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【細田守】果てしなきスカーレット・肯定派専用2 (1002レス)
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995: [] 2026/01/06(火) 08:21:14.92 ID:jKYQx3fD 聖の殺意について 山道でギルデンスターンとローゼンクロイツを殺した聖だが、その前はどうだったろうか? まず初めにコーネリウスと闘うスカーレットを助けるために鏑矢を空に射る所から始まる。なおこの直前にスカーレットは聖の目の前で何人か殺しているが、渋谷歩いてたらいつのまにかこんな所に、という認識の聖は衝撃で固まってしまっていて殺人を止めるどころではなかったものとする。 鏑矢はバトル開始前に何となく拾ったものだからともかく、弓は明確にコーネリウスを射つ為に拾っている。これは殺意そのものだ。相手の背中を狙いはしたものの、最終的に空に向かって射ったから誰も傷つかなかっただけである。 まあ先端が二股の鏑矢なので背中に射っても深く刺さる可能性は限りなく低いのでそれを計算に入れていて、それでもなお人に向かっては射てなかったのかもしれない。 しかしながらスカーレットたちの闘いを止めるだけなら2人の間に割って入ったりコーネリウスを羽交い締めにするなどの方法もある。おそらく前者は諸共まとめて斬られるだけで後者は体格差で振り切られるだけだろう。スカーレットの闘いぶりを見て「すごい」と言っていた聖なので、そのスカーレットを圧倒するコーネリウスを聖の腕力で止められないと考えるのは自然だ。故に戦場に介入可能な力を持つ弓矢を手に取った。 まとめると、聖は最初の時点で戦闘を止めるためなら殺人のための武器を手に取り行使できる人物である。しかも一度は無防備な人の背中に狙いを定めた。彼は口で言うほどの平和主義者では、この時点で既にない。 二つ目はキャラバンを経てヴォルティマンドとの一件である。ここで聖はキャラバンでの成功体験からか、コーネリウスの時に結局武力行使してしまった事への後悔からか、はたまたその両方か、丸腰.単独で停戦を申し出に行く。結果はご存知の通り袋叩きにされかけ、更にヴォルティマンドの軽蔑を買いスカーレットが聖を庇い撃たれる結果となった。幸いスカーレットの命に別状は無かったものの聖の持つ道具がなければ普通に出血多量やら何やらでオッサンが手を下すまでもなくスカーレットは死んでいたであろう。ここで聖はただ戦いを止めるよう呼び掛けても無駄なだけではなくむしろ被害を増やす事になることを学んだはずだ。 以降の聖は口にこそしないものの籠手を手に入れて矢も用意し(いつ頃から持ってたか忘れた)戦闘体制を整えている。 さていよいよ山の中腹、スカーレットは囚われ、ギルデンスターン達は普通に襲いかかってくる。 これまでのおさらいをしよう。 ・聖は闘いを止めるほどの力は持ち合わせない。武器に頼る必要がある ・武装もなしに停戦勧告した所で侮られ嬲り殺しにされるだけである ・相手は容赦なく殺しにかかって来ている 冒頭からここまでの様々な積み重ねがあって、聖はギルデンスターンを討ち取るに至った。殺すな戦うなと言っていた聖が殺人に追い詰められるまでの積み重ねは十分にあるし、同時にコーネリウス配下の赤い騎士を殺して以降最後まで誰も殺さないスカーレットとの対比にもなっている。 聖の物語の文脈はいわゆる「言葉だけじゃ大切なものを守れない時もある。時には戦い、殺さなきゃ」という類型の典型的なものでもある。 そしてそれがクライマックスではなく、スカーレットの前座として配置されてる所がこの作品の面白い所で、つまり言ってみれば「スカーレットの復讐への決着はこうはならない」と予告しているのだ。 http://medaka.5ch.io/test/read.cgi/animovie/1765166156/995
聖の殺意について 山道でギルデンスターンとローゼンクロイツを殺した聖だがその前はどうだったろうか? まず初めにコーネリウスと闘うスカーレットを助けるために鏑矢を空に射る所から始まるなおこの直前にスカーレットは聖の目の前で何人か殺しているが渋谷歩いてたらいつのまにかこんな所にという認識の聖は衝撃で固まってしまっていて殺人を止めるどころではなかったものとする 鏑矢はバトル開始前に何となく拾ったものだからともかく弓は明確にコーネリウスを射つ為に拾っているこれは殺意そのものだ相手の背中を狙いはしたものの最終的に空に向かって射ったから誰も傷つかなかっただけである まあ先端が二股の鏑矢なので背中に射っても深く刺さる可能性は限りなく低いのでそれを計算に入れていてそれでもなお人に向かっては射てなかったのかもしれない しかしながらスカーレットたちの闘いを止めるだけなら人の間に割って入ったりコーネリウスを羽交い締めにするなどの方法もあるおそらく前者は諸共まとめて斬られるだけで後者は体格差で振り切られるだけだろうスカーレットの闘いぶりを見てすごいと言っていた聖なのでそのスカーレットを圧倒するコーネリウスを聖の腕力で止められないと考えるのは自然だ故に戦場に介入可能な力を持つ弓矢を手に取った まとめると聖は最初の時点で戦闘を止めるためなら殺人のための武器を手に取り行使できる人物であるしかも一度は無防備な人の背中に狙いを定めた彼は口で言うほどの平和主義者ではこの時点で既にない 二つ目はキャラバンを経てヴォルティマンドとの一件であるここで聖はキャラバンでの成功体験からかコーネリウスの時に結局武力行使してしまった事への後悔からかはたまたその両方か丸腰単独で停戦を申し出に行く結果はご存知の通り袋叩きにされかけ更にヴォルティマンドの軽蔑を買いスカーレットが聖を庇い撃たれる結果となった幸いスカーレットの命に別状は無かったものの聖の持つ道具がなければ普通に出血多量やら何やらでオッサンが手を下すまでもなくスカーレットは死んでいたであろうここで聖はただ戦いを止めるよう呼び掛けても無駄なだけではなくむしろ被害を増やす事になることを学んだはずだ 以降の聖は口にこそしないものの手を手に入れて矢も用意しいつ頃から持ってたか忘れた戦闘体制を整えている さていよいよ山の中腹スカーレットは囚われギルデンスターン達は普通に襲いかかってくる これまでのおさらいをしよう 聖は闘いを止めるほどの力は持ち合わせない武器に頼る必要がある 武装もなしに停戦勧告した所で侮られり殺しにされるだけである 相手は容赦なく殺しにかかって来ている 冒頭からここまでの様な積み重ねがあって聖はギルデンスターンを討ち取るに至った殺すな戦うなと言っていた聖が殺人に追い詰められるまでの積み重ねは十分にあるし同時にコーネリウス配下の赤い騎士を殺して以降最後まで誰も殺さないスカーレットとの対比にもなっている 聖の物語の文脈はいわゆる言葉だけじゃ大切なものを守れない時もある時には戦い殺さなきゃという類型の典型的なものでもある そしてそれがクライマックスではなくスカーレットの前座として配置されてる所がこの作品の面白い所でつまり言ってみればスカーレットの復讐への決着はこうはならないと予告しているのだ
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