[過去ログ] 軍オタが好きな名言、名ゼリフ 7 (1001レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1
(2): 2010/08/12(木)11:57 ID:??? AAS
AA省
2: 2010/08/12(木)14:09 ID:??? AAS
>1乙と言わざるを得ない
3: 2010/08/12(木)14:37 ID:??? AAS
「ちょ 直撃!?」

まぁ死ぬんですけどね
4: 2010/08/12(木)14:54 ID:??? AAS
・わずか32人のフィンランド兵なら大丈夫だろうと4000人のソ連軍を突撃させたら>>1乙された
・シモヘイヘがいるという林の中に足を踏み入れた1時間後に小隊が>>1乙した
・攻撃させたのにやけに静かだと探索してみたら赤軍兵の>>1乙が散らばっていた
・気をつけろと叫んだ兵士が、次の瞬間こめかみに>>1乙して倒れていた
・スコープもない旧式モシンナガン小銃で攻撃、というか距離300m以内なら確実に>>1乙される
・いとも簡単に1分間に150mの距離から16発の>>1乙に成功した
・野営中の真夜中にトイレからテントまでの10mの間に>>1乙され即死
・戦車と合流すれば安全だろうと駆け寄ったら、戦車長がシモヘイヘから>>1乙済みだった
・赤軍の3/100がシモヘイヘに>>1乙された経験者、
省10
5: 2010/08/14(土)11:16 ID:??? AAS
「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」

ウィンストン・S・チャーチル
6: 2010/08/14(土)13:49 ID:??? AAS
「あの時あの場所にいたことで私は後に空軍表彰メダルをもらった。
だがこのことを素直に喜ぶ気持ちにはなれない。生存者がいたのに救出できなかったのだ。
私はあの事故に関する救難措置については何かが大きく間違っていたという確信を今も持っている。」

マイケル・アントヌッチ空軍大尉
7: 2010/08/14(土)23:01 ID:??? AAS
一国にとっての英雄は相手国とっての唯の人殺しだ。
8: 2010/08/15(日)20:56 ID:??? AAS
「自由というものには常に責任が伴う」     日系人部隊にいたある老人
9: 2010/08/16(月)08:03 ID:??? AAS
優しさを失わないでくれ。弱い者を労り互いに助け合い。
どこの国の人とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。
たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。
それが私の最後の願いだ。
10: 2010/08/16(月)23:17 ID:YUELLz1M(1) AAS
「それは有り難い。人を斬れなくては、畳の上の水練だからな」
「一つ、お願いしておく。竹刀の叩き合いは止めていただく。
刀を抜いて受け払いをすれば折れる。刀を折っては、おのれの命を失うのと
同じだ。今日はこれぐらいで」
「よかった。みんな人を斬れる剣になりたいのだ」
「わしは教えるのは苦手だ。教えられて人を斬れるようになれるわけがない」
                    「幕末斬鬼伝 大老の首」
11: 2010/08/17(火)00:49 ID:JPV4pzdE(1) AAS
白くて濃いのちょうだい
12: 2010/08/17(火)01:09 ID:??? AAS
ワロタwww
13: 2010/08/17(火)02:08 ID:vZJyMOKA(1) AAS
オチンチン スゴクナッテキタヨー!!

by フィリピン風俗嬢
14: 2010/08/17(火)03:52 ID:nPwu6Q6F(1) AAS
それが世の常
15: 2010/08/17(火)08:21 ID:??? AAS
「波の下にも都は候ぞ」
16: 2010/08/17(火)15:01 ID:??? AAS
何も終わっちゃいねえ! 何も! 言葉だけじゃ終わらねえんだよ!
俺の戦争じゃなかった、あんたにやれって言われたんだ!
俺は勝つためにベストを尽くした。だが誰かがそれを邪魔した!
シャバに戻ってみると、空港に蛆虫どもがぞろぞろいて抗議しやがるんだ!
俺のこと赤ん坊殺したとかなんとか言いたい放題だ。やつらに何が言えるんだ!
奴等はなんだ俺と同じあっちにいてあの思いをして喚いてんのか! 俺にはシャバの人生なんか空っぽだ!
戦場じゃ礼節ってもんがあった。助け合い支えあっていた。ここじゃ何もねえ…
あっちじゃヘリも飛ばした。戦車にも乗れたよ! 100万ドルもする武器を自由に使えた!
それが国に戻ってみれば、駐車場の係員にもなれないんだ!!
畜生…みんなどこ行ったんだ…クソ…
省15
17
(2): 2010/08/18(水)00:29 ID:??? AAS
バルジの戦いのさい、ナチの親衛隊(SS)の先鋒部隊がアメリカ軍の前線を破ってアルデンヌの森に侵入した。
1944年12月のことだ。士気をくじかれたアメリカ軍の部隊は恐怖に駆られ、ナチスに追いすがれながら
アルデンヌの森を抜ける小道を逃げていた。私のかつて所属した第82空挺師団は予備部隊であったが、
敵の前進を食い止めるために送り出された。
第82師団の落下傘兵たちは昼も夜も行進して、アルデンヌの森を抜ける小道に阻止陣地を築いた。
彼らの任務と権威と責任は、逃げてくる米軍部隊と協力し、ナチスの進撃を食い止めることだった。
そして彼らはそのとおりに実行した。
1台のアメリカ軍の戦車--死をもたらす30トンの鉄塊--が森を抜ける小道を逃げてきた。
その道の脇に1人ポツンと落下傘兵が立っている。カメラマンがとらえたこの若者は、
落ちくぼんだ目に3日間伸ばしっぱなしの無精ひげ、手にはM1ガランドを持ち、背中にはバズーカを担いでいる。
省4
18
(2): 2010/08/18(水)00:36 ID:??? AAS
同朋たる戦士のみなさん。この話がどう自分に当てはまるかおわかりだろうか。
この先ずっと、あなたは逃げてくる人々に直面する事だろう。人々は麻薬や犯罪や貧困、暴力、テロ、そしてあらゆる男女の心に潜む恐怖から逃げてくる。
そしてあなたには任務があり、権威があり、責任がある。すっくと立ち上がり人々に声をかけなくてはならない。
「みなさん・・・避難場所を探しているのですか」と。
すると人々は「そうです」と答える。
そうしたらあなたは言うのだ。「では私の後ろに隠れなさい。私は警察官、私は兵士、私は戦士です。敵をこの先に通しはしない」
このとおり、戦士の仕事は殺すことでも、死ぬことでもない。私たちは殺す為に必要なのでも、死ぬために必要なのでもない。
この暗い時代、わが国の文明を守るために必要とされているのだ。私たちの仕事は維持すること、守ることだ。奉仕することとわが身を犠牲にすることだ。
来る日も来る日も、汚く感謝される事の少ない仕事を、力の限り遂行する事だ。なぜなら、だれかがやらねば文明が滅びると解っているから。
というわけで、あなたはそれを引き受けている。あなたの生涯にわたり、あなたに、あなたのご家族に、あなたのすべてのわざに神のご加護がありますように。
省1
19: 2010/08/18(水)23:21 ID:wZgBfrTl(1) AAS
口の中に出すぞ
20: 2010/08/19(木)01:32 ID:??? AAS
>>17>>18
いいなぁ。勇気がもらえる。
1-
あと 981 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.390s*