜の眼が赤く輝いていて）
省7
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