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918: 09/16(火)19:43 ID:omk4zVAx(1)調 AAS
「真実よりも真実らしいものは何か?物語(ストーリー)である。」
~ユダヤのことわざ~
x.com/TubulerBells/status/1926556389247205424
ナチス・ドイツに迫害されたとして有名な「アンネの日記」と並ぶ作品として「夜と霧」がありますが、作者のヴィクトール・フランクルは、1949年から1942年までロートシルト(ロスチャイルド)病院で神経科主任として勤務。アウシュヴィッツに収容されたのはわずか2日か3日だったという話もあります
https://pbs.twimg.com/media/GrxN-bFWEAAtwVk?format=jpg&name=small
ロスチャイルド系の病院で神経外科の主任だった男が、アウシュビッツでの体験を被害性アピールのために大幅に創作(その文才によって)誇張し、さらに実存主義的な哲学も盛り込んで、お涙頂戴の物語として完成させ、ロスチャイルドのバックアップによって世界的大ベストセラーになったわけです
タイプミスでした。1939年~1942年でした。訂正いたします
作家「実話なんて、そのまま書いて売れるワケがねぇだろ!」
教諭「えぇ??僕、あなたのアレを読んで泣きましたよ!」
作家「当たり前だ!俺が泣けるように書いたんだ!」
つかこうへい「演劇入門?邪馬台国の謎」より
いかにもユダヤ人らしい言い方ですね。彼らは騙すことに、なんの罪悪感も持たず、常に騙された方がわるいと開き直ってきたわけです
フランクルがアウシュヴィッツに収監された時期は既にチフスが蔓延しており、ソ連による侵攻もあり、収容所はマトモに機能していなかった。それでも未感染者の移送は優先され、彼は3日後にトゥルクヘイム収容所に移送された。だから彼はアウシュヴィッツをほとんど見ていない。夜と霧は創作である。
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