自宅に最適なアンプシミュレーター 【1】 (95レス)
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1: 12/29(月)14:13 ID:drbghYcH(1/55) AAS
こちらはハード機専用のスレです。
ソフトのアンシミュについてはDTM板でやって下さい。
76: 12/29(月)22:54 ID:VnUjvJUS(15/33) AAS
俺と同じ指摘をしてますね。
画像リンク[jpg]:imgur.com
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77: 12/29(月)22:57 ID:VnUjvJUS(16/33) AAS
今でこそ、こういう人たちも
SONY MDR-CD900STを「よくない」とハッキリ言う人たちが
出て来ましたが、実はその流れを作ったのは俺なのです。

俺の後出しジャンケンをしているだけなのです。
78: 12/29(月)23:00 ID:VnUjvJUS(17/33) AAS
それまでSONY MDR-CD900STといえば、プロの定番であり、
絶対的な存在感を持っていたので、
そんなヘッドフォンを批判するなんてことは、
許されないような風潮があったのです。

つまりタブーだったのです。

そこに「あんなものはダメだ!」と言い出して風穴を開けたのが俺なのです。
当然、最初はボロカスに言われましたが、
今では同じ主張をする人たちがワラワラと出て来ています。
79: 12/29(月)23:07 ID:VnUjvJUS(18/33) AAS
今では後出しジャンケンで
俺と同じことをいうに人間がワラワラ登場しています。
画像リンク[jpg]:imgur.com
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80: 12/29(月)23:07 ID:QOlEOq5u(1) AAS
自分の5ちゃん書きこみで世の中動くと思いこんでる重度の精神病患者🥴
81: 12/29(月)23:17 ID:VnUjvJUS(19/33) AAS
SONY MDR-CD900STの評価としてよく出て来るのが
低域が弱い…、高域が耳に刺さる・高域がトゲトゲしくて痛い…、
そして「音が近い」です。

これらの特性が「ドーピング」として、
低音質をあたかも十分な音質が出ているかのように
勘違いさせてしまうのです。
82: 12/29(月)23:20 ID:VnUjvJUS(20/33) AAS
まず「低音が弱い」について説明すると、
低音というのは音を曇らせてしまう要因だったりするわけですが、
その低音が出ないとどう聴こえるか?というと、
明瞭感が出たり、スッキリした音に聴こえるわけです。

もうそれだけでも、なんとなく
音の曇りが取れて音質がUPした様に錯覚してしまうのです。
83: 12/29(月)23:23 ID:VnUjvJUS(21/33) AAS
次に「耳に刺さるほど強い高域」ですが、
低音質というのは高域が弱いケースが多いので、
高域が強調されたMDR-CD900STを通ると、
低音質があたかも十分な高域が出ているかのように錯覚し、
やはり高音質に聴こえ易くなるわけです。

しかし、それは「あくまで」再生上(だけ)の話なので
ソース(ギターサウンド)自体が高音質になるわけではありません。
しかし、本人は勘違いを起こしてしまうのです。
84: 12/29(月)23:25 ID:VnUjvJUS(22/33) AAS
そして最後は「音の近さ」です。
MDR-CD900STは音が実際よりも近くに聴こえるので、
遠い音も近くで鳴っているように錯覚します。

音というのは、本来は前に出ている必要がありますが、
中々素人の出す音というのは「前に出て来ません」。
素人の音は大抵が「音が遠い」のです。

しかし、MDR-CD900STを使うと、
あら不思議…音が近くに聴こえてしまうので、
音が遠いことに気づけないのです。
85: 12/29(月)23:27 ID:VnUjvJUS(23/33) AAS
つまり、素人が、下手にMDR-CD900STを使うと、
己の音の悪さに気づかず、あたかも十分な音質と、
十分に音が前に出ていると勘違いするのです。

つまり、実際には低音質なのに、
一定レベルの音質が確保できていると錯覚するので、
本人のためにならないのです。
86: 12/29(月)23:30 ID:VnUjvJUS(24/33) AAS
素人の出す音というのは、大抵が低音質ですが、
まだ「それに気づくことができれば」改善の余地はありますが、
気づかなければ対策の取り様もないわけです。

まあ、気づいても素人は知識も技術もないので、
改善できるかは分かりませんが、
少なくとも気づけば何かアクションを起こすでしょう?

しかし、下手に素人がMDR-CD900STのような
ドーピング系のヘッドフォンを使って錯覚すると、
どうしようもないのです。
87: 12/29(月)23:33 ID:VnUjvJUS(25/33) AAS
MDR-CD900STは
流石!レコーディング用ヘッドフォンとして開発されただけあって、
非常に聴き取りやすい特性を持っているのです。

これは逆にいうと、不明瞭な音も、
明瞭な音に変えてくれるということなのですが、
だからこそ「勘違いを起こす」から
下手に素人は使わない方が良いのです。

しかし必要なのは「誇張や錯覚」ではなく、
本当の音色、本当の音質を把握することなのです。
88: 12/29(月)23:35 ID:VnUjvJUS(26/33) AAS
MDR-CD900STはあくまでレコーディング用です。
音作りに影響のない所で使う物なのです。
よって、音作りやミックスなどには
全く向かないヘッドフォンです。

俺はそういう事をずっと言い続けて来たのですが、
やっとそれを理解する人たちが
ワラワラ出て来るようになりましたが、
それを言い出した本家は俺なのです。
89: 12/29(月)23:38 ID:VnUjvJUS(27/33) AAS
お前ら音質
外部リンク[mp4]:xxup.org
俺の音質
外部リンク[mp4]:xxup.org

なぜ、俺とお前らとで、ここまで音質に大差が出るのか?というと、
俺はリアリティー重視でヘッドフォンを選んでいるのに対し、
お前らはMDR-CD900STなどのドーピングヘッドフォンで
己の音質を勘違いしているからです。
90: 12/29(月)23:41 ID:VnUjvJUS(28/33) AAS
いくら再生環境(ヘッドフォン)を高音質化したところで、
己のギターサウンドや録音の音質はUPしませんからね。
大事なことはソース側の音質を高めることです。

それにはまず、ソース側の音質を正しく把握できる
再生環境を構築することが大事になって来ます。
お前らはもうその時点から製品選びを失敗しているのです。
91: 12/29(月)23:44 ID:VnUjvJUS(29/33) AAS
レコーディング用のヘッドフォンは
聴き取りやすさ重視で作られているので
そんな物を使って音作りすれば、
実際の音とは違う音色&音質になってしまいます。

お前らまず、正しい用途でヘッドフォンを
選ぶことから始めなければなりません。

レコーディング用ヘッドフォンはレコーディング用なのです。
音作りやミックス用ではありません!
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(1): 12/29(月)23:45 ID:VnUjvJUS(30/33) AAS
これはソニーのヘッドフォンの開発者の言葉です。
何を目的にし、何を重視して開発されているかが分かります。

>スタジオモニターとして必要な絶対条件は「音の近さ」です。
>ヘッドホンの定位の中で、各音が「耳の近くで鳴っている」ように
>前に出てくる、音を近くにあるように感じられるような
>鳴り方は絶対に必要です。

>もう一つは、スタジオモニターは中音域、ヴォーカル帯域が
>しっかりそのまま聴こえることが大事です。
>ここが「遠い」「聴こえにくい」と、ボーカリストが普段以上に声を張って
>歌うようになってしまい本来のパフォーマンスを損なう、というようなことも
>起こってしまいます。

外部リンク:www.fujiya-avic.co.jp
93: 12/29(月)23:46 ID:VnUjvJUS(31/33) AAS
>リスニング用のモデルって、
>コンサートのホール席を再現する、なんて言って、
>音源との距離、スペース感を楽しむ設計になっていますよね。

>でもモニターヘッドフォンは求める音がまったく違うんです。
>とにかく“近くで鳴る”必要があります。

外部リンク[html]:av.watch.impress.co.jp
94: 12/29(月)23:47 ID:VnUjvJUS(32/33) AAS
レコーディング用モニターが
どれほど「音が近くに聴こえること」を重視しているかが
分かるかと思います。

音が近くに聴こえるということは、
音の前後感や左右の広がり感などを「正しく把握できない」
ということなのです。
95: 12/29(月)23:50 ID:VnUjvJUS(33/33) AAS
>>92
>スタジオモニターは中音域、ヴォーカル帯域が
>しっかりそのまま聴こえることが大事です。

この言葉からわかることは、
中域〜高域重視で作られているということです。
歌手が己の声を把握するのに、低域成分なんて
邪魔者の何者でもないですからね。

なので、MDR-CD900STを使って
低域具合を調整するなんてことは根本的に無理があるのです。
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