純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)18 (402レス)
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255: 04/05(金)13:16 ID:3u/JWqMu(1) AAS
古文ですか

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共通テスト2024 国語全体概観 - 東進
第3問の古文は江戸時代の歌文集『草縁集』に載る擬古物語的小品「車中雪」。昨年度の『俊頼髄脳』(歌論)に続いて、和歌に関わる作品の出題となった。江戸時代の作品の出題は、本試験では2018年度センター試験『石上私淑言』以来。本文は一つだけで、問4に「桂」に関する現代文での説明文があるが、古文の引用はない。設問数が4つであることや、短い箇所の解釈・語句や表現に関する説明・和歌に関する説明・説明文の空所補充問題など、出題形式はほぼ昨年と同じであった。問3・問4(?@)から(?B)は、いずれも選択肢が4つであった。難易度は昨年並み。

外部リンク:www.fukuishimbun.co.jp
大学入学共通テスト2024 国語の分析速報 難易度は、大学入試
福井新聞社 2024/01/14
<古文>「車中雪」という題で創作された江戸時代の擬古物語であった(天野政徳『草縁集』所収)。主人公が従者とともに、桂(京都市西京区の地名)にある別邸に向かう場面と、別邸に着いたところが書かれていた。本文中に和歌が三首あり、すべて設問に関わっていた。問3では、本文中の和歌二首について修辞を含めた内容が問題になり、問4では、問3で問われなかった一首の内容が問題になっていた。例年問4は、共通テストの特徴である複数テクストを読む形式であったが、今年は、本文の表現を解説する現代語の文章を読み、その中の三箇所の空欄を埋める設問が課されていた。

外部リンク:www.sokunousokudoku.net
日本速脳速読協会
2024/01/22
2024年度実施 大学入学共通テスト 国語 文字数を分析 難易度は昨年並みだが、速読解力は必須
2024年1月13日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト1日目が行われました。国語は、文字数は昨年並み。出題意図が明確な問題が多かったものの、昨年同様複数の文章や資料を関連付けて答えを導き出す力が必要です。
全体としての難易度は昨年並みといえますが、表現力を問う問題も出ており、情報を整理してアウトプットする時間の確保のため、速く正確に読み解く力は必須といえます。

目次
文字数は約24,135文字で、昨年並み
原稿用紙60枚分の内容を読み解くためには時間配分が大切
国語以外でも資料読解力が求められる
2025年度からは国語で「実用的な文章」が出題される
まとめ

原稿用紙60枚分の内容を読み解くためには時間配分が大切
試験では、解く時間や書く時間に約6割が必要と言われています。
2024年度の国語の文字数は24,135文字で、原稿用紙60枚分です。日本人の平均読書速度は500〜600文字のため、通常の速さで読んでいては解く時間が足りなくなってしまいます。
制限時間のある試験では読書速度の違いによって時間配分に大きな差が生じます。
余裕を持って試験に取り組むためには、平均読書速度(1分間に500文字)の2〜3倍が必要です。
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