純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)18 (420レス)
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412
(1): 06/14(金)08:31 ID:h0AlRyOh(1/2) AAS
>>410 あなたの解釈を聞かせてよ
>>411 例を具体的に示してよ

もったいつけなくていいよ
何を恐れてるのか知らんけど
413
(1): 06/14(金)08:35 ID:+boeRwH9(1/2) AAS
>>412
>>410 あなたの解釈を聞かせてよ
なるほど で、いかように?
>>411 例を具体的に示してよ
たいした例ではない
414
(1): 06/14(金)08:38 ID:h0AlRyOh(2/2) AAS
>>413
>>あなたの解釈を聞かせてよ
>なるほど で、いかように?
あなたの好きなように
>>例を具体的に示してよ
>たいした例ではない
それでかまわないから教えてよ

繰り返すけど、もったいつけなくていいよ
何を恐れてるのか知らんけど
415: 06/14(金)08:52 ID:+boeRwH9(2/2) AAS
>>414
なるほど で、いかように?
=
あなたの好きなように

たいした例ではない
=
感心されない例であることを恐れる
416
(1): 06/23(日)13:32 ID:x6zVA0CK(1) AAS
今だけです。
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
417: 06/23(日)14:42 ID:ReP/8J+n(1) AAS
>>416
ありがとう実際にやってみるよ
418: 07/01(月)15:43 ID:Hd2cp8zs(1/2) AAS
メモ:代数的場の量子論
www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/suri0104.pdf
特集/場の量子論 数理科学 NO.454,APRIL 2001
代数的場の量子論の新しい展開
—セクター理論とbraid統計
河東 泰之
1. 序論
1984 年,Jones は作用素環論において自ら打ちたてたsubfactor 理論8) の応用として,結び目の新しい不変量,Jones多項式9) を発見した.
この発見は「量子不変量」と呼ばれる新しい位相不変量の研究を導き,広大な新しい分野を生み出した.
Jones 多項式やそれを拡張した多くの位相不変量の定義については現在ではさまざまな初等的方法が得られているが,Jones自身によるもともとの定義ではbraid群の表現を作用素環論を用いて構成することがキーになっていた.
省13
419: 07/01(月)17:45 ID:Hd2cp8zs(2/2) AAS
メモ:代数的場の量子論2
外部リンク[pdf]:member.ipmu.jp
場の量子論の、場の量子論による、場の量子論のための数学
立川裕二 (東京大学国際高等研究所Kavli数物連携宇宙研究機構)∗ 2018年7月31日

しかし、これらの既存の定式化には不満が残ります。
まず、上記のようないろいろなアプローチが併存していること自体、場の量子論の数学的枠組みが確立していないことを示しています。
また、上記最近までそれぞれの流派の間で交流があまりなかったことも不思議といえば不思議ではあります2。
といっても、どれかが間違っているというわけではありません。
場の量子論という大きな象を皆で撫でているわけですが、それぞれが撫でたあたりだけ数学的に定式化すると上記の定式化になっている、というのが近いように思います。

注2:そんな中、2015年になってCarpi-Kawahigashi-Longo-Weiner [CKLW15] で二次元共形代数的場の量子論と頂点作用素代数の間を往き来できるようになったのは大きな進展です。河東の論説[Kaw17]も参照。
420: 07/02(火)12:50 ID:7igh8SX5(1) AAS
ガロア理論での失敗を
代数的場の量子論で挽回しよう
という魂胆か

どうせ同じことになるのにな
基礎がないから何をやってもうまくいかない
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