大麻ぐらい合法にしろ!その270 (609レス)
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68: こんばんワニ 01/07(火)16:35:19.79 ID:BszSeo5B(6/6) AAS
★大麻合法化による麻薬カルテルとオーバードーズへの影響
大麻合法化によるメキシコカルテルへの影響
2chスレ:news2
大麻合法化の影響に関する学術的分析とニュース情報
2chスレ:news2
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省10
252(2): 02/09(日)22:23:23.79 ID:MstcgTQW(18/18) AAS
>>251 つづき
レス番>>249-251で述べてきたように、大麻に関連して、
「オピオイドの過剰摂取による死亡が約25%減少」し、
「80%が処方薬の摂取を止めてカンナビスの使用に切り替え」
「さらに52%の人はアルコールを止めて、さらに32%は
違法物質を止めてそれぞれカンナビスに切り替えている」
このような調査結果はこれらの研究結果以外にも多数出ている。
つまり、大麻は他の危険な物質使用を減らして使用者、社会に
好影響を与えている。
これには明確な理由がある。
省19
258(2): 02/10(月)01:43:02.79 ID:CLG6YdGz(3/12) AAS
>>254
このワニボケの1レスを見ても奴の頭のネジは外れていて、奴は自分ではまともな事を言っているつもりでも、完全に狂っている事が分かる。
>アメリカの医療大麻は1996年のカリフォルニア州を皮切りにどんどん解禁し
>今では30州ほどになっている。
>「けど」オピオイド濫用者は過去最高を記録し、非常事態宣言が出されるまで悪化している。
「けど」と接続助詞が付けてあり、如何にも前文と後文に関連性があるように書かれているが、オピオイド・クライシスは「医源病」であり、(>>231参照)大麻合法化とは何の関係性もない。
省21
304: 02/15(土)16:00:56.79 ID:F7jEroj7(6/14) AAS
反論を続けようと思ったが、5chの規制で何が
NGワードになっていて書き込めないのか分からないが、
書き込もうと思うレスが投稿できないので止めた。
本当に今の5chは面白くなくなった。
訳の分からない規制が多過ぎる。
書き込むモチベーションも落ちるね。
385: 02/27(木)21:01:27.79 ID:N3SL6olQ(8/8) AAS
>>383 追記
レス番>>383で私が引用した同じ文言を、レス番>>376の記事でも引用している。
>最後に松本医師は、依存症に取り組む米国のジャーナリストの言葉を引用する。
>「英語で依存症はAddiction(アディクション)、これの反対語は何でしょうか。Sober(ソバー)=シラフ、Clean(クリーン)=薬を使ってない状態、そうじゃないよね。
>Addictionの反対語はConnection(コネクション)=つながり。人とのつながりがないほど依存症になりやすいし、依存症になるとますます孤立してしまう。
省14
431(3): 03/03(月)20:48:37.79 ID:xSRtIB+g(7/10) AAS
>>425
大麻合法化により、密輸大麻は66%減少し、全ての薬物押収の合計額は2013年度から2018年度までに34%減少した。
違法市場の増減に関しては信頼のおけるデータはない。しかし、押収量から闇市場規模を推計できる。
押収量から推計した場合、全ての薬物押収の合計額は、2013年度から2018年度までに34%減少した。
大麻合法化による国境の変化:出入国管理方針のための境界の壁、麻薬密輸と教訓 2018年12月19日
外部リンク:www.cato.org
違法大麻は闇市場を移動するため、密輸業者が毎年米国に持ち込む量に関する
一貫した信頼できるデータは存在しない。変化を推定するのに最適な代替には、
政府が国境で押収する量が含まれる。この測定は、密輸される絶対量の信頼できる
予測子を提供しないが、流れの傾向を捉える事ができる。国内に流入する総量は
省12
583(2): 04/05(土)20:23:17.79 ID:6cn0e7eF(2/2) AAS
>>582
それなら、君の根拠のない希望的妄想だけでなく、
「大麻ジャンキーの研究者が自分の地位を使って
恣意的にデータいじった」と証明できる
根拠ソースを出してくれないか?
それができないのなら、君の妄想は完全に間違っていて、
単なる嘘、デマでしかない、と言う事になる。
レス番>>581の研究で使われている「確率的暴露マージン(MOE)法」とは、化学物質のリスク評価において用いられる指標のひとつで、NOAEL(無毒性量)とEHE(ヒトへの推定暴露量)の大小を比較する方法であり、例えば、様々な食品の安全基準などで使われており信頼性が高い。
例えば、食品を通して非意図的に摂取する遺伝毒性発がん物質の場合など、リスク管理の優先付けを行う手段として用いられている。
省3
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