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646: 03/20(水)16:25 ID:842VGXNhX(1/12) AAS
『桶川ストーカー殺人事件 遺言』『殺人犯はそこにいる』が話題沸騰中の著者・清水潔、待望の新作ノンフィクション!
国家に、警察に、マスコミに、もうこれ以上騙されてたまるか!警察よりも先に犯人にたどり着き、その怠慢捜査を暴いた桶川ストーカー殺人事件。冤罪と真犯人≠フ可能性を示唆した足利事件。いずれも社会を大きく動かした調査報道である。
この2つの報道で名を馳せた一匹狼の事件記者が、真実≠ノ迫るプロセスを初めて明かす。
白熱の逃亡犯追跡、殺人犯との直接対決、執念のハイジャック事件取材、三億円事件犯≠竍時効≠ニの闘い、記者クラブの妨害など、写真週刊誌「FOCUS」時代から、30年以上の取材経験を余すところなく盛り込んだ、手に汗握るドキュメント。
凄絶な現場で格闘しながらつかんだ、真偽を見極める力とは? 誰のための、何のための報道か――その原点を問う、記者人生の集大成!
【目次より】第一章  騙されてたまるか――強殺犯ブラジル追跡
第二章  歪められた真実――桶川ストーカー殺人事件
第三章  調査報道というスタイル
第四章  おかしいものは、おかしい――足利事件
第五章  調査報道はなぜ必要か
省6
647: 03/20(水)16:48 ID:842VGXNhX(2/12) AAS
2004年3月20日(土)「しんぶん赤旗」
警察の裏金、なぜ罪に問われないの?
 〈問い〉 警察が裏金づくりをしていたことに驚いています。ところで、これがなぜ罪に問われないのでしょうか?(北海道・一読者)
 〈答え〉 警察が予算を裏金処理し、警察幹部のヤミ手当、交際費、せんべつなどに不正支出し、二重帳簿でこれをごまかす行為は、明白な犯罪にあたります。
裏金は、国の捜査費、活動旅費、都道府県から職員表彰・協力者謝礼等に使われる報償費、超過勤務手当を流用したり、カラ出張で捻出(ねんしゅつ)されています。
 捜査費、報償費、超過勤務手当などが、本来の目的に支出されたように書類を作ったり、出勤簿、現金出納簿などの二重帳簿を作るのは虚偽公文書作成罪であり、また業務上横領の共犯です。
報償金を協力者に渡したかのように警察官が領収書をつくり、警察署に保管された三文判を押印するのは、有印私文書偽造です。
これらの公費から、幹部が「部長経費」などというヤミ手当を受領することは業務上横領です。
 これらが罪として公訴されないのは、犯罪を捜査すべき警察の幹部が裏金づくりを指示し、責任者もそれを容認するという組織ぐるみの犯罪をおこなっているからです。
警察幹部が、裏金づくりを会計検査院などに摘発されないよう、証拠かくしを指示してきた責任もきわめて重大です。そのうえ、警察の犯罪にたいしては、
省7
648: 03/20(水)16:57 ID:842VGXNhX(3/12) AAS
本の概要
イジメ、嫌がらせで自殺に追い込む闇ビジネスが暗躍!
集団ストーカーに巻き込まれていませんか…?
ターゲットを精神的に追いつめ、自殺、社会的抹殺へ追い込む「集団ストーカー」。
被害者である著者が、その真相に迫った1冊。
649: 03/20(水)20:35 ID:842VGXNhX(4/12) AAS
2019年、日本最大の国際美術展「あいちトリエンナーレ2019」で、右翼の抗議により展示が一時中止された「平和の少女像」が1年8カ月ぶりに日本で再展示された。
 6日、愛知県名古屋市の公共施設である「市民ギャラリー栄」で開幕した「私たちの『表現の不自由展・その後』」に、日本軍「慰安婦」被害者をモチーフに製作された「平和の少女像」(以下少女像)が展示されたと、
共同通信などの日本のマスコミが報道した。
「名古屋テレビ」の放送には、同日の観覧客の中には少女像の前に座って少女像と目線を合わせる人も見られる。
展示された少女像は駐韓日本大使館前にある少女像と同じ形の作品で、少女が座っている姿だ。
主催側は混雑を避けるため、1時間に50人ずつだけ入場させていると同放送は報じた。
少女像のほかに写真作家アン・セホン氏の「重重-中国に残された朝鮮人日本軍『慰安婦』女性たち」、
裕仁天皇の姿が映されたコラージュ作品を燃やす場面を撮影した大浦信行氏の「遠近を抱えてPart2」が展示されている。
2019年8〜10月に開かれた国際美術展「あいちトリエンナーレ」の企画展示「表現の不自由展・その後」の企画展展示作品の一部が再展示されたのだ。
日本における少女像の展示は、2019年の「あいちトリエンナーレ」以来、1年8カ月ぶり。2019年の展示の時も、多くの日本市民が少女像の隣に置かれた椅子に座ったりして少女像と目線を合わせる姿を見ることができた。
省5
650: 03/20(水)20:42 ID:842VGXNhX(5/12) AAS
今回の名古屋展示は11日まで開かれる。「名古屋テレビ」によると、展示場の「市民ギャラリー栄」側が「安全が確保されるのであれば開催する」という立場を示したという。
ただし、右翼はこれまで組織的な抗議または脅迫で安全上の懸念を作り、展示を延期・取り消しまたは中止させた前歴がある。
今回の名古屋展示にも右翼が集まって抗議したという。また、9日から11日までは今回の展示に反対する内容の展示会が同じフロアで開かれる予定だ。
この展示は公然とヘイトスピーチを行なう代表的な差別団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元会長が関係する団体が申し込んだものだと、朝日新聞が報道した。
651: 03/20(水)20:56 ID:842VGXNhX(6/12) AAS
スマラン慰安所事件 (すまらんいあんじょじけん)とは、日本軍占領下のオランダ領東インド(現在のインドネシア)で、
軍令を無視した日本軍人がオランダ人女性を慰安所に連行し、慰安婦として働かせた事件のことである[注釈 1]。
別名、白馬事件[1]、スマラン事件[注釈 2]。

概要
1944年2月、南方軍管轄の第16軍幹部候補生隊が、オランダ人女性35人を民間人抑留所からジャワ島のスマランにあった慰安所に連行し強制的に売春行為を続けさせていた容疑で、
戦後、国際軍事裁判において(将官や兵站責任者の佐官などの高級将校を含む)当該軍人・軍属(請負業者)たちが起訴、有罪が宣告されている[注釈 3]。
この事件では、インドネシアの抑留所を管理していた第16軍軍政監部が、強制しないこと、自由意思で応募したことを証するサイン入り同意書を取るように指示していたが、
その指示に反し、ある幹部候補生隊がオランダ人女性をスマランの慰安所に連行した。この事件を「慰安婦の強制連行」の証拠であるとの主張[4]がある。

のちに、オランダ領東インドにおけるオランダ政府主導の軍事裁判の報告を調査した吉見義明によれば、以下のようになる。
652: 03/20(水)21:08 ID:842VGXNhX(7/12) AAS
当時スマランには既に慰安所があったが、性病の蔓延から新たな慰安所の設置が計画された。慰安所設置を要請された幹部候補生隊長は、
慰安所には自由意思の者だけ雇うようにというジャカルタの第16軍司令部のガイドラインを無視した。(ガイドラインは未発見であるが証言やスマトラの第25軍の類似の通達からそのように考えられている。)
複数の将校と慰安所業者は、ハルマヘラ抑留所、アンバラワ抑留所、ゲダンガン抑留所から17歳から28歳の合計35人のオランダ人女性を強制的に集め、
スマラン市内のカナリ通りの建物で日本語で書いた趣旨書への署名を強制した後、スマランの4つの慰安所(将校倶楽部、スマラン倶楽部、日の丸倶楽部、青雲荘)に連行した。
3月1日から営業を始め、女性達は毎日強姦された。
暴行され、その上、性病を移された者、妊娠した者がいる。
週に1度医師の身体検査があったが、充分な治療はほとんど行われなかった。
しかし自分の娘を連れ去られたオランダ人リーダーが、陸軍省俘虜部から抑留所視察に来た小田島董大佐に訴え、
同大佐の勧告により16軍司令部は、1944年4月末に4箇所の慰安所を閉鎖した。(小田島大佐の視察は、事件と前後して抑留所の管理が軍政監部から現地軍司令部に移管したためのもの)[6]。
終戦後の1948年、バタビア臨時軍法会議でBC級戦犯として11人が有罪とされた。罪名は強制連行、強制売春(婦女子強制売淫)、強姦である。
省2
653: 03/20(水)21:28 ID:842VGXNhX(8/12) AAS
また同じ2007年、アメリカ議会での慰安婦聴聞会にこの事件の被害者・証人としてたったジャン・ラフ・オハーンは、
当時19歳だった42年、日本軍占領後、収容所に入れられ、「日本式の花の名前が入った名前を付けられ、髪が薄い日本軍将校が待つ部屋に連れて行かれた。彼は刀を抜いて‘殺す’と脅した後、
服を破り、最も残忍に私を強姦した。その夜は何度強姦されたか分からない」「一緒に連行されたオランダ人少女らと3年半、毎日こうした蛮行にあい、飢えて苦しみ、獣のような生活をした」と証言し、
「日本は95年にアジア慰安婦財団を作って私的な補償をしたというが、これは慰安婦に対する侮辱」とも主張し、
「日本は政府レベルで残虐行為を認め、行動で謝罪を立証しなければならず、後世に正しい歴史を教えなければならない」と求めた。
「日本人は私たちが死ぬのを待っているが、
654: 03/20(水)22:18 ID:842VGXNhX(9/12) AAS
2008年に岩手で女性が殺害された事件を追いかけるうちに、黒木さんは、警察の見立てたストーリーが全く間違っていることをつきとめ、
捜査の見直しを強く求めていたのです。警察は被害女性の知人で行方不明になった男性を容疑者だとして指名手配したのですが、
黒木さんによるとその男性も被害者で既に殺害されている可能性が高いというものでした。その男性の親は、
捜査も進まぬうちに息子が殺人犯として公開され、「生き地獄」のような状況に置かれるのですが、
黒木さんはそういう状況に憤りを持ち、殺害された女性の遺族と、指名手配された男性の家族とともに、捜査の見直しと真相究明を掲げて、
署名運動や警察・行政への申し入れを繰り返します。岩手県へ多い時は月に何回も出かける生活になったのです。
ところが残念ながら、黒木さんの訴えにも関わらず、警察は誤りを認めず、権力を監視すべき新聞・テレビも警察を恐れてこの問題をほとんど取り上げないという状況が続きました。
『週刊朝日』などに何度か署名記事でこの事件を執筆しましたが、そのくらいでは追いつかなかったようです。
地元の新聞・テレビがほとんど動かないことも黒木さんをおおいに失望させました。

清水弁護士らが地元警察を相手に起こした裁判続いています。
655: 03/20(水)22:29 ID:842VGXNhX(10/12) AAS
本の概要
彩香ちゃん殺しは警察が意図的に「事故」にしていた!?
あらゆる状況証拠は全て警察の犯罪を指し示していた。
元警察官の視点からこの事件の背後にひそむ闇に迫る。
著者について

黒木 昭雄
656: 03/20(水)22:55 ID:842VGXNhX(11/12) AAS
本の概要
警察不祥事を告発するルポで知られる元警視庁巡査部長、黒木昭雄が、
こんどは急成長する葬儀業界に斬り込んだ。悪徳葬儀業者が横行する実態を暴き、それから身を守りつつ大切な肉親の葬儀を営む方法を考える。
これまでだれもが気になりつつも手をつけなかったこの分野に、綿密な取材と深い洞察で強い光を当てている。読めば目からウロコの迫力ある良書、かつ、現代人必携の書と言える。
今後40年近くにわたって市場が拡大しつづけることが間違いない、数少ない成長産業。それが葬儀業界だ。現在2兆円の市場規模を有すともいうこの業界に、将来をにらんで新規参入する業者も多く、
豪華な斎場も続々と建ち上がっている。重要なのは、この業界が現時点では野放しでやりたい放題の商売をしているということだ。
著者はまず、警察と葬儀業者の関係を洗うことから始める。「警察指定業者」の実態には度肝を抜かれる。遺体といえば病院、ここでも「遺体争奪」のアコギな例が満載だ。
もちろん指定業者には良心的なところもあるが、たまたま自分の肉親を亡くしたとき、どんな業者にあたるかは運まかせなのが現状だ。だからこそ、業者の言うことをうのみにせず冷静に対処することが大切で、
それには知識が必要だ、と著者は説く。
最終章では、交渉の仕方、見積書の見方など実践的な話が展開される。悪徳業者の常套句も紹介され参考になるが、
省5
657: 03/20(水)23:34 ID:842VGXNhX(12/12) AAS
三宅雪子元衆院議員の遺体が発見された件で、
報道記事によると、遺体は東京湾の海岸で発見され、

昨年12月30日から行方不明状態となっており、
12月31日に芝浦ふ頭で三宅雪子氏のものとみられる靴を発見し、
今月2日に大田区城南島の海岸で遺体が発見された形です。
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