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【腐女子カプ厨】巨雑6495【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (321レス)
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(スププ Sdb8-xdvH)
2016/09/28(水) 06:35:20.39 d
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223: (スププ Sdb8-xdvH) [] 2016/09/28(水) 06:35:20.39 d 後頭部に回った大きな手に引き寄せられて、口付けが深くなる。 まだ少し濡れているリヴァイの髪から水滴がぽたりと落ちて、エレンのシャツを濡らした。 「っ、ふ…ぁ、リヴァイさ…っぁ…、は、あの…っ」 「…なんだ」 「その、手、を…」 今まで伸ばせなかった手を。 恐る恐るリヴァイの肩に手を伸ばすと、リヴァイが驚いたように何度か瞬きをして、ふ、と笑った。 「どうぞ?」 「…っ」 腕を持ち上げられて、リヴァイの肩にのせられた。 その余裕に、おじおじしていた自分が少し恥ずかしくなったけれど、また深いキスをされてしまえばその腕でリヴァイに抱きつかずにはいられなくなった。 「ん、んっ…ぁ、」 エレンの体はリヴァイに触れられればすぐに反応してしまう。 体は熱くなって、キスをして舌を絡ませただけでどうしようもなく興奮した。 現にもうすでにエレンの中心は固くなりはじめているし、リヴァイの指がシャツの裾から入って肌を撫でる度に腰が揺れてしまう。 もっと、いっぱい触って欲しい、そう欲張りになればなるほど、ぎゅう、と無意識にリヴァイに縋った。 「エレン…腕、少しゆるめろ…」 「え、ぁ…ごめ、なさ…っ」 ハッとして慌てて腕を解くと、リヴァイの体がぐらりと傾いて、エレンの胸にぽすりと落ちた。 「え?リヴァイさん?」 すう、と静かな寝息が聞こえてくる。 「寝てる…?」 やっぱり相当疲れていたんだ。 軽く背中を叩いてみたが、起きる様子は全くない。 おそらく、エレンとホテルで会っていたあの日からずっと休まず駆けまわって、眠る暇もなかったのだろう。 しばらくどうしようか考えたが、寝ているリヴァイを寝室へ運べるほど力はないので、このままソファに寝かせることにした。 許可もなく入るのは躊躇ったけれど、風邪を引かせるわけにはいけないと、寝室に入って布団を何枚か持ってくる。 布団からはリヴァイの香りがして、体の熱を取り戻しかけたが、ぐ、となんとか堪えた。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1474577146/223
後頭部に回った大きな手に引き寄せられて口付けが深くなる まだ少し濡れているリヴァイの髪から水滴がぽたりと落ちてエレンのシャツを濡らした っふぁリヴァイさっぁはあのっ なんだ その手を 今まで伸ばせなかった手を 恐る恐るリヴァイの肩に手を伸ばすとリヴァイが驚いたように何度か瞬きをしてふと笑った どうぞ? っ 腕を持ち上げられてリヴァイの肩にのせられた その余裕におじおじしていた自分が少し恥ずかしくなったけれどまた深いキスをされてしまえばその腕でリヴァイに抱きつかずにはいられなくなった んんっぁ エレンの体はリヴァイに触れられればすぐに反応してしまう 体は熱くなってキスをして舌を絡ませただけでどうしようもなく興奮した 現にもうすでにエレンの中心は固くなりはじめているしリヴァイの指がシャツの裾から入って肌を撫でる度に腰が揺れてしまう もっといっぱい触って欲しいそう欲張りになればなるほどぎゅうと無意識にリヴァイにった エレン腕少しゆるめろ えぁごめなさっ ハッとして慌てて腕を解くとリヴァイの体がぐらりと傾いてエレンの胸にぽすりと落ちた え?リヴァイさん? すうと静かな寝息が聞こえてくる 寝てる? やっぱり相当疲れていたんだ 軽く背中を叩いてみたが起きる様子は全くない おそらくエレンとホテルで会っていたあの日からずっと休まず駆けまわって眠る暇もなかったのだろう しばらくどうしようか考えたが寝ているリヴァイを寝室へ運べるほど力はないのでこのままソファに寝かせることにした 許可もなく入るのはったけれど風邪を引かせるわけにはいけないと寝室に入って布団を何枚か持ってくる 布団からはリヴァイの香りがして体の熱を取り戻しかけたがぐとなんとか堪えた
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