【細田守】果てしなきスカーレット・肯定派専用2 (810レス)
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153: 12/11(木)13:53:31.43 ID:4sdgPP3n(4/9) AAS
スカーレットかわいいの一種だけど、戴冠式の時の顔が凛々しくてカッコいい
対照的に大勢の国民の前で演説するときは最初少し気圧されてる感がある所も良い
319: [さはそは] 12/14(日)11:29:23.43 ID:eQlaWbup(3/4) AAS
>>306
自分まさにそれですな
アニメファンではないがテーマにひかれた
487
(1): 12/17(水)14:31:45.43 ID:hmu+Efdc(1) AAS
>>486
国のトップを反逆者が倒す事を素晴らしいとする映画は中国で流せないので避けたんだろう
532
(1): 12/19(金)18:30:56.43 ID:3g9k79XP(4/8) AAS
香港のレビュー

外部リンク:www.filmcritics.org.hk

「果てしなきスカーレット」:支配と許し
著者:鄭正
2025年12月13日

細田守監督・脚本の『果てしなきスカーレット』は、ヒロインの名を題名とした作品である。Scarletという名前を分解すると、一方でハムレット(Hamlet)を連想させ、他方で傷痕(Scar)を意味する。この物語はシェイクスピアの悲劇を呼応させつつ、傷を負ったハムレットの物語でもある。

『ハムレット』には数々の名台詞がある。例えば「弱き者よ、汝の名は女なり」 (Frailty, thy name is woman)といった名台詞があるが、細田守監督・脚本による『スカーレット』が描くのは、強靭な女性スカーレットの姿だ。彼女は死と向き合い、死から蘇る。復讐劇でありながら、平和を愛する女王の成長物語でもある。旅路には大小の試練が待ち受け、政治理念も育まれていく。純真な少女だった王女は復讐者となり、 「死者の国」を通り抜け、再び故郷へ戻り、女王へと昇華していく。
省1
670: 12/25(木)11:48:04.43 ID:Sj5+oxZb(4/10) AAS
一番自分が拒否感を覚えるのは映画にせよテレビアニメにせよ、「ねばならない」の思考だけで見ること。そんなのは百億通りある見方の一つに過ぎずそれだけを唯一のフィルターとして全ての作品を観ようとするのは楽な代わりに貧しくて愚かな行為だと思う。
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