[過去ログ] 【剪定】庭木の手入れその16【移植】 (1002レス)
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874: 04/01(水)20:30 ID:e+ZkkZ88(4/18) AAS
皆さんは、定年退職という人生の大きな節目を、どのような心境で迎えられましたか?
あるいは、これからどのように迎えようとお考えでしょうか。
長年勤め上げた会社を離れ肩の荷が下りる安堵感。それとも、明日から何をして生きていけばいいのかという漠然とした不安。
しかし、最も恐ろしいのは、自分が家族のために尽くしてきたという「自負」が足元から音を立てて崩れ去る瞬間かもしれません。
今日は、ある真面目な男性が陥った、熟年夫婦の残酷な現実と、そこから始まる数奇な運命の物語をお話ししましょう。
「あなたのような粗大ゴミ、もう家にはいらないの。さっさと出て行って!」
冷たい雨が降る夜、30年連れ添った妻から投げつけられたのは、離婚届とパンパンに膨らんだゴミ袋だった。
定年を迎え、用済みだと切り捨てられた俺。行くあてもなく夜の街を彷徨っていたその時、目の前に一台の黒塗りの高級車が静かに止まった。後部座席の窓がゆっくりと開き、宝石のような瞳をした若く美しい女性が俺を見つめる。
「...やっと見つけました。篠崎さん、私を助けてくれませんか? 報酬は、望むだけお支払いします」
なぜ62歳になったばかりの私、篠崎克己が、真冬の冷雨に打たれながらこのような信じられない状況に立たされているのか。
875: 04/01(水)20:30 ID:e+ZkkZ88(5/18) AAS
時計の針を、私が定年退職を迎えたあの日に巻き戻してみましょう。
私は、中堅の機械部品メーカーで設計技師として38年間、ただひたすらに真面目に働いてきました。
口数は少なく、愛想笑いも得意ではない不器用な昭和の男です。しかし仕事に対する誇りだけは人一倍ありました。
特に人間工学に基づいた特殊なジョイント部品の設計には自信があり、会社が実用化を見送ったいくつかのアイデアは、私個人の名義で国際特許を取得し、細々と自腹で維持費を払い続けていました。
それは、誰にも言っていない私だけの小さな勲章だったのです。
定年退職の日、私の銀行口座には退職金とこれまでの貯蓄を合わせた「2000万円」という老後資金が振り込まれました。
これだけあれば、妻の由美子(59歳)と二人、贅沢はできなくとも穏やかで安心な老後が送れる。
私はそう信じて疑いませんでした。妻の由美子は、若い頃はデパートの化粧品売り場で働いていたこともあり美意識が高く、華やかなことが好きな女性でした。口下手で地味な私との生活は、彼女にとって決して面白いものではなかったでしょう。
それでも30年間、専業主婦として家を守ってくれた妻には感謝していましたし、これからは少し楽をさせてやりたいと、心から思っていたのです。しかし、悲劇というものは、最も警戒を解いた瞬間に甘い顔をして近づいてくるものです。
876: 04/01(水)20:30 ID:e+ZkkZ88(6/18) AAS
退職から1ヶ月が過ぎた頃。それまで私に対して冷ややかだった由美子が、 突然人が変わったように優しくなりました。
「お父さん、長年お疲れ様。これからは二人の時間を楽しみましょうね」と。私の好物であるすき焼きを作ってくれた夜のことです。彼女は食後の熱いお茶を差し出しながら一枚のパンフレットをテーブルに置きました。
「ねえ、お父さん。銀行に2000万円をただ眠らせておくのはもったいないわ。実はね、私の古くからの友人の息子さんが、新しくIT系の投資会社を立ち上げたの。すごく優秀な子でね、そこに少し預けるだけで老後資金が倍になるんですって。私たちの豊かな生活のために、少しだけ協力してあげない?」
普段の私なら、そんな怪しい話には絶対に乗らなかったはずです。
しかし当時の私は「会社」という帰属場所を失い、強烈なアイデンティティの喪失感― いわゆる「定年うつ」の一歩手前にありました。毎日家にいる私を、妻が鬱陶しそうにしているのではないかという不安。
そして何より、「俺はまだ家族を豊かにできる力がある」「妻に頼りにされたい」という、男としてのつまらない『見栄』が、 私の判断を狂わせたのです。「……お前がそこまで言うなら、試しに200万だけだぞ」
それが、底なし沼への第一歩でした。
877: 04/01(水)20:30 ID:e+ZkkZ88(7/18) AAS
最初は順調でした。翌月には「配当金よ」と、由美子が嬉しそうに数万円を渡してきました。
妻の笑顔が見られるならと、私は安堵しました。しかし、人間の欲望は際限がありません。
「お父さん、あの投資、すごく調子がいいの! 今、追加で500万入れれば、特別枠に入れるんですって!」
「いや、しかしそれは……」「私たちがハワイで悠々自適に暮らすためよ? あなた、私のこと信じられないの!?」
涙ぐむ由美子を見て、私は通帳と印鑑を彼女に預けてしまいました。これが最大の過ちでした。
私は、見て見ぬふりをしたのです。由美子が最近、高級なブランドバッグを次々と買ってくることを。
彼女から、若い男がつけるような甘い香水の匂いが漂うようになったことを。
そして月に何度も「投資の打ち合わせ」と称して、派手な化粧をして夜遅くまで帰ってこないことを。
私はただ、「自分は家族を養う力がある夫なのだ」という幻想を守りたかっただけなのです。
妻を疑うことは、自分の人生そのものを否定するようで恐ろしかった。完全な『自己欺瞞』でした。
省1
878: 04/01(水)20:31 ID:e+ZkkZ88(8/18) AAS
退職からわずか2年。
62歳の誕生日を迎えた日、私は偶然、居間の引き出しの奥に隠されていた私の名義の通帳を見つけてしまいました。
手が震えました。残高、ゼロ円。2000万円あったはずの老後資金が、綺麗に消え失せていたのです。
それだけではありません。見慣れない消費者金融からの督促状が何通も束ねられていました。
頭の中が真っ白になり、帰宅した由美子を問い詰めました。
「由美子! これはどういうことだ! 2000万はどこに消えたんだ!!」
その時、私が30年間愛し、信じてきた妻の顔から、スッと表情が消えました。
まるで汚い虫でも見るような、冷酷で、嘲笑に満ちた目。
「あら、見つけちゃったの。バカねえ、投資なんてあるわけないじゃない。全部、ツバサ君の事業資金と私たちの交際費よ」
「ツ、ツバサ……?」
省11
879: 04/01(水)20:31 ID:e+ZkkZ88(9/18) AAS
背後で、高級車のタイヤが水を跳ねる音が止まりました。「あなたのような粗大ゴミ……」という妻の罵声が耳鳴りのように響く中、ゆっくりと開いた黒塗り車の窓。そこにいたのは、テレビや雑誌で見たことのある、気鋭のITベンチャー企業の若き女性社長、麗華(35歳)でした。年収2000万円とも噂される彼女が、なぜずぶ濡れの初老の男に声をかけてきたのか。
「……やっと見つけました。篠崎さん、私を助けてくれませんか? 報酬は、望むだけお支払いします」
彼女は、私の過去も、私が抱えている「ある秘密」も、すべて知っているかのような、深く切実な瞳で私を見つめていました。
すべてを失い絶望の淵に立っていた私に差し伸べられた、細く美しい手。
私はこの時、まだ知る由もありませんでした。この出会いが私をどん底から救い上げるだけでなく、私を見下し全財産を奪って捨てた元妻・由美子に想像を絶する地獄のような報いを受けさせることになろうとは。

冷たい雨が打ち付ける夜、全財産である2000万円を妻に奪われ、「粗大ゴミ」として家を追い出された62歳の篠崎克己。
暗い川の底へ身を投げようとした彼の背後で止まった黒塗りの高級車。 そして、
そこから現れた年収2000万円の若き女性社長・麗華からの「私を助けてくれませんか」という信じられない言葉。
篠崎の運命の歯車は、ここから全く予想もしない方向へと激しく回り始めました。
麗華の口から語られた真実は、篠崎が長年「自分だけの小さな勲章」として誰にも言わず、自腹で維持費を払い続けていたあの
省3
880: 04/01(水)20:32 ID:e+ZkkZ88(10/18) AAS
麗華は、特許の持ち主である篠崎を必死に探し出しました。そして興信所を使って彼が定年退職したこと、さらには妻の裏切りに遭い、今日まさに家を追い出されたばかりであることを知り、自ら車を走らせて駆けつけたのでした。
「篠崎さん、あなたのあの技術がなければ、私たちの製品は完成しません。どうか私の会社で技術顧問として力を貸していただけないでしょうか」
温かい車内で差し出された熱いコーヒーを両手で包み込みながら、篠崎は静かに涙を流しました。
38年間、ただ真面目に機械と向き合ってきた不器用な自分の人生は決して無駄ではなかった。
妻からは「つまらない男」と蔑まれ、全財産を騙し取られましたが、彼が積み上げてきた『技術と信念』だけは、誰にも奪うことができなかったのです。
こうして篠崎は、麗華の会社の戦略的技術顧問として迎え入れられました。最初は「こんなおじさんが若い人たちの邪魔にならないか」と遠慮していた篠崎でしたが、彼の存在は、若く勢いがある反面、経験不足で脆さを持つベンチャー企業にとって、まさに「盤石の錨(いかり)」となりました。 開発現場での的確なアドバイスはもちろんのこと、篠崎の真価が発揮されたのは、麗華の精神的な支えとしての役割でした。
881: 04/01(水)20:33 ID:e+ZkkZ88(11/18) AAS
若くして成功を収め、メディアでも華やかに取り上げられる麗華でしたが、その内面は孤独と重圧でボロボロでした。
父親の顔を知らずに育ち、信じられるのは自分とお金だけ。周囲には彼女の財産や地位を利用しようとする人間ばかりが集まっていました。幾度となく訪れる経営の危機、裏切り、そしてプレッシャーによる不眠。
そんな時、篠崎は黙って彼女の運転手を務め、夜の海辺や静かな山道を走らせました。
「社長、世の中の部品というものはどんなに精巧でも、遊び(ゆとり)がないとすぐに折れてしまうんです。人間も同じですよ。 今は少し、ネジを緩める時間です」
助手席で震える麗華に、篠崎は温かい缶のお茶を差し出し、昭和の男らしい静かで、しかし決して揺らぐことのない包容力で彼女を包み込みました。
38年間のサラリーマン生活で培った忍耐力、理不尽に対する耐性、そして何より、見返りを求めない篠崎の無骨な優しさに触れるうち、麗華の心の中で、彼への絶対的な信頼はやがて深い愛情へと変わっていきました。
「篠崎さん。私はお金も地位も手に入れましたが、本当に欲しかったのはあなたがくれるような安心感でした。あなたがどうしても必要です。私の人生の永遠の顧問になってくれませんか」
882: 04/01(水)20:33 ID:e+ZkkZ88(12/18) AAS
35歳の美しく才能あふれる女性からの真摯な求婚。
篠崎は自分の年齢と過去の失敗を理由に何度も固辞しましたが、麗華の熱意と、自分自身の中にも芽生えていた彼女を守りたいという強い思いに突き動かされ、二人は静かに籍を入れました。
篠崎の特許技術を見事に組み込んだ製品は世界中で大ヒットを記録し、
休眠状態だった特許は莫大なロイヤリティを生み出しました。
篠崎は一躍、億を超える資産を持つことになりましたが、休日は相変わらずベランダで盆栽をいじる穏やかで質素な生活を好みました。
麗華にとって、その変わらない姿こそが何よりの誇りであり癒しだったのです。
883: 04/01(水)20:34 ID:e+ZkkZ88(13/18) AAS
一方、篠崎を「粗大ゴミ」と罵り、2000万円の老後資金を奪って若い男に貢いだ元妻・由美子の転落はあまりにも惨めで、そして あっけないものでした。
由美子が心底惚れ込んでいた28歳の自称起業家・ツバサの正体は、金を持て余した熟年女性を狙う悪質な結婚詐欺師まがいの男でした。
篠崎から奪った2000万円など、派手な生活とギャンブルであっという間に底をつきました。
金づるとしての価値がなくなった途端、ツバサは 「こんなシワだらけのババア、マジで気持ち悪かったんだよ」という冷酷なLINEを一通残し、由美子の前から姿を消しました。
残されたのは、絶望だけではありませんでした。ツバサの事業資金の名目で由美子が自分名義の家を担保にしてサラ金やヤミ金から借り入れた多額の借金が、重くのしかかってきたのです。
篠崎がコツコツとローンを払い終えていた家は無惨にも差し押さえられ競売にかけられました。
住む場所を失い、身ぐるみ剥がされた59歳の由美子は、安アパートの四畳半に逃げ込み、昼夜を問わず清掃のアルバイトに追われる日々へと転落しました。
過酷な労働と借金の取り立てによるストレスで、かつて美しかった由美子の容姿は見る影もなく老け込みました。
鏡に映るシワだらけの自分の顔を見るたび、彼女の脳裏をよぎるのは、いつも黙って給料を家に入れ、自分のワガママを許してくれていた篠崎の姿でした。
「あんな無口でつまらない男だけど、私が泣きつけば、きっとまた優しく許してくれるはず。
省1
884: 04/01(水)20:35 ID:e+ZkkZ88(14/18) AAS
運命の再会は、篠崎が家を追い出されてからちょうど三年後の、よく晴れた秋の日のことでした。
由美子は、清掃の派遣先である都内の高級ホテルのエントランス近くで、信じられない光景を目にしました。
磨き上げられた漆黒のマイバッハから、一人の紳士が降りてきたのです。仕立ての良いオーダースーツに身を包み、背筋をピンと伸ばしたその男は、間違いなく 元夫の篠崎でした。かつてのような、どこか自信なげで疲れた表情は微塵もなく、その顔には、大人の男としての深い威厳と、穏やかな余裕が満ち溢れていました。
「お、お父さん……! 克己さん!!」手垢に濡れた作業着姿の由美子は、持っていた清掃用具を放り出し、狂ったように篠崎の元へ駆け寄りました。
ホテルのドアマンが制止するのを振り切り、彼女は篠崎の足元にすがりつきました。
「ああ、お父さん! 会いたかった! 私が間違ってたわ、あのツバサって男に騙されてたのよ! 家も取られて、借金まみれで……。ねえ、もう一度やり直しましょう? あなた、昔から私のこと大好きだったじゃない! 助けて、お願いだから助けてよ!!」 鼻水と涙で化粧をドロドロに崩し、必死にすがりつく由美子。
篠崎は、まるで他人の空似を見るような、全く感情の読めない静かな瞳で彼女を見下ろしました。
そこに、かつての未練や怒りは一切ありませんでした。あるのはただ、深い哀れみだけでした。
885: 04/01(水)20:35 ID:e+ZkkZ88(15/18) AAS
その時です。マイバッハの後部座席から、息を呑むほど美しい女性が降りてきました。
ハイブランドのドレスを上品に着こなし、宝石のような瞳を持つ35歳の麗華でした。
彼女は篠崎の腕にそっと自分の腕を絡ませ、足元で這いつくばる由美子を見下ろしました。
「……あなたが、由美子さんですね」麗華の声は、冷たく澄み切った氷のようでした。
「夫から話は聞いております。夫を『粗大ゴミ』と呼び、全財産を奪って雨の夜に追い出したそうですね。でも私はあなたに心から感謝しているんですよ」
「夫。感謝……?」混乱する由美子に向かって、麗華は残酷なほど美しい微笑みを浮かべました。
「ええ。あなたがこの素晴らしい男性の価値に気づかず、愚かにも手放してくれたおかげで、私は最高の夫と、かけがえのないビジネスパートナーを手に入れることができました。彼が持つ特許技術は今や数百億円の価値を生み出しています。あなたが『つまらない』と見下していた彼の誠実さと才能が、私を、そして世界中の人を救っているんです。本当に、ありがとうございました」
数百億円。最高の夫。その言葉が由美子の脳内を駆け巡った瞬間、彼女の中で何かが完全に壊れる音がしました。
自分が捨てた「粗大ゴミ」は、実は計り知れない価値を持つダイヤモンドだった。
そして自分は、そのダイヤモンドを自らの手でドブに捨て、代わりにただのガラス玉(ツバサ)を拾い、その結果すべてを失ったのだと。
省2
886: 04/01(水)20:36 ID:e+ZkkZ88(16/18) AAS
見苦しくわめき散らす由美子を、周囲の人々が冷ややかな目で見遠巻きに囲んでいました。

「行こうか、麗華」 篠崎は、狂乱する元妻に二度と振り返ることなく、麗華を優しくエスコートして、ホテルの中へと歩き出しました。その背中は、かつて由美子の顔色を窺っていた小さく惨めな男のものではありません。
自分自身の価値を理解し、本当に愛する人を守る強さを持った、一人の、誇り高き人間の背中でした。
後に残されたのは、惨めな後悔と、借金地獄の中で、永遠に届かない過去の幻影に、手を伸ばし続ける、哀れな女の鳴き声だけでした。
さて、皆様。ここで改めて、この物語を振り返ってみましょう。
篠崎さんが陥った地獄、そして、由美子という女性の転落を単なる「よくできたドラマ」として片付けることができるでしょうか。
887: 04/01(水)20:36 ID:e+ZkkZ88(17/18) AAS
実はこの物語には、シニア世代の誰もが直面しうる「3つの恐ろしい罠」が隠されているのです。
第一の罠は、 「定年後のアイデンティティの喪失」です。
篠崎さんは38年間、会社という組織の中で自分の価値を証明してきました。
しかし、定年を迎え、名刺という肩書きを失った瞬間、「 自分は何者なのか」を見失ってしまいました。
自分が何者でもなくなったという強烈な虚無感。それが、彼の判断力を著しく鈍らせたのです。
皆様も、会社や仕事での役割を「自分自身のすべて」だと思い込んでいないでしょうか。
第二の罠は、「孤独への恐怖」です。毎日家にいることで、妻から疎まれるのではないか。家族にとって、自分はもう「用済み」なのではないか。 その孤独感と恐怖が、篠崎さんを追いつめました。
人は孤独を恐れるあまり、誰かに必要とされたいと強く願います。その心の隙間を詐欺師や今回のような悪意を持った人間は、 甘い言葉で、巧みに突いてくるのです。

そして、第三の、最も恐ろしい罠。
それは、 「男としての見栄とプライド」です。「俺はまだ家族を養える」「妻に頼りにされる力のある夫でありたい」
省1
888
(1): 04/01(水)20:36 ID:e+ZkkZ88(18/18) AAS
皆様、どうかご自身の胸に手を当てて考えてみてください。
長年連れ添った夫婦であっても、お金の管理をどちらか一方に完全に任せきりにし、見て見ぬふりをしていないでしょうか。
「自分は大丈夫だ」という根拠のない自信や見栄で、大切な家族との対話を避けていないでしょうか。
本当の豊かさとは、銀行口座の残高や、見栄を張れるような投資話の中にあるのではありません。
篠崎さんが最後に見つけたように、自分自身の過去の歩み(技術や経験)を肯定し、弱さを認め合い、
心から信頼できる相手と真っ直ぐに向き合うことの中にこそ、真の豊かさは存在するのです。

人生の秋から冬にかけての季節。
どうか皆様が、無駄な見栄やプライドという重い鎧を脱ぎ捨て、ご自身の心、そして大切なパートナーの心と、素直に向き合える穏やかな日々を送られますよう、心より願っております。

最後までお付き合いいただき、 ありがとうございました。
次回の物語で、 またお会いしましょう。
889: 04/01(水)20:43 ID:9Mzjk+FZ(1) AAS
>>888
お前すごく迷惑なんだけどな。
890
(1): 04/01(水)20:47 ID:Fg4e84Yx(1) AAS
いちいちいちいちレス返すのやめてくれない?
891: 04/01(水)22:33 ID:jNjnfcCg(1) AAS
話変わるけどヤナギって移植に強いの?
892: 04/02(木)06:57 ID:Ynm/HYHX(1) AAS
木のお化け
893
(1): 04/02(木)08:37 ID:wZTtn6Ae(1) AAS
柳の芽吹きが全くないんですよ
庭に植えたマルバヤナギを去年の秋に鉢上げしたんです
その時に根っこも多少整理したんだけどそのダメージ?で葉っぱが枯れ込んでしまった
春になれば復活するだろうと思ったけど4月になっても何にもない
幹を削ってみたけど薄緑色だったので死んではいないと思うんですが
1.5mの若木なんでなんとか復活させたいんですよね
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