[過去ログ] パレスチナ・イスラエル情勢 52 (1002レス)
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900
(1): (ワッチョイ 23cb-WsdG [2001:268:904d:8b41:*]) 09/19(金)20:24 ID:IfQYGQwh0(1/8)調 AAS
国連調査報告書を否定することはさすがに諦めたようだな
905
(1): (ワッチョイ 23cb-WsdG [2001:268:904d:8b41:*]) 09/19(金)21:39 ID:IfQYGQwh0(2/8)調 AAS
>>903
また嘘ついてる
懲りないね

①「10/7を検討せずイスラエルだけ認定=矛盾」
COIは2024年にハマス/パレスチナ武装集団の10/7事件を別報告で審査し、戦争犯罪・人道に対する罪を判定している。今回の文書は「ガザにおけるジェノサイド該当性のみ」を法的に分析する限定スコープ。無視ではなく案件を切り分けているだけ。

②「COIの結論は“国連の公式認定ではない”、ただの勧告」
COIは国連人権理事会の正式マンデート機関で、報告は**国連の公式文書(記号:A/HRC/60/CRP.3 等)として公表され、国連公式サイトのプレスで『ジェノサイドを認定』と明示されている。独立性は“各政府からの独立”であって“国連と無関係”の意味ではない。

③「法的拘束力ある公的認定はICJ/ICCのみ。仮保全は“仮”」
ICJの仮保全命令自体が法的に拘束力を持っている(LaGrand)。2024/1/26命令はジェノサイド条約上の権利が“蓋然的”とし、防止・扇動取締・人道支援確保等の措置を命じた。判決待ち静観は不可。
さらにICJはボスニア判決で、国家の防止義務は「深刻なリスクを知った/通常知り得た瞬間」に発動すると明言(para.431)。条約義務はリスク段階で具体化する。
加えて、ジェノサイド条約上の義務はerga omnes partes(締約国全体に対する義務)であることをミャンマー事件で確認。第三国にも防止義務の射程が及ぶ。

結論:
COIの結論は国連機関の公式所見であり、ICJの仮保全は拘束的。そして防止義務は“リスク”段階で発動する。ジェノサイド応援団の「無視してよい“ただのペーパー”」「国連は公式に言えない」「判決までは義務なし」は、いずれも国際法と国連実務の理解が逆。

ハイ終わり
906
(1): (ワッチョイ 23cb-WsdG [2001:268:904d:8b41:*]) 09/19(金)21:43 ID:IfQYGQwh0(3/8)調 AAS
>>890>>899
そもそも論点ズレてる日本語能力ない奴が他人に説教するのが滑稽やで?、
908
(1): (ワッチョイ 23cb-WsdG [2001:268:904d:8b41:*]) 09/19(金)22:12 ID:IfQYGQwh0(4/8)調 AAS
>>907
お前の反論がズレてるから指摘してるんだけどそれすらも読み解けない?
やっぱ無能やねw
911
(1): (ワッチョイ 23cb-WsdG [2001:268:904d:8b41:*]) 09/19(金)22:49 ID:IfQYGQwh0(5/8)調 AAS
>>909
じゃあ指摘するね

1. 論点の取り違え:>>883は「NATO/SCO級“に至る道筋”はあるか」という“将来可能性と段階論”の質問。なのに>>890>>899は「今すぐ集団防衛は無理」にすり替えている。

2. ストローマン:誰も「米と揉めた=即同盟成立」なんて言ってないのに、極端化して叩いている。

3. 同盟は連続体:演習/情報共有/装備共同化/基地利用/投資連携→限定相互支援→条約化、という階段がある。最上段(条約)だけ見て全否定してもね。

4. 軸の混線:話の主眼は湾岸—パキスタン—イラン—トルコ等の「対米相対化+域内自律」の可変連携。印パや各地の代理戦を広げて“だから無理”は過剰一般化。

5. 時間軸のズレ:>>886は「中国が静かに漁夫の利」という中長期観。目先の不和だけで“永遠に不可能”判定は短慮。

6. レトリックの問題:「義務教育レベル」みたいなアドホミは中身ゼロ。説得力は1ミリも増えない。

結論:反論は“土俵・時間軸・前提”がズレて空振り。
やるなら①脅威認識の収斂、②リーダーシップ争い(サウジ/UAE/トルコ/イラン)、③対米依存置換のコスト、④装備・情報の相互運用性、⑤国内政治制約を並べて、「ミニラテラル→域内安保協議体→限定相互支援→条約化」のどこで詰むか具体に示してどうぞ。
913
(1): (ワッチョイ 23cb-WsdG [2001:268:904d:8b41:*]) 09/19(金)22:59 ID:IfQYGQwh0(6/8)調 AAS
>>910
反論が進歩してないなぁ

①「10/7を検討していない」→事実誤認
COIは10/7の別報告でハマス等の戦争犯罪・人道に対する罪を判断(2024年報告)。今回の文書は「ガザにおけるジェノサイド該当性のみ」を法的に分析する限定スコープで、案件を切り分けただけ。
2025年の新報告(A/HRC/60/CRP.3)は、イスラエルがジェノサイド条約上の4/5要件に該当と結論。“本報告はジェノサイド判断に限る”と明示。

結論:「10/7を無視」はデマ。COIは事件ごとに報告を分けているだけ。

②「COIは国連の“非公式”、ただの勧告」→成り立たない
COIは国連人権理事会のマンデート機関。報告は国連公式文書として公開。国連・OHCHRは「イスラエルはガザでジェノサイドを行った」と公式プレスで明言。付随の国連配布インフォグラフィックでも「4行為該当」を整理。

結論:「国連の公式じゃない」は虚偽。“各国政府から独立”=調査の独立性であって「国連と無関係」ではない。

③「ICJ仮保全=意味なし/ジェノサイド認定でもない」→論点すり替え
ICJの仮保全は拘束力あり(LaGrand事件)。「仮だから無視可」は明確に誤り。
ボスニア・セルビア判決(2007):防止義務は“深刻なリスクを知った/通常知り得た瞬間”に発動(para. 431)。第三国も予防に向け可及的措置を要する。
erga omnes partes(条約締約国全体に対する義務)はミャンマー事件でICJが再確認。第三国にも射程が及ぶ法理。なお、ICJが最終判決で“確定認定”する前でも、仮保全は遵守義務を課し、各国の防止義務は“リスク段階”で具体化する。

結論:「判決前は義務なし」「仮保全は無意味」は国際法の初歩から誤り。

さらに:人身攻撃(委員の国籍で貶す)=無意味
COIの判断は証拠・法適用に立脚し、委員の国籍は法的結論と無関係。しかも結論は数万点の証拠分析を経た公式報告と国連プレスで裏付け済み。

まとめ:
COIは別報告で10/7も審査。今回報告はガザのジェノサイド限定。
国連公式文書+OHCHR公式プレスでジェノサイド認定を明言。
ICJ仮保全は拘束的(LaGrand)。防止義務は“リスク認識時”に発動。erga omnes partesで第三国にも責務。

ハイ、終わり
918: (ワッチョイ 23cb-WsdG [2001:268:904d:8b41:*]) 09/19(金)23:22 ID:IfQYGQwh0(7/8)調 AAS
>>917
反論が進歩してないなあ

①COIの2024年報告は10/7のハマス等を戦争犯罪・人道に対する罪で判定。ジェノサイドは要件(とくに特別の意図)が満たされず認定していない。
今回(2025年)の文書は「ガザでのイスラエルによるジェノサイド該当性」だけを扱う限定スコープで、事件の切り分けに過ぎない。

② 文書番号(A/HRC/60/CRP.3)とICJ判例を一次資料で出しているのに、出典なしのデマを反復しえいるだけ。資料に基づく反証が無い=反論放棄。
しかもOHCHR公式プレスは明確に「ガザでジェノサイドが行われた」と表明、国連配布の図解でも5要件中4行為該当を整理済み。文書の公式性・内容を否定するなら一次資料でどうぞ。

③ ICJの仮保全命令は拘束力あり(LaGrand)。加えてボスニア判決は、防止義務が「深刻なリスクを知った/通常知り得た時点」で発動と明言。ゆえに最終判決の確定を待つ必要はない。争点は“今この瞬間の遵守義務”であって、確定判決の有無ではない。

結論:
・ハマスのジェノサイドは検討の結果認定されず別件(戦争犯罪等)として審査済み。今回文書はガザでのジェノサイド限定。
・国連の公式文書(A/HRC/60/CRP.3)+OHCHR公式プレスでジェノサイド認定が明示。否定するなら一次資料で反証どうぞ。
・ICJ仮保全は拘束的/防止義務は“リスク段階”で発動。確定判決の有無は関係なし。

ハイ終わり
920
(1): (ワッチョイ 23cb-WsdG [2001:268:904d:8b41:*]) 09/19(金)23:44 ID:IfQYGQwh0(8/8)調 AAS
>>919
あらあら残念

1. >>883は「北大西洋条約機構/上海協力機構級に至る道筋はあるか」という可能性の問いで、直ちに成立するとは言っていない。ここを「目先で実現」と勝手に読み替えるのは都合のいいすり替え。

2. 「米国との不和を梃子にできる」→「不和があるだけで同盟が自動成立」に勝手にすり替え。過程(段階的な協力)を結論(同盟成立)に取り替える藁人形論法。

3. 演習、情報・通信の共同利用、基地の相互運用、通貨交換協定、装備の共同生産といった段階を無視し、最終段階(集団防衛)だけで可否を断じるのは二分法にすぎない。

4. 当初は「義務教育レベル」と土俵自体を否定しておき、批判されると「飛躍だと言っただけ」と弱い主張へ退く。これも主張の出し入れ。

5. 「今の対立がある」だけでは将来の可否は決まらない。いつ、何がそろえば転ぶのかという条件を示していない。ケチつけたいだけ。

6. 「教科書に書いてあるから」が論拠になると思っている。具体の仕組みや負担、誰が何を譲るかを示せない。

結論:①時期の取り違え、②藁人形論法の押し付け、③段階論無視、④主張の出し入れ、⑤条件不提示、⑥権威頼みで反論成立していない。
反論のための反論は時間の無駄。
関係ない話題に論点逸らして誤魔化そうとするのもダサい。
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