【細田守】果てしなきスカーレット・肯定派専用2 (1002レス)
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100: 12/10(水)10:36 ID:MQTUb2Xq(3/8) AAS
喚起力のある世界を創出し、強烈な感情を呼び起こす情景を紡ぎ出す

細田守は物語を16世紀末のデンマークに設定する。スカーレット(声:芦田愛菜)は父アムrレット王を慕っており、王は戦争よりも敵との和解の重要性を説いていた。しかし陰険な弟クローディアス(役所広司)が「父は裏切り者だ」と王国を扇動。アムレット王は処刑されてしまう。激怒したスカーレットは復讐を誓うが、クローディアスに毒殺される。死後の世界「あの世」に送られた彼女は、亡き父の魂を探し求め、やがて同じ煉獄に迷い込んだクローディアスを討つことを決意する。

『ハムレット』において、シェイクスピアの主人公は父王の仇討ちという責任に苦悩した。細田はデンマークという舞台設定や宮廷陰謀の要素——名台詞の数々も然り——を借用しつつも、『スカーレット』は主人公が執念深い復讐の姫君であるという事実から、独自の物語を素早く構築していく。やがて我々は「あの世」へと足を踏み入れる。スカーレットが知るこの世界は、裕福な者が庶民より優遇される点で現世と驚くほど似通っている。細田監督はこの煉獄に、猛烈な嵐や威厳ある竜の眩い映像を散りばめ、あの世を夢と悪夢の両方のように感じさせる。
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