純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)18 (372レス)
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292: 04/24(水)15:31 ID:gF1SVBbF(3/3) AAS
>>280
>訳者の佐藤宏樹氏は能代清の弟子で

能代 清(のしろ きよし)先生か
なつかしいな
お名前だけは、なんどかお見かけした

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能代 清(のしろ きよし、1906年(明治39年)9月26日 - 1976年(昭和51年)10月18日)は、日本の数学者。理学博士。専門は複素解析。北海道帝国大学講師、旧制第一高等学校教授、名古屋帝国大学教授、ハーバード大学客員教授、名古屋大学名誉教授、東京理科大学教授を務める。1956年(昭和31年)、「函数論における集積値集合の研究」で第9回中日文化賞を受賞[1]。

著作
単著
『近代函数論』岩波書店、1971年。 - 2刷(初版:1954年)
共編著
淡中忠郎 著、小松, 勇作、能代, 清、矢野, 健太郎 編『代数学』(復刊)朝倉書店〈朝倉数学講座1〉、2004年3月。ISBN 4-254-11671-3。
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