[過去ログ] 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1415【XRP】 (1002レス)
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1(2): (ワッチョイ cfa4-v3jg [153.232.85.7]) 07/21(月)14:46 ID:1c2amX3V0(1/2) AAS
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★スレ立て時 ↑ が3行以上になるようコピペ
※スレ立て時に1行消費されるので足りない分を補充すればOK
★★★★★★ 「倍にして返す」詐欺が多発、要注意 ★★★★★★
リップル社公式サイト、公式Twitter、「Ripple Insights」に
イベントへの言及が無いものは全て「詐欺」と判断してください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【Ripple/XRPとは?】
省17
2: (ワッチョイ 0ba4-v3jg [153.232.85.7]) 07/21(月)14:47 ID:1c2amX3V0(2/2) AAS
ジョージア
@CrimsonGeorgia7
2400:4051
118.0.
133.218.
240d:1a
アンチコメ&フェイクニュース連投BOT、上記アドレスをNG登録推奨です。
見るだけ無駄なコピペが延々と貼られるだけです。
NG登録すると無駄な時間が減り、投資に使える時間が増えます。
3: (ワッチョイ 0942-2O0y [240b:c020:4e3:8aa2:*]) 07/21(月)15:03 ID:iidWdkeo0(1/2) AAS
乙です
4: (ワッチョイ 7305-M3gm [240d:1a:33b:cc00:*]) 07/21(月)15:16 ID://VUCs0R0(1) AAS
1おつ
5: (ワッチョイ 1319-V5hv [240a:61:5130:ba6f:*]) 07/21(月)15:45 ID:vhji5pWK0(1/2) AAS
AA省
6: (ワッチョイ 09e4-eo4M [2001:268:72b3:a937:*]) 07/21(月)16:01 ID:byYmWSUR0(1/3) AAS
>>1
おつ
7: (ワッチョイ 61ae-A2Hg [2400:4051:afe0:c310:*]) 07/21(月)16:08 ID:Y3vO3L8y0(1/73) AAS
XRPとETH──訴訟後の2〜3年で明暗が分かれる未来
XRPは、かつて「国際送金を変える」として大きな注目を集めた暗号資産の一つです。高速かつ低コストな送金性能を強みに、金融機関との連携を前面に押し出したマーケティングは、一定の説得力と話題性を生んできました。そして現在、そのXRPを取り巻く最大の障壁であったSECとの訴訟が、ようやく終息へと向かいつつあります。
しかし、問題はここからです。訴訟が完全に解決したとしても、その後2〜3年のあいだにXRPが送金インフラとしての地位を確立できなければ、プロジェクトの将来性は致命的な打撃を受けることになるでしょう。なぜなら、訴訟リスクが取り除かれた後には、プロダクトとしての「実用性」「採用率」「社会への浸透度」が厳しく問われるからです。
実際、XRPは長年「送金に特化したソリューション」として存在してきたにもかかわらず、世界規模での実用には至っていません。Ripple社は多数の銀行や送金事業者との提携をアピールしてきましたが、それらの多くは実験段階にとどまり、XRP自体を用いた運用事例はほとんど確認されていません。実際には、RippleNetというネットワークだけが利用され、肝心のXRPトークンは「送金通貨」として機能していないケースが大半です。
さらに、RWA(Real World Asset:現実資産のトークン化)という次世代のブロックチェーンユースケースが急速に成長するなかで、XRPはこの文脈にもほとんど関与できていません。RWA領域では、「誰が保有しているか」「どのような条件で移動するか」「その正当性をどう担保するか」といった高度な信頼設計が求められますが、これは単純なトークン送金だけでは実現できません。本人確認、契約条件の自動執行、プライバシー保護など、複雑な要素を統合的に扱えるプラットフォームである必要があります。
省8
8: (ワッチョイ b925-/+uT [2400:2200:4f0:ac3d:*]) 07/21(月)16:11 ID:6K5edCKf0(1) AAS
>>1
おつ
9: (ワッチョイ 61ae-A2Hg [2400:4051:afe0:c310:*]) 07/21(月)16:12 ID:Y3vO3L8y0(2/73) AAS
XRPとzkEVM統合型ETH──“送金”を超えた社会インフラの覇権争い
XRPとzkEVMを統合したEthereum(以下、ETH)は、どちらも「ブロックチェーンを活用した送金技術」に属しますが、その目的と設計思想は、まったく異なる次元にあります。
XRPは「速さと安さ」という実務的な課題に極めて鋭く対応した、国際送金の最適化ソリューションです。実際、金融機関の一部ではXRPの高速送金によって業務が効率化され、コスト削減が実現しています。送金ネットワークとしての完成度は確かに高い――しかし、それはあくまで“移動する手段”としての完成度であって、社会インフラとしての革新性ではありません。
問題は「その送金が、誰から、誰へ、なぜ行われるのか」という本質的な信頼の担保がXRPの範囲外に置かれている点です。XRPのネットワークは一見分散的に見えますが、信頼ノードの多くはリップル社の承認下にあり、本人確認・契約履行・権利証明といった要素は外部の中央集権的な機関に依存しています。つまり、XRPが扱うのは「送金そのもの」だけであり、「信頼」や「文脈」までは取り扱えない。
一方で、zkEVMを統合したEthereumは、「送金」という行為を、信頼・本人性・契約・プライバシー・自動化という多層構造に再定義します。
zkEVMはゼロ知識証明という暗号技術を用い、ある条件が正しく満たされたことを中身を明かさずに証明できるため、「私は本人だ」「契約は履行された」「この支払いは正当だ」といった信頼そのものを、仲介者なしで、かつプライバシーを守ったまま自動的に検証・保証できます。
この技術が送金に組み込まれると、資金の移動は単なる「金銭のやりとり」ではなくなります。
そこには「意味」が生まれ、「正当性」が生まれ、「自動性」と「匿名性」が共存する。補助金支給や給与支払い、投票の実行、行政処理、さらにはゲーム内経済までもが、安全かつ透明な信頼の上に成り立つようになるのです。
省9
10: (ワッチョイ 61ae-A2Hg [2400:4051:afe0:c310:*]) 07/21(月)16:16 ID:Y3vO3L8y0(3/73) AAS
信頼のインフラを置き換える──ETHが価値を持つ本質的な理由
私たちの社会は、「信頼」という目に見えないインフラの上に成り立っています。銀行での預金や送金、企業間の契約、政府による行政手続き、個人の身元証明に至るまで、あらゆる活動は「これは正しい」と判断されるための構造に依存しています。しかしその信頼を得るために、私たちはこれまであまりにも大きなコストを支払ってきました。
企業は本人確認のために外部業者に委託し、契約には弁護士をつけ、取引には監査と保証が必要です。政府は莫大な税金を使って補助金の配布を管理し、不正受給を防ぐために多くの人材を動員しています。これらすべては、「信頼」を成り立たせるために必要だった人手、時間、書類、仲介者のコストです。
ここに登場するのが、zkEVMを統合したEthereumです。これは単なる暗号通貨ではありません。信頼そのものを、プログラムコードと暗号技術で構造的に置き換える基盤です。ゼロ知識証明によって「正しいこと」をプライバシーを守りながら証明し、スマートコントラクトによって「信頼」を自動で執行する。これにより、これまで必要だった仲介や検証の多くが不要になります。
例えば、本人確認にKYC業者を通す代わりに、自己主権型IDとzk証明で本人性を示せる。契約履行を監視する代わりに、条件達成と同時に資金が自動で移動する。行政の補助金は申請者の条件がコードでチェックされ、不正がほぼ不可能になります。信頼の維持コストが、圧倒的に削減されるのです。
省4
11: (ワッチョイ 61ae-A2Hg [2400:4051:afe0:c310:*]) 07/21(月)16:16 ID:Y3vO3L8y0(4/73) AAS
XRPが“信頼のOS”になれない理由──ETH(zkEVM統合型)との決定的な本質差
XRPとイーサリアム(zkEVM統合型ETH)は、どちらもブロックチェーンを用いた送金や決済の技術として知られていますが、その思想と構造には根本的な違いがあります。表面的にはどちらも「速くて安価な送金」を可能にする技術に見えますが、本質を掘り下げていくと、ETH(zkEVM統合型)がまったく異なる次元の革新を目指していることが明らかになります。
まず最大の違いは、スマートコントラクトの柔軟性と拡張性にあります。イーサリアムはチューリング完全なスマートコントラクトをネイティブに備え、あらゆる条件付き処理、信頼の自動化、複雑なガバナンス、デジタルIDの実装まで対応できます。そしてzkEVMはその上に「ゼロ知識証明」という革新的な技術を加え、信頼の証明を“中身を明かさず”に行うことを可能にしました。これにより、「本人であること」や「契約が履行されたこと」など、社会的に重要な信頼行為を、プライバシーを保ったまま、第三者なしで、即座に証明できるのです。
一方でXRPは、このようなスマートな信頼の証明や、プライバシーを維持したままの自動契約実行といった処理が、そもそもできない構造になっています。XRP Ledgerには、イーサリアムのようなスマートコントラクトの柔軟性が存在せず、zkEVMのような技術との統合も設計上難しい。つまり、XRPでは「資金をどこかに速く送る」ことはできても、「その送金が正当なものか」「条件を満たしているか」「誰が誰に、なぜ送っているのか」といった、“意味”や“文脈”を持った信頼付きの送金はできないのです。
さらに、ネットワークの分散性においても大きな隔たりがあります。イーサリアムは誰でもノードを運営でき、グローバルに分散したステーキング参加者によってセキュリティと中立性が担保されています。これに対しXRPは、推奨バリデーターリスト(UNL)を採用しており、事実上リップル社の関与が強く残っているのが現実です。「誰にでも開かれ、誰にも支配されない」という分散型インフラの精神を実現するうえで、この構造的な差は非常に重要です。
省2
12: (ワッチョイ 53a3-A2Hg [2407:c800:f00f:6:*]) 07/21(月)16:28 ID:zpTLBWgx0(1) AAS
いちおつ
13: (ワッチョイ b9fb-RgGX [2409:13:9401:df00:*]) 07/21(月)16:36 ID:XFS7D8gc0(1) AAS
Grok3に聞いてみた。
「例えば100万円を個人のウォレットから個人のウォレットへ送金する際にかかるガス代と時間をイーサリアムとXRPで比較してください。大体の平均でいいです。」
| 項目 | イーサリアム (ETH) | XRP |
| --- | --- | --- |
| **平均手数料** | 約6~10 JPY(ピーク時:20~50 JPY) | 約0.001~0.01 JPY |
| **処理時間** | 約30秒~2分(混雑時:数分) | 約3~6秒 |
| **手数料の特徴** | ネットワーク混雑で変動大 | ほぼ固定で非常に安価 |
| **処理時間の特徴** | ブロック確認に依存、変動あり | ほぼ即時、安定 |
これがzkEVMによって、いつ、どれくらい安く、早くなるのか具体的に言ってくれたらETH買おうかなーって思うけどさー。話聞いてると完全に凌駕するって感じでもないからどっちも残りそう。かたやスーパー、かたや電器量販店みたいな。
14: (ワッチョイ 216d-2NtE [2402:6b00:ea39:1900:*]) 07/21(月)16:40 ID:PAOLaCLO0(1/7) AAS
XRPつえ〜〜
ATHまた更新しそうやな
15: (ワッチョイ 61ae-A2Hg [2400:4051:afe0:c310:*]) 07/21(月)16:45 ID:Y3vO3L8y0(5/73) AAS
Clarity法案で証券なっちゃいそうだな
16: (ワッチョイ 61ae-A2Hg [2400:4051:afe0:c310:*]) 07/21(月)16:47 ID:Y3vO3L8y0(6/73) AAS
XRPLのメインネットでEVM互換のスマートコントラクトが使えないのは致命的なんだよ〜
17: (ワッチョイ 0b3f-A27N [153.160.102.230]) 07/21(月)17:01 ID:r9xLC19j0(1) AAS
カチカチやな
18: (ワッチョイ 0b1c-A2Hg [153.218.60.34]) 07/21(月)17:02 ID:yQiWftCO0(1) AAS
ゴキブリがネガキャンしようとXRPは上に上がっていく
19: (ワッチョイ a981-Of8f [240a:61:2c42:278c:*]) 07/21(月)17:05 ID:PtlCf6/R0(1) AAS
楽しい
もっと上がれーはよ上がれー
20: (ワッチョイ 61ae-A2Hg [2400:4051:afe0:c310:*]) 07/21(月)17:05 ID:Y3vO3L8y0(7/73) AAS
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